陰陽師 新井健一郎 御祓い・祈願・供養・悪因解消

安部清明系陰陽師として日々のこと、日々思うことを綴ってまいります。

陰陽師新井健一郎のblog

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小学生が浄霊に来た

2010年07月28日 | ブログ人の記事移行

小学校の6年生の男の子が来た。


お母さんと、ある百貨店に買い物に行った時に急に、変になったとの事である。
事情を聞いたところ、白い顔の年配者の顔だけが見えるそうで、眼があうとにっこり笑うそうだ。


子供は、怖くてどうしようもない。


見えるようになってから3日が、経過しているが父親に話たら気のせいだと言われたとのことである。


私は、以前にこういう事はありましたか?と尋ねたところ、全くないそうで、いきなり見えるようになったと言う事だ。それから、お腹がいたいそうだ。


早速、いつもどうり護符をかけてもらって、見たところ魑魅魍魎(ちみもうりょう)が憑依していた。
子供の腹に、憑依していたので早速切り捨てたところ子供の、腹痛もとた。 

奥さんに御主人、肩がぱんぱんに張っているでしょう?と尋ねたが、分からないと言っていたが、ここの御主人の肩には上がれない先祖霊が憑依している。しかたがないので、浄霊しておいた。


2日後に電話して、確認したところ子供は、全く見えなくなったそうだ。
御主人、やはり肩がぱんぱんに張いたのが取れたそうである。


子供が憑依された原因は、先祖霊が原因の一つであったと思う。




それから、私の所に来た相談で魑魅魍魎(ちみもうりょう)に憑依され、他力本願ではどうしようもないケースを紹介します。


当方で、お断りしたケースで、2件ありましたが、同じ様なケースです。


魑魅魍魎(ちみもうりょう)は、色々な者に化けますが、男性に憑依した場合は女性に化けて出てきて、性的行為を求めて来るケースです。


憑依された相談者に聞いた話ですが、昔つきあっていた女性だったのでうっかり話しに乗ってしまった。とか、最初は面白がって話に乗って遊んだとかいうケースです。


男性の身体は完全に反応してしまうそうです。

私の場合ですが、この様な行為をしてしまった後の場合には、本人の身体に憑依しているうちは切捨てられなくなります。

第三者に乗移らせてからで無ければ切り捨て出来ませんので、とても危険な行為になります。


この場合、本人にも十分過失があるので、自分でも努力しなければ無理な話です。
お寺に行って修行するとか、弟子になるとかして心の内面から変えなくてはならないでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


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魑魅魍魎に憑依された

2010年07月20日 | ブログ人の記事移行

広島から四十代の、女性から連絡があった。

この奥さんは、自分で本を買い護符を作成したり、風水の本を買ってやたら自分で色々やった挙句の果てに、魑魅魍魎、(ちみもうりょう)不浄仏に憑依された人である。

私の所に電話があった時は、私はどうなるのですか?と尋ねて来たので、魑魅魍魎(ちみもうりょう)や不浄な霊をはずせば、よいのではないのですか?と答えた。

そちらに伺わなくても大丈夫なのですか?とやたら気にしていたが、遠方なので電話連絡で最初はやって見ましょうという事に説得したが私は、この人相当悩んでいると思った。

私は、ところで作成した護符は、どうされていますか?と聞いたところゴミに出したと、言われたので少し驚いたが、もう仕方が無いことなので、それ以上は聞かなかった。

あと、やたら風水グッツを持っている。
何でもDr・・・コ・の本に書いてあったからだそうだ。

無闇やたらな事をすると、もともとの家の波動をくずしてしまいかねないので要注意だ。
改善では無く破壊になってしまう事もある。

早速、護符を送り身に付けてもらい、魑魅魍魎(ちみもうりょう)は切り捨て、後は浄霊して、事無きに終わった。

後から本人から聞いた話だが、この魑魅魍魎(ちみもうりょう)普段は胃の辺りにいて、たまに頭に上がってきて死ね、死ねと言ってたそうで、本人は、相当悩んで落ち込んでいた。

本人は、これにこり、こんな事はやめましたと言っていました。

後日、この家の波動を、見て下さいと言う事なので見る予定である。

最近の、私の所に来る霊的障害者の場合魑魅魍魎(ちみもうりょう)が憑依している事が多いです。先祖霊と団子状態になっている事もあります。


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京都の浄霊した御客さんから体験談が届いた

2010年07月15日 | 御客様からの手紙

京都の浄霊した御客さんから体験談がFAXで届いたので紹介します。

下方に全文書いて有りますので、参照して下さい。

>2

>3

>4

 

