細川忠興の名言 2010年01月31日 | 部下指導の心得 部下は将棋の駒と思え 細川忠興(ほそかわ ただおき)ウィキペディアで知る。 細川忠興が自分の息子に向かって言った戒めだ。 息子が、 「これから私は、部下に対してどのような態度で臨めばよろしゅうございますか?」 と訊いた。 忠興は、 「部下は将棋の駒と思え」 と答えた。 将棋の駒はそれぞれの働きがある。飛車はよき補佐役、角は思い切って仕事を進める重役、金銀は忠実な中間管理職、桂馬や香車は . . . 本文を読む