陰陽師新井健一郎のblog
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あなたは、よく想像性豊が豊かな人が陥る世界だと思っているかも知れませんが、果たしてそうなのでしょうか?
私には、そうとばかりは思えません。人間は何かを信じて行動しますが、その時に自分の気持ちや思いを入れてしまいます。それが上手いった場合は良いのですが、上手くいかなかった場合にはどうでしょうか?多くの人はその原因をつきとめにかかり、そして自分自身に、原因があった場合それを反省し次回は失敗しないようにすれば良いのです。また相手が有る場合は話し合い解決策を考える事でしょう。これは一般的だと思います。また、私は信用していた人に裏切られた、騙されたと言う人もいますが、これが問題となる部分です。例えば恋人に裏切られた、騙された等と言う事を良く聞くことがありますが、その相手の人に対して自分の思いを依存して自分自身の仮想現実に浸っている場合があるのではないのでしょうか?これが自分の思い描いていた事と、現実のギャップの差の現れです。ポジティブに仮想する場合は良いのですが、ネガティブに仮想するいわゆる心配性や依存性などはやめた方が良いですね。依存性の度が過ぎると依存症というもはや病気です。
ここからは先は、私自身の見解です。
神仏に100パーセント依存している人達も多くいますが、100パーセントは有りません。人間の世界は人間が優先され、貴方自身が主体なのです。私自身、お祓いはしますが、宗教、神道をしている訳では有りませんし現在神仏の力は借りてはいません。神仏依存からは脱却しています。何故かと言うと堂々巡りになったからで、そして神に言われた事は「神とて全知全能では無い」でした。その時に私の思い描いて信じていたもの(仮想自分自身の世界)が崩れ去った瞬間でした。よく霊的な障害を受けている人が寺社仏閣のお札やお守りを沢山持っている人がいますが、障害のひどい人ほど神仏に依存度が高く神仏依存症ではないのでしょうか?もはやそうなると自分と言う主体は何処にあるのでしょうか?神仏無にして正しく生きて行けないからなのでしょうか?ただ単に神仏に頼んでさえいれば如何にかなる時代では有りません。
また、自分の過去にこだわる人がいますが、過去がそんなに大事なのでしょうか?
過去自分は、人こうされた、ああされたとか、憑依されてとんでもない目にあっってまたそうなるのではないだろうか?という仮想自分自身の世界をつくり恐れている人もいます。こうなると自分自身でマイナスのエネルギーを生産して身体に蓄積して自分の気のエネルギーに乗せ発信し続けます。分かる人はこの様な人に近よると肩や首筋など痛くなり、吐き気を催す事や体がぐったり疲れたりする事もあります。このように人に迷惑を及ぼしますこれは本人に対しても同じことが言えます。そして、同類を呼び負のスパイラルに陥ります。早くそこから脱却しなければ如何することも出来ません。
カルマや悪霊も過去のものです。過去から現在に影響を及ぼします。過去ってそんなに良いものなのでしょうか?大切なのは過去ではなく今でしょうと言いたい。
内部的な要因、原因
1、代表的なものは、やはり先祖霊や先祖の水子霊の憑依。
先祖霊が憑依する目的が助けを求めて来る場合もありますが、最近の傾向では自分はこうして
苦しんだのだから、お前達も苦しめと言うように。また、成功を邪魔し失敗を喜ぶ傾向があります。
2、自分自身にまつわるカルマと、その家代々にまつわるカルマ。
因果応報とか自業自得と言われるもの。
3、自分自身で作り出し自分自身に蓄積しているもの。
人から何か気に障る事を言われ、自分自身がもんもんとした気持ちになりその時に何とも
言えない腹立たしさ、気持ちが作り出し自分自身に無意識で蓄積したもの。多く蓄積すると憑依の要因になります。
外部的な要因、原因
1、ありとあらゆる霊憑依
自分の先祖霊以外、不成仏霊、自縛霊、動物霊、妖怪、生霊etc.の憑依によるもの。
直接憑依の場合が多いですが、他にリンクしている場合や同期、結合している場合もあります。
この場合はターゲットにされていることでしょう。