>5

2010/07/14

体験談 57歳、男、京都市在住

 

2月半ば頃から左腕、左足だけが筋肉痛になり、2,3日すれば治ると思い、気にもしていなかった。原因は趣味のシーカヤックを毎週末漕いでいるからだ。

琵琶湖は、冬になると風が強くなり漕げなくなるので、瀬田川で漕いでいた。

船が左方向に行くので、左の力が漕ぐ弱いのかと思い左に力を入れて直進するように漕いでいた。

そのときは、ただの筋肉痛であったが、日が進むにつれ痛みかたが違ってきた。

刺すような痛みになってきた。痛い部分は、動かすと激痛が走り、困ったなと思うようになってきた。

3月初旬には首から下の体、左半身が全部、細かい網の目状に針が刺さっているような痛みになっていた。

ただ、右半身は何の痛みもないごく普通の状態であった。

この状態が2週間程度続いた。

何故か病院には、行く気にならなかった。いつの日か、右半身も左半身と同じ症状になってしまった。右半身は、無理な運動はしていなかったのに、不可解な気持ちでいた。

 

3月下旬、宇治に六水院という浄霊してくれるところがあるので、行ってお祓いをしてもらった。

以前行ったときは、少しさわやかな気持ちになったことがあったが、今回の症状は何の変化もなかった。どうしたらよいのか、気持ちが暗くなってきた。

 

体の全体が痛い、すこし動くと痛みで大変なことになる。激痛で悲鳴を上げるのを押し殺し、力を入れて体が動かないようにじっと我慢している。

椅子に座っていても耐えられない。トイレに立ち上がるときも地獄で、歩けない足を無理にすり足のように動かすと激痛が何倍にもなる。

座るときも激痛で座った後じっと力を入れて耐えつづけた。

布団に寝るときは、どうやって寝転がったらよいかしばらく考えて、激痛を我慢しながら背中半身から落ちるように横になる。

手の指は完全に強ばっていて、痺れて麻痺している。手をついて体を支えることが出来ない。

指に柔軟性が全くないので、曲がらない方向に無理に曲げ骨が折れるような、激痛を通り越した痛みに襲われる。

そいて、横になった後は、同じ姿勢をしていられない。楽な姿勢を探すのだが、どの姿勢をとっても痛い。朝まで小さい声で痛い痛いと言いながらゆっくりゆっくり姿勢を変えている。睡眠薬も1錠から、2錠に増やしたが、全く効かない。

 

このような毎日を送っていた。

5月初旬。妻から大きい病院に行って原因を調べて貰ったらどうかと言われた。

痛み止めを飲んで、かろうじて動けるようになり第一日赤の整形外科で見て貰った。

レントゲンを撮り、首の骨が少し変形しているのでMRIで精密に検査することになった。

MRI検査まで約1ヶ月待ちであった。

痛み止めと、筋肉を柔らかくする漢方薬、貼り薬を貰った。

痛み止めは、11錠出してくれたが、耐えられず朝夕の2回飲んでいる。

少し動けるようになったが、すり足で動ける程度、我慢出来る程にはならない。

 

どうしようもないので、針マッサージの治療院に行き、全身が痛いので直して欲しいと頼んだ。

こんな客は、初めてだといわれた。先生はしばらく悩んでゆっくりとマッサージを始めた。

1時間ほど全身をもんで貰ったが、後日こんな堅い筋肉をどうしたらよいか解らなかったと言っていた。

 

毎朝接骨院にも通っている、電気で筋肉をほぐし、マッサージをして貰う。

最初のうちは、マッサージをして貰った後は、動けなくなった。

痛み止めを飲んでいるのに、飲んでいない状態になっていた。

我慢して通っているうちに、少し筋肉が柔らかくなってきた。

しかしまだ手をついて、布団に入ることは出来なかった。

 

6月初旬。整形外科でMRIの結果が出た。これで治療が受けられるかもしれないと少し期待していったが、異常有りませんとのこと。

先生の説明では、原因がわかるのは30%程度です。と訳のわからない説明を受けた。

また同じ薬を貰って帰った。

 

体の異常と同時進行で会社の状態が悪い。小さな電子部品工場を妻と3人の従業員とで営業しているが、2月半ばから1ヶ月間、注文がパタリと止まった。電話もかからない。

今まで小さいながら、順調に来ていたのにこれも異常だ。

その後も、昨年とは全く違う最悪の状況に陥っている。

 

6月末。仕事のことが心配で、あるホームページで商売繁盛の護符を作って貰った。

その後も、ホームページの護符を検索していると、陰陽師、新井健一郎と書いたホームページの護符が気になった。この護符も付けたら良いかもしれないと思った。

妻は、用心深いので文句を言われるとやっかいなので、どうしようかと迷ったが、この際しっかりと見て貰おうと決心した。

 

私には不思議な経験がある。

京都に向かい名神高速を走行中、彦根を越えたあたりで車が揺れだし運転不能になった。

故障だと思い、パーキングに止めて車体の下回りを確認した。おかしなところはない。

走り出すと問題ないようだ。5分もしないうちにまた同じ状態で運転不能になった。

市内を走行中左前が、ガタッと落ちた。あパンクかと思い見えているガソリンスタンドに車を入れて修理を頼んだ。店の人は、怪訝な顔をしている。降りてみると何事もなかった。

夜、10時頃市内を走行中、歩道に白い服を着た女性を発見そのまま通り過ぎようとしているところ車の前にスーッと出てきた、パニック状態の私の運転席の横を、車の中を通りすぎた。

 お盆にはお参りが出来なかったので、お盆過ぎに夕方お墓にお参りに行った。

小学3年生くらいの女の子が掃除道具の入った小屋から見え隠れしている。家族連れで来ているのかと思いながら、水をバケツに汲み小屋の向こうへいくと、少女がいない。

あ困ったなと思い、振り返るとお墓の上に座っていた。やっぱりかと思いながらさっさと掃除を終えて帰ろうとしたら、もういなかった。見渡すと違う墓の上に座っていた。

 

7月1日。陰陽師の新井さんに電話をかけた。体の異常と会社の不調を説明した。

その電話中に私の状態を霊視してくださった。

誰かに恨まれていませんか、と質問を受けた。

一番に妻のことが気になった。二番目に別れた女の事が気になった。

別れた女とは5年間つきあった。よく食事に行った。お金の援助もしていた。

妻には、ばれていたので、このことかと思った。

このことを説明し、生年月日と名前を伝えた。

結果は、二人とも違うとの事だった。

このとき解ったのは、先祖霊がついていることと、大きな魑魅魍魎ついていることだった。

大きな魑魅魍魎が取るのにかなりやっかいそうな話だった。

 

妻と私の浄霊をお願いした。

妻も一緒にお願いしたのは、今は妻と二人住まいで、私についた悪霊が妻に移る場合があるからだ。

浄霊をするには、護符が必要なので送ってくださった。

何故、護符が必要なのかは、浄霊してもついていた人は、またにすぐに再憑依されるからだそうで、その防御として重要な役目を果たしてくれる。

 

7月2日。陰陽師新井さんから電話があった。

恨んでいる霊の事だった。一般人が強く恨んでいる程度の力ではなく、いわゆるプロの仕業かもしれないこと。大きな呪がかかっている、心当たりはないか聞かれたが、思い当たるものを答えたが、どれも違っていた。

 

7月3日。午後2時頃、護符とご祈祷のCDが陰陽師の新井さんから送られてきた。

早速、陰陽師新井さんに届いたことを連絡した。

陰陽師新井さんから護符を付けて、CDをかけてください。2時間程度静かにしてください。と言われたのですぐに準備をして、CDの祝詞を聞き始めた。

50分ご陰陽師新井さんから連絡があり、私の浄霊が終わった。先祖霊の浄霊と大きな魑魅魍魎を外して貰った。

次は、妻の番である。また静かに祝詞を聞き出した。

その後40分くらいで新井さんから、終わりました連絡があった。

妻には、問題はなかった。何かほっとした気持ちになった。

 

7月4日。午後1時。陰陽師新井さんから連絡があった。

プロ級の呪をかけていた正体がわかりました。稲荷です。

私の父は戦後、菓子問屋を経営していた。父は、商売繁盛の神お稲荷さんをお祭りしていた。

私が20歳頃、父は55歳で他界した。

その後私は、お稲荷さんのことは全く忘れていた。呪の原因とも思いもしなかった。

 

陰陽師新井さんの説明では、稲荷は七代祟る。3日前から祈願しているが、本人もお参りに行った方がよい、お祭り出来ないので帰って貰うように話をしてくるように言われた。

妻にこの内容を話したら、すぐに行った方が良いのではないかと、すぐに用意をしてお稲荷さんの総本山稲荷大社に向かった。

稲荷山には、何千もあり子供の頃に行った覚えはあるが、今は山の頂上付近だったことしか覚えていない。

稲荷大社に着き、社務所で事情を説明して、ご祈祷を依頼する場所を教えて貰った。

ここでも同じ説明をして、ご祈祷を依頼した。祈願依頼書のようなものとビニール袋をくれた。

神前で待っていると神主さんが出てきたので、祈願依頼書を渡した。

ビニール袋は、持ったままだ。お下がりを入れる袋のようだ。

 

ご祈祷が始まった。しかし内容を聞いていると商売繁盛のご祈祷をしている。

大丈夫かなと思いながら、玉串を奉納して、父がお祭りしていた山の上の稲荷を呼んで、今までのお詫びとお世話になった事への感謝、これからもお祭り出来ないことを申して、帰ってください。と心からお願いした。

私の祈りが長かったせいか、他の人はもう先に帰っていた。

お下がりを貰った中を確認した。やっぱりお稲荷さんの御札が入っていた。

御札をお返しして帰途についた。

 

帰りの車の中で変化があった。強ばっていた手が少し柔らかくなってきた。

お稲荷さんが、帰ってくれたのかなと思った。

心も少し曇りが薄くなってきたように思う。

陰陽師新井さんにお稲荷さんに行ってきたことを連絡した。

 

7月5日 午後、陰陽師新井さんから稲荷がとれましたと連絡あり。

良かった。もうこれで安心ですかと聞いたら、もう大丈夫ですと答えてもらえた。

ほかに何か心配なことがあったら言ってください。と陰陽師新井さんが聞いてくれたので、後日、自殺した姪、4年前になくなった姉のこと息子のことなどを聞いた。

 

7月7日 陰陽師新井さんから電話があり、姪はもうこの世にはいない。姉は、成仏出来るがまだ子供のことが心配でこの世にいる。息子は、不浄物霊が一体ついていたので、浄霊しておきました。と解決してくださった。

 

心配している会社の不調の件は、太田宮司に陰陽師新井さんから頼んでもらい、特別に商売繁盛の祝詞を作って貰った。

これを毎朝、神棚にCDをかけて、丁寧に書いてくださった祝詞を読んでいる毎日です。

 

陰陽師新井さんには、私たちに思いやりを持って接して頂いたことに感謝いたします。

 


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建物波動調整で東京に

2010年07月14日 | ブログ人の記事移行

建物波動調整で田園調布に行って来た。

この御客さんは、凄い美人で・・・、冥想したり、チャネリングを、しているそうだ。
その影響なのか??

霊と遭遇する事が良くあるようで、悪い霊の場合には、憑依されて苦しい思いをするらしい。
冥想は、部屋でするらしいが、部屋の中に霊などが入って来ないようにならないかという事だった。

