月に一度、魚を料理する会、いや魚を美味しく食べる会?に参加している。
以前にも書いたけど、普通の料理教室とは違って、魚を捌いてそれを様々に料理して美味しいお酒とともに食べるという、大変に結構な会である。
その教室は、先生というか師匠というかとにかく魚のさばき方を教えてくれる方のお店を使わせていただいているが、その店のシャッターの絵がカラフルで、ジミー大西かビートたけしかという感じ。のびのびとしていて、心がニコニコしてしまう。
人魚もいる、カニもいる、魚もいる、太陽もあり。
シャッターの上の鯛は、どこかでひらいた魚の教室に出席した子供さんが描いた絵を、店主が気に入って看板にしたそうだ。これもまた、すご~く元気になれる堂々とした鯛である。
店内に飾られているピンクの龍。我が家に連れ帰りたい。
誰かの詩集もおいてある。外から人間をみる視線。
そんなこんなで、ここにいると心が緩んでくる。
ちゃんと料理もしているし。
これは鯵づくし。
こちらは鱈のバリエーション。上等なお酒も飲めるよ、昼間から。
以前にも書いたけど、普通の料理教室とは違って、魚を捌いてそれを様々に料理して美味しいお酒とともに食べるという、大変に結構な会である。
その教室は、先生というか師匠というかとにかく魚のさばき方を教えてくれる方のお店を使わせていただいているが、その店のシャッターの絵がカラフルで、ジミー大西かビートたけしかという感じ。のびのびとしていて、心がニコニコしてしまう。
人魚もいる、カニもいる、魚もいる、太陽もあり。
シャッターの上の鯛は、どこかでひらいた魚の教室に出席した子供さんが描いた絵を、店主が気に入って看板にしたそうだ。これもまた、すご~く元気になれる堂々とした鯛である。
店内に飾られているピンクの龍。我が家に連れ帰りたい。
誰かの詩集もおいてある。外から人間をみる視線。
そんなこんなで、ここにいると心が緩んでくる。
ちゃんと料理もしているし。
これは鯵づくし。
こちらは鱈のバリエーション。上等なお酒も飲めるよ、昼間から。