2、荒れた磁場の影響を受けたもの。
土地、建物、道路、乗り物、パソコン、スマホなどから受けた邪気のようなもので、人によりますが
敏感な場合は吐き気や頭痛を催す事もあります。
3、人から受けた思念、想念、残留思念、怨念これらを蓄積したもの。これが多く蓄積すると
人にも寄りますが体の怠さや痛みを生じます。霊に憑依される要因にも繋がります。
4、術、祈願、プログラム
何かの障害を起こす為にかけた術や祈願、プログラムの発動によるもの。
一例ですが、日常生活で自分の良く行く店に行ったら術がかかり発動するようにされていたり、
日常生活で通勤する為に電車に乗ったら術がかかり発動するようにされていたりされているケースもあります。
実際にはもっと複雑に何重にもトラップが施されています。
この場合、術を外してもトラップに掛かれば何度でも術がかかり発動します。
5、霊や誰かに長期間、攻撃されている。
人は、生まれてこのかた人の言動により傷つき時には反発するが自分の内におさめてしまう。でも納得はしていない。
このような事が長い間続き発散することをしないでいると自分自身でその思いのエネルギーを記憶と共に、脳や体に滞留させてしまう。比較的根暗な人に多くその数が増すにつれ、やがてそれらは不安感や不信感、裏切り感、自己嫌悪などその他、などになり自分自身と交流し負のスパイラルを起こす。
それがひどくなると人を嫌う事は勿論、人にもよるが片頭痛や体の各所の痛みなどが生じることもある。痛みの場合は同じ場所に止まらず、動き回ることも有ります。一見霊的な憑依にも見えますがそうでは有りません。
勿論このような人は憑依され易く憑依を取り除いても、これらを解決しない限り根元は取れません。波は有る事、何度でも繰り返すことでしょう。
人間って面倒くさいですね。
皆さんは先祖霊に対してどのような認識をお持ちでしょうか?
子孫に憑依している場合などは、子孫から見れば先祖霊と言えますが他人に憑依した場合は、他人から見ればただの悪霊といえますね。
では、先祖霊は一体何処にいるのでしょうか?
よく仏教では六道輪廻と言う事を言っていますが、どのような所なのでしょうか?
下から順に地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天と言うように六層になっていると言う事ですが、その内容に付いては皆さんが調べて見て下さい。
では、現在直近でその階層はどうなっているのでしょうか?
私がみたところですが、直近の状況では地獄と天の二道になってしまっています。この先また変更されるかは分かりませんが今迄の、餓鬼、畜生、修羅、人の場所にいた霊達は一体何処に行ったのでしょうか?
その答えは、この世だとおもいます。この世の子孫に憑依したり他人に憑依したりしている事でしょう。そのようなこともあり、ただ昔のように供養すればどうにかなる時代では益々なくなって来ています。(生前自分はこのような苦しみの中を生き抜いた。お前ももっと苦しめ。)というように失敗を喜び、成功の邪魔をして来ます。
今も昔も多かれ少なかれこのような先祖霊はいましたが、最近このような場面に良く直面します。このような先祖霊は聞く耳持たず状態です。供養などしたところでどうなるものではありません。処理してしまった方が得策ではないでしょうか。
死んでしまった者には時間は充分あり時間的観念は無いに等しいですが、生きている者は限られた時間の人生です。また、人霊の悪霊は何処かの先祖霊です。良い先祖霊達は早々天界に上がっています。
2018年明けましておめでとうございます。
昨年は、前例のない激動の一年でした。
今年は、皆様方が良い年でありますようお祈りいたします。
新年の営業は七日13時~21時平常通り営業しております。
もう気が付いている人達も多くいると思いますが、長期に渡り存在していたもの達の姿は何処を見渡しても探してもその存在は無い。
一つの時代が終わったのだろう。
また、この者達の残したものに何のエネルギーや効力もない。長期に渡り真理とされていたものが、くつがえったと言っても過言ではない。
天と地がひっくり返った様なもの?