部屋の中で憑依されたことは、ありますか?と尋ねたところ、それは無いそうである。
憑依は、もっぱら外出時だそうだ。

それならば、護符を持てば大丈夫な事を伝えたのだが、部屋の波動も整えて欲しいと言われたので、建物波動調整をした。

この建物自体は、なんら問題は無いのだが、道路側に窓があり、道路の間向えが神社である。
その神社の家城の角が、こちらの窓に当るので、その影響が出ていた。

その、神社は清掃も行き届いて綺麗にはなっていたのだが、問題があった。
邪気を感じるのである。

この建物に、影響を及ぼしていたいたのは神社の家城が出している邪気だった。
部屋を波動調整し、外部の影響を受けることは無くなった事を確認してから帰った。

神社でも、宮司不在や清掃の行き届いていない所、普段、祝詞を奏上していないような神社は用心した方が良いのかも知れない・・・・・・・・・・・・・・。


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京都から

2010年07月14日 | ブログ人の記事移行

今月の初め、京都から連絡が入った。

身体がしびれて、痛くて痛くて、寝返りもうつのがやっとのことだというのである。
病院に、行き検査もしたのだが、異状は見当たらないとの事である。

それから、家の中で妙な音がするそうで、・・・・・・・・。
そんな事があり、本人から連絡が入った。

早速、見てみたら最初に魑魅魍魎、先祖、が正体を出した。

護符を送ってあるので身に着けてもらいその後、憑依している魑魅魍魎(ちみもうりょう)をぶった切った後に先祖を、浄霊した。

その後、御客さんに電話をして様態を聞いたところ、頭はスッキリしたが手や体のしびれは取れてはいないと言われた。

電話を、切った後冷静に再度見てみたら、稲荷の祟りと自縛霊があった。
自縛霊の浄霊後に、私も稲荷の祟りの消滅の祈願をしたが、心当たりがあるか、本人に確認をしてみる事にした。

確認した結果、先代が伏見稲荷を、信仰していた事が分かった。
父親は、自分が十九歳の時に他界して、それから放りっぱなし状態で、現在に至っている事が判明したので、本人伏見稲荷に行き、宮司にこの事情を説明して稲荷に帰ってもらう様にお頼みして下さいと、頼む様本人に伝えた。

その後本人は、電話を切った後、直に伏見稲荷に向かった。
その結果、帰りの車の中で片腕のしびれは薄らいで行ったそうです。

その後に、私も確認してみたところ稲荷の祟りは消えていた。

それから、邪気祓い為に祝詞を上野八幡神社から購入する事を勧めておいた。

仕事の方も、今年の二月から見積もりも入らなかったが、これを機会に来るようなったとの事である。
現在身体の方も少しずつではあるが、回復に向かっているそうです。



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建物波動調整しました。

2010年07月07日 | ブログ人の記事移行

最近、建物波動調整を何件かしましたが、その中の一件を紹介します。



神奈川県川崎市の2DKのアパートです。築年数も古く、2階に上る階段の鉄骨は錆びだらけで、家主の手入れも良くない物件だ、アパートに近ずくと、凄い邪気を感じたが、建物の正面に立って見た。

6世帯の建物である。どうやら霊的に問題がある人達が、多く入居しているみたいだ。

このあたりは、動物霊、不成仏霊などの気配も感じる。

隣の棟からも、邪気を感じる。

この建物は、道路から入り袋地の駐車場の中の一角に建てられていて、奥の方は自動車関連の駐車場になっていて、廃車したポンコツ車が何台も置いてある。

見た目も汚い感じである。

早速、建物の中に入り建物波動調整をして行ったところ問題を発見した台所の水周りだ、物凄い邪気である。

流しの下の開き戸の中から出てきている。

ここの入居者は今日、引越してきたばかりなので分からないだろうが、こんな所に2~3日寝泊りすれば必ず邪気に身体をやられてしまうし、霊に憑依されやすくというより、されてしまうだろう・・・・・・・・・・。

どうやら、前の入居者は夜逃げしているみたいだ。

相当苦しんでいたみたい・・・・・・・・。

部屋の中全体から想念を、感じる・・・・・。

波動調整が終わった部屋からもかなり邪気が、上がり始めていたが部屋の方は1時間位で邪気は治まったが、台所の流しからは未だ治まる気配はない。

2時間が過ぎたところでようやく治まって、部屋の中も明るく見えるようになった。

依頼者には、部屋の中は邪気も無くなり今までとは別世界、(安全)になったが、部屋の外は安全とは言えない事を伝えて終了した。

何日か経過後、近くを通ったので確認がてら寄ってみたところ、建物全体から出ていたすざましい邪気も治まっていた。

どうやら、建物全体に邪気を及ぼしていた邪気の発信源は、この部屋の台所だったらしい。

この台所、霊道は開いてはいなかったが、凄かった。

水周りや、それ以外の場所で卵の腐敗した様な臭い、硫黄の様な臭いがした場合要注意です霊道が、開いている事が多いです。

出来る事なら、この様な物件を賃貸借することは好ましくは無いが、賃料や場所的な事で選択しなければ、ならないような事もあるが、でも他に同じ様な選択が出来るのであればそうするにこしたことはないと思う。

けっして建物の古さや、見てくれでは無いのですが、家主の管理が行き届いた物や、建物の周辺がちらかってない物をなるべく選択するべきだと思う。

もちろん、日当たりや通風も良いものを選ぶべきです。


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