野ざらしの狼

旅や身近な事を綴る雑ブログ

カメラバック

2019-09-27 22:01:00 | 趣味
カメラはニコンなのに20年ぐらいキャノンのカメラバックを使っていたんですが、ヨドバシカメラで丁度いいのをみつけました!



デジカメなんで、フィルムも入れなくて良いし、D40のニッコール18-200付き、それに説明書とブロアが丁度収まります。
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マーチン

2019-09-08 16:12:22 | 趣味
二十数年ぶりにギターを買いました
マーチンのギターです
靴屋のマーチンでもなく、シャネルズのマーチンでもなく←古くてメンゴ
アメリカの老舗ギターメーカー
マーチンのバックパッカーのガットモデルを、友達の楽器屋さんに注文して、先日届きました



ホウキみたいな形ですよね
20位前に発売になった時話題になりました

端材を使用しており、マーチンにしては安価で、旅のお供にってことでビーパルなんかにも紹介されとりましたな


ヘッドに金文字で1833年とあります
たぶんギブソンより歴史は有ったかと



チューナーも同時購入
6弦のEでボョーン



シリアルナンバーが281998
正規輸入との事でした
よく見るとメキシコ製
メキシコと言えば、サボテン🌵とギターとムーチョですな←よーわからんが


ガットモデルはブリッジもこんなんやで
フォークモデルのピンを押し込むのでも無く、クラッシックギターみたいに括るのでも無く
エレキギターみたくリングを止めてあります



ストラップもエレキギターと同じく、ネックの付け根に付けます

このギター、ホウキ形状のため、座って弾いても膝ももに座りません
常にストラップが必要です

ミーの場合はストラップを短くして、バタやん←くぅーっ古い、そこまで上げてない
みたく弾きます

肘をボディーに乗せて、ちょうど殿のひじ掛けスタイルでストローク



昔住んでた家で使っていたギターハンガーが有ったのを思い出して、壁にネジで設置


ナイロン弦の音色がいい感じです
箱が小さい分、音も控えめ
流しの狼デビューに向け、猛練習です
バイビ

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瀞川山

2019-08-18 16:02:00 | 趣味
山と渓谷社27兵庫県の山NO3
瀞川山(とろかわやま)
標高1039.2mへアタック

R482→R9→但馬アルペンロードへ





舗装された林道かと思いきや
枝や落ち葉、転石などをかわしながら進んでいくと



ダートが現れました。
急勾配のバラス道、右に左に車体が泳ぎます。



登りのストレート区間が終わる頃、登山口の黄色いパイロンが左に見えてきます
メットを帽子に替えて登山開始



トイレも設置してあります
有難いですね、ペーパーも虫対策がされています



登りやすい道を小股で登って行きます




すぐに頂上へ
手前に鉢伏山1221.1m
奥に氷ノ山1509.6mが見えます
三角点もパチリ




暑い日本列島ですが、流石に標高1000m
下界に比べれば涼しいですね
バイビ


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チュードル→チューダー

2019-07-07 20:13:00 | 趣味
使い古しの時計の話です
今はほとんど使っていませんが、2000年の4月22日にショッピングモールのインポート雑貨店で購入しました
こんなトカゲ調のケースに入ってま
盾のマーク
当時はチュードルと呼ばれていました
1946年にハンス・ウイルスドルフさんが立ち上げたブランドです
 
パッカーンとフタを開けると
 
ミニサブです
ボーイズサイズのサブマリーナデイトです
 
今でもちゃんと動きます
当然、日当たり±15秒以内の精度です
購入以来何のメンテも致しておりません
重さも81グラム
現行のサブマリーナの半分です!
今ではどっちかというと、レディース向きかと
 
ガシガシ使ってましたんで、傷だらけ
ベゼルリングの数字も黒い塗装が施されていましたが、残っていません
短針のベンツマークがロレックスの身内であることを主張しています
購入した当時は、タイガーウッズモデルもあったりして、結構気になる時計ブランドでしたが、日本には正規輸入されていませんでした
 
保証書は香港の時計屋さんの名前が印刷されています
東方表行有限公司とあります
メーカー名はモントレーチュードルSA
 
最近は正規輸入されていて
読み方もチューダーだそうで
イギリスのチューダー様式の家具とかのあれですね
チュードルって読み方が間違いだったんですかね
ほら、昔BMWをベーエムベーなんて言ってましたっけ
 
そういゃ、裏蓋に刻んである文字も気になります
 
竜頭側の文字
GENEVA→ジュネーブだと思うんですよ、スイスの
でも、普通は最後がEでGENEVEですよね
 
最近のチューダーの裏蓋はホレGENEVE
ま、どうでもええか
バイビ!
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おんぷ♪の祭典

2019-06-09 14:15:09 | 趣味


ブラームス

モーツァルト

ハイドン

ヨハンシュトラウス2世



本物の音楽に触れる半日です

ジュニアのピアノ演奏もあり、会場の皆さんが固唾を飲んで頑張れ!と応援しながら聴いてました、たぶん。

バイビ
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