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ほんとに暇つぶし

一勝一敗一逃げ。

2021年11月10日 | DCS World他
 今回のP-51D vs FW190-D9はエンジンのオーバーヒートにより不時着、
2度目は不意を突かれ上からエンジンに敵弾が命中してまたも不時着して逃げ、
3度目はエンジンがオーバーヒートしながら敵に弾を当てることができても撃墜できず、
だからエンジン出力を上げてオーバーヒートによるエンジン故障を覚悟のうえで対戦し
すれ違いざまの機銃で敵機を追い払うことができてほっとするも追いかけて墜とすつもり、
しかし、弾はろくに当たらずに弾切れとなり後ろから機銃掃射されるのを避けるために
とっとと基地に着陸、そしてドーラが反対側から着陸してるから誘導路で合流したところを
記念撮影しようと待つもなかなか来ない、どうしたのかとFW190に視点を合わせたら不時着してた。
あの強いAIパイロットが脱出してる姿を記念にとスクリーンショットを撮って終わり。
エンジン全開出力は5分間しか使えないからと使わないでいたが皆さんフルパワーで対戦してるようなので
今後はフルパワーも適度に利用しようと思う。


初めてオーバーヒートしなかった。

2021年11月07日 | DCS World他
 DCS worldのPー51DでFW190―Ð9とドッグファイトをやってきて、やっとオーバーヒートさせないで
敵機に弾丸を命中させ飛行不能に陥らせることができました。
 敵機が不時着した証拠(スクリーンショット撮ろうとしたときに消えてしまった)はありません。
まずはドッグファイトで視界を確保するためヘッドトラッキングのDELANCLiP Gamerのピッチ軸の
上方視界の調整をし可能な限り視点をコントロールできるようにしました。
それによって敵機がどこにいるのかが頭上はどうしても範囲外になってしまい視界を確保することができないが
左右後方は視点移動できるようになったので真上を避けるように顔の向きを変えて敵機をディスプレイに表示できる。
もちろん赤文字による敵機の見つけやすさはあります。でも赤文字が無ければ敵機を見つけることは不可能なので問題はありません。
 そしてドッグファイトでいつもオーバーヒートさせてしまうことの対策は速度を維持することだと気づくがこれが難しい、
対気速度を落とし過ぎずないで敵機を射程距離に収めることはできません。
どうすればいいのか動画を視聴するが皆さん上手すぎて真似ることすらできない、しかし、ループくらいはできるのでそれで敵機との間を詰める。
始めの正対で敵機に弾丸を当てることが出来たら御の字、その後に期待が持てるので何としても一撃加えなくてはと機銃を撃ちループに入る。
対気速度が限りなくゼロになるが降下しながら速度を上げて敵機へ回り込み2度目の機銃攻撃をする。
なんせ機動はループくらいしかできないのであとは旋回で敵機の正面に回り込みながら機銃を撃つの繰り返しで敵を追い払うことができた。
そこから高度5千フィートまで上昇させることに手こずる。冷却装置の温度が上がりやすいのでどうやって上昇させたらいいのか悩み
24分後に着陸するまで時間を要した。それに比べて降下の速いこと、速度を増さず高度だけ落ちていくのは戦闘機だからでしょうか?
なかなか難しいですが無傷で基地にたどり着いたことも初めての経験です。

スクリーンショットの無圧縮データを保存していなかったことが裏目に出て画像が小さくて不鮮明でした。
状況は基地上空5千フィートで冷却装置温度が正常範囲内であるということを載せたかったのですが失敗しました。

インスタント アクション。

2021年11月03日 | DCS World他
随分ほったらかしていたDCS worldのP-51DでBF190Dと対戦してみたら弾が当たらない、
そして照準を弄ってる最中に前からの銃撃で黒画面になるとどうしたんだろうか?
反応しないなと外部視点で動作するか確認してたら無反応で落下していく、後で確認すると死んでた。
何度か遊んでいたら相手の墜落による対戦終了はあるけれど撃墜することはできなかった。
上達したのは着陸くらいだったがピッツで遊んだ効果はあったようでした。

P‐51Dでドッグファイト。

2021年07月31日 | DCS World他
 このところインスタントアクションのFW190との交戦をすると圧倒的な強さに完敗してた。
何故かエンジンが過熱し過ぎて出力が低下したところを狙い撃ちされる展開ばかり、以前と違うの?、
とネットで検索と動画の視聴で下手なだけ、対気速度が低い状態が続くとエンジンがすぐに壊れる仕様。
撃墜されまくりながらどうしたらいいものかとCFSのマニュアルを見て常に相手と正対することを実行、
AIのfw190のハイ・ヨーヨーについて行くのは無理なのでやられた正面攻撃をやり返して機動力を落とす手段にでる。
それでも簡単には弾が当たらないからエンジンの過熱による速度の低下とともに高度も下がり駄目かと諦めたこともあるが
何故かfw190が地面に激突してしまうことも、それはそれで取りあえず撃墜されてないので勝ったことになるの。
そして高さは主導権をもたらすを冷却にも有利だから実行しようとするがfw190を追っていくと自然に降りてしまうから無理、
結局は正面攻撃で弾を命中させて動きを鈍らせることができたら墜とせる可能性が上がるという感じ。
AIの弱ったところを追いかけ狙い撃ちできた貴重な画像です。




P51D real。

2021年07月18日 | DCS World他
 休日をDCS worldでP51Ðの練習を動画を参考にしながらマニューバまでやりました。
機動飛行を真似ているからって上手にできるわけないが今後にいかせられるから練習する価値は十分にあると思う。
ハイレートさんの動画を再度視聴してからこんな感じで機動をするんだと一応覚えたつもりで再開する。
プロペラ回転数と吸気圧を設定してからループをするとちゃんとできる元の針路とはズレてしまうができた。
ついでキューバン8も一応やってインメルマン、スプリットS、旋回もやってみるたが難しかった。
プロペラ回転と吸気圧をグリーンの範囲に収めるとループとかできなかったが2700の46inにしたところ出来ました。
飛行機って各種条件に合わせて飛ばすことを知るとほんと上手くなったような気になるもんで空戦の練習までやってしまうが目標に当たってしまい墜落。
空戦の練習を始めるときまた墜落したら面白くなくなるから遊ばないほうがいいだろうと思ってた通りになったところで終了。
弾が当たらなかったんではなく、穴だらけになってボロボロになりながらも飛んでるAIが凄いのでした。