ＢＭＷ３．０ＣＳＬとＦｅｒｒａｒｉ Ｆ１。

　週末はＦｏｒｚａＭｏｔｏｒｓｐｏｒｔをさぼっていたので今回の車はレベル５０まで到達しないかもと思ったが頑張って５０。
今回の１９７５　ＢＭＷ３．０ＣＳＬを眺めていたら昔に気に入っていたプラモデルの車はこれだったんだと嬉しい反面、
べた踏みアクセル操作によって車が不安定になりやすくて危険。
まぁ、技量不足というのでしょうが不安定にさせないで遊ぶことの難しいこと、特にカタロニアサーキットでは蛇行しやすくて大変、
アクセル踏んで加速すると蛇行してコーナー抜けると反対側に振れるしでアクセル戻すかゆっくりアックセル踏むしかない、
ムジェロサーキットはそれほど苦になるような所も無く遊べました。
素早い切り返しが苦手なので、タイヤ幅を最大に後は排気量アップ中心で加速は素晴らしかったが伸びは無い、あとはハンドルのＦＦＢが
もっとも強い時には、ずっとこんな力では遊べないと思い余分にハンドルを切り増していたので本来の力を引き出すことができなかったかもしれません。

　もう一つのフェラーリ　Ｆ１はタイヤのグリップが低いのか滑るような感じを得られましてそれをどのように活用するのか、
考えたところで実行することは簡単ではないから成り行きにまかせ遊びました。
ル・マンでは最高速が思っていたほど速くないことにビックリ、デイトナではスタートの出遅れを挽回できたと喜び前者の横に並んで
ゴールのはずが外に押し出されてウオールに接触しクラッシュしたのち最後尾でゴールとなかなか面白かった。
最後に鈴鹿サーキットでのレースはライン表示オフで無難に遊んで終了。１３０Ｒはかなり難しい、どこから入って行くのか分からない、
しかしラップタイム２分が出るとは思いもよらず、上出来です。