何も言うことはない。「楽しかった、面白かった」それが感想の全てだ。
芸達者が集まって、それぞれいろいろなキャラクターにあっという間に変身する。
そんな舞台だった バンデラスと憂鬱な珈琲。SKIPをクリックすると詳細がみられる。
でも今日、29日(日)が千秋楽である。
私は27日の公演を見に行ったのだが、立見が大勢いた。
席はなんと前から2列目。俳優さんが本当に目の前。
主演の堤真一さんは初主演のテレビドラマの時から大いに気になる俳優さんで、私も昔、ベニサンピットなどと言う、倉庫を改造した小劇場にも観に行っていた。
すっかり、大人の味のある単なる二枚目ではないいい俳優さんに育って、最近の「ヴィヨンの妻」での嫌ったらしい弁護士なんて、本当に身勝手なインテリをビッタシ演じていた。
窓のコマーシャルでの何となく「情けな~い夫」。これもとても味があって私の中で好感度ますますアップ。
堤氏のみならず、どの役者さんもレベルが高く、やっぱり生の舞台を観るとテンションが上がり、心の中の何処かが膨らんでくる。
やっぱ生よね、プッ!!(古すぎ)
芸達者が集まって、それぞれいろいろなキャラクターにあっという間に変身する。
そんな舞台だった バンデラスと憂鬱な珈琲。SKIPをクリックすると詳細がみられる。
でも今日、29日(日)が千秋楽である。
私は27日の公演を見に行ったのだが、立見が大勢いた。
席はなんと前から2列目。俳優さんが本当に目の前。
主演の堤真一さんは初主演のテレビドラマの時から大いに気になる俳優さんで、私も昔、ベニサンピットなどと言う、倉庫を改造した小劇場にも観に行っていた。
すっかり、大人の味のある単なる二枚目ではないいい俳優さんに育って、最近の「ヴィヨンの妻」での嫌ったらしい弁護士なんて、本当に身勝手なインテリをビッタシ演じていた。
窓のコマーシャルでの何となく「情けな~い夫」。これもとても味があって私の中で好感度ますますアップ。
堤氏のみならず、どの役者さんもレベルが高く、やっぱり生の舞台を観るとテンションが上がり、心の中の何処かが膨らんでくる。
やっぱ生よね、プッ!!(古すぎ)