2013-09-13 08:15:50

水虫かもに抗真菌薬を投与する前に、お灸すると治りが早い。恐らく免疫が上がっている上に、真菌の方が薬で弱められてるからだと思うが定かでわない。
西洋医学は事実を解明するものだから、100％か0％か残りは暗示で構成されている。これに当てはまらないのは奇跡となる。どれも受け入れるが入っていない、研究する側は恐らく人一倍受け入れるのが強いはず。

だから水虫は治らないになる、が多分この方法なら治るし、再発も薬のみと違い、しずらい。もっとも証拠はないし、実験もしてない。運や奇跡の要素が強いが。

水虫は移るというが、くさいだけで、爪水虫は移るのだろうか？
単純な理由だが、外には出ていないから。昔みたいに、結核やらペストやらそういうのは隔離は絶対やらないといけないが、水虫はどうか？

避けるより、免疫力付ける方がいい部類。アレルギーやらは今の子供は昔より確実に増えている、それは恐らく化学添加物と過敏症から来てるでしょう。そこに昔ながらの大人が、最近の子供は気力足りんなどいったら、自信なくして、さらにいじめを誘発する。

今の若い人は、大人になってもゆとり世代ダメダメだとかってに決めて、下からのびる力を押さえてるのは上の人。

個人的にゆとり教育はほとんど行われていなかったと思う。