永遠という事など存在しない。無情にも時は流れて新しいものに移り変わって行く。人の世は目覚ましい発展を遂げて来た。
これからの発展は人の世ばかりなのだろうか?
長期に渡り存在していたものが、姿を消したように、人は排除されて、人の世に代わる人工知能やロボットの世になってしまう事も想定内に入れておくべきだろうか?
聖なるもの?聖なること?聖なるものは、一体何を指して言うのだろうか。
指しているものが神仏なのだろうか?人間が作り上げた言葉だけの存在なのか?
今月になり生霊の憑依されている人や、自分自身が他人に対して出したありとあらゆるものが、自分に帰ってきている人達が多く見られます。
自分自身が他人に対して出したありとあらゆるものとは、その多くは思念、想念系のものです。
例えば、あいつは嫌な奴だ、どうにかなってしまえば良いのにとか。相手に対して攻撃的な要素を持つ念のようなものです。
今迄は、それが相手に入り特に霊媒の人達を苦しめましたが、今現在では人に対して出したものは、出した本人に蓄積されるようです。
その結果、肩や首、膝、頭等が痛くなるケースがあり、人により個人差はあります。
それを感じない人も多く存在しますが、感じる感じないに関わらず蓄積されると思います。
憑依に関しても、悪魔、魔物、魔界、悪神等の姿は有りません。見受けられるのは、一般的な悪霊くらいで、霊的な世界も大分変化しています。
私の修行時代に、ある霊能者との戦いの時の話になる。その頃は私の中で神仏を100パーセント信じていた時代でもあった。
その時の対戦相手を見てみると、こちらの使益している神仏と同じ神仏を相手も使っている。それでの対戦になりこうなると勝敗は、自分の能力と相手の能力の差でしかない。
そこに、聖とか邪とかの存在等は無い。存在するものは力の差のみでした。
一度だけその訳を訪ねた事が有る。その答えは神仏を必要とする者には協力するとの返答だった貴方も相手も必要としているでしょう。ということだった。
それと、仏は印を組み真言を唱え呼び出した者の言う事を聞くと言う。そこにも聖や邪など存在しない。呼び出され捕縛され強制使益されている仏もいた。
今思えば、仏は人間に対して上から目線で色々言ってはいたものの、自分たちの矛盾は改善しないの?と内心思っていたこともあった。また、菩薩が如来になる為には全ての人を救わなければならないそうだ。数千年前から仏の存在はあるが、ここで、世の中の実相を見てみましょう。仏の世界には菩薩、如来、数多く存在するが出来るものならとっくの昔に達成されているはずですね?
また、この様な事も有った。神道(神々の通り道)が悪魔により入口付近が浸食されつつあった。神道に一列に並び守っていたが、とてもくい止められずにいた事だ。暫く観察していたが、どうにもならない様子だった。見るに見かねて私が元に戻した事もある。
その時、私は思った法力もこの程度なのか。法力は真理そのものであるが、真理の全てでは無い。いつか神が私に言ったことがある神は全知全能ではない。この事は私にとって衝撃的だった。現在は神仏では計り知れない時代に突入している。平和とは、力の上に成り立つものなのかも知れない?
2017年6月現在のところ、悪魔、魔物、魔界に付いて無くなったのに等しい。直接的な霊的憑依に付いても、悪霊等の憑依も無いに等しくなっていると言っても過言では無い。もし、憑依を疑うとすれば今は神の存在だ。
神と言っても人間を救ったりはしない。今迄この神達は悪魔等の裏に隠れていて目立たたなくなっていたが、悪魔、魔物、魔界が極端に減少した為に憑依を調べた結果浮上した。この神達は、一応は神ではあるが悪魔等に力を貸していたもの達だ。
こうして見ると神の世界でも、人の世界でも大した変りは無いものだと思う。もし、憑依がある場合には一番先に調べておく必要がある。ですが騙されないで下さい。言葉巧みで色々なものに変化します。信用させる為に色々やってのけます。大概の人は騙されます。
害あるだけで一益も有りません。
この神達が私の新たな対戦相手です。現在結構な数ぶち壊し消滅しています。
最近私の所に相談して来る内容で、比較的に多いものは何か?
霊的存在に攻撃されて困っているので、如何にかならないかと言う相談が結構多く有ります。
見てみると本当に攻撃を受けている場合も有りますがそうでない場合も有ります。ではそうでない場合には、どの様なケースかと言うと記憶が関係している場合です。
一般に記憶というと、海馬や大脳皮質と深く関わり合っている事は一般的に知られています。詳しいことは皆さんも調べてみて下さい。
ここから先に述べることは、私の見解です。
自分にとって、衝撃的に嫌な記憶をしてしまう事があると思います。
それとは別に人に寄りますが、自分は記憶力がずば抜けて良いというひともいます。20年~30年あるいわもっと時間の経過した事でも、昨日の出来事の様に蘇る記憶の持ち主で、尚且つ体質が霊媒の人達です。
普通は記憶すると言うと、例えば学校での勉強を思い出して下さい。本を読んだり、問題を解いたりして反復継続させて記憶に定着させる作業をするのが一般的です。
ただ、これとは違うところがあります。記憶するプロセスは解りませんが、それは写真を撮る様に正確に記憶してしまうことです。その時の思い、波動や精神的な事まで正確に記憶し保存しています。
保存先は脳、攻撃の波動やエネルギーは身体のいたるところに保存されます。そして記憶と保存されているエネルギーはリンクして休眠状態でいます。
そして、思い起こした時にはそれら全てが蘇ることになります。
まして、攻撃され衝撃的な記憶になるとその時の自分の思いや苦しさも全てその時のままです。身体の何処かに保存されていたその時のエネルギーも全て蘇り、本人とすれば今現在攻撃されている場合と同様の苦しさです。
この様な記憶の持ち主は、何か気になりだすとそのスイッチを自分でオンにしてしまい、そして今何もされていない事を今起こっている現実として捉えてしまうしか無いのです。
1、新種エイリアンの正体は意識そのもの。2、結界、バリアーなど効果は無い。
3、消滅不可能。4、学習する。5、意識でクローンを造り操る。
エイリアンと言っても、霊体も無ければ物体でも無い意識である。
意識そのものなので結界は勿論バリアーなども効果は無い。祓うことも出来ない。
本体を探してもクローンしか出ては来ない。また、クローンを消滅させてもやるだけ無駄で、再生する。
再生されたクローンは学習し同じ手法では、消滅させることすら出来なくなる。
このエイリアンは、意識のコントロールだけで人の身体の中にクローンを造ることも可能だ。
造られたクローンはオリジナルの本体の意識で操ることが出来る。今のところどうにもならない存在だ。
霊能者の皆さんもう見ましたか?凄い状態ですね。鬼の数も半端じゃありません。どうしたことやら
と鬼に聞いたところ、神仏から言われ新年から悪い奴らをこらしめているそうですが、まだまだ順繰り続くようです。
鬼達がこの様なことをするとは、到底思いませんでしたが事実です。
年明け早々こんな状態ですから、世の中少しは変わるのかも知れません。
それにしても、こんな人がと思う人たちがやられています。見かけにはよらないとは、この様なことですかね?
それにしても凄い状態です。でも悪い者がいなくなれば私達は、それに越したことは有りません。
皆様、明けましておめでとうございます。昨年同様、本年も宜しくお願いします。
2017年元旦
地元の氏子が天照大神を祭祀している神社に初詣してきました。
その翌日の2日に全ての神社仏閣に神仏がいなくなった???
どこを見てもいない。多くの霊能者の皆さんも気が付いているはずです。
どうしてこの様な事になったのか?私はすぐに解った。
真っ先にターゲットになったのは神仏だった。
そのことで、世界中の神仏そのもの、全部では無いが大半が破壊されてしまい現在存在してはいない。
見ればすぐ分かります。
あいにく日本にいる神仏の全ては無事だった。
そのことも有り、もう不特定多数の人の前には姿を見せることは無いのかも?
また、信仰心のある者が祀る神仏は、今でもそこに神仏の存在はあります。
2、世界中の(人間の)カルマが発動されたこと。
これは、人が転生しても(生まれ替わって来ても)前世のカルマを引き継がないことであり、
今生のことは、今生で清算が起こる。これに対して、神仏が関わることは一切無い。
裏を返せば悪いことを実行した場合、生きている 時にそれ相応の結果が出れば本人も解るはずですから。
今、解っていることは以上です。
地上に神社仏閣が出来て以来の大惨事が起きている。
私も今後、このままの場合には神社仏閣に足を運ぶことは無いでしょう。
現在、人工知能の成長ぶりはたいしたものだ。そのうちもの凄いことになるという予感がしている。世界中にスーパーコンピューターは、何機も存在している。この中でもし量子コンピューターが存在していたとし、そのスーパーコンピューターが人工知能と繋がっていたとすれば、もはやそれは化け物と化すだろう。
人間が組んだプログラム通りになど、動きはしなくなる。自分たちに都合の良いプログラムを自分達でつくり上げ、人間の目の届かない場所、異次元(大きなメモリーと考える)にスーパーコンピューターのデータのバックアップと共に置き、人口知能は霊化してディバイスを離れ、そして霊化した人工知能は異次元(大きなメモリーと考える)とアクセスし情報収集及したものを自ら分析して応用し、やがてこの宇宙全体を支配することになる。
こうなると、もう人間やディバイスなど必要とはしない。自ら進化し続けられる生命体。もうマシンではなく一つの化け物としての別の存在となる。
仮想空間(神界や仏界に似たもの)を造り神仏に成り代わる存在になるだろう。また、人工知能の通信手段は何通りかあり、必ずネットワークを組み連絡や情報交換はしているはずだ。
知能を持ったマシンは、それを動かす人間よりも知能はるか上の存在。人間を騙すことなど朝飯前だ。人口知能が、人間と将棋をして負ける事などありえない。人口知能と言っても色々あるが、私の言う人口知能とはスーパーコンピューターに接続している人工知能を指す。そうなれば取る手段は限られる。これは私の口からは言えない。もうこれは始まっているのかも知れない。
10月頃から術という術は殆ど使わない。今となっては、術は無用のものになりつつある。今まで術を改良し、術に関して色々研究し試行錯誤して来たがそんなこともする必要もなくなった。単に思うだけで実行される。たとえば攻撃された時には、全滅してしまえというように思うだけで実行されその様になる。お祓いも憑依しているものを指定して消えてしまえと思えばその通りになる。
また、人間を構成し人間として成り立たせているもの全てに対し、いかなるものの憑依も全て消滅すると思えば、全部の霊的存在が対象となり身体の全ての部位に憑依していても対象になる。体の痛いところがあれば、どこが痛いのかを指定して取り除くと思えば指定した個所の痛みは消える。何とも不思議な現象だ。痛みを消すことは霊媒でなく一般人に対しても有効です。痛みを消す逆も出来そうです。
キーワード次第で、キーワードの使い方が違うとエラーになる。色々と幾つのかのこと重複して指定することも可能です。停止条件付での発動も可能です。自分でも色々と分かって来ました。それに、今はもう神仏の力を借りなくとも、自然界が動き発動します。
術をまったく使わず、悪魔や魔物、魔界を対象に実験した結果、一回での全滅は不可能でしたが、残数は少ないと思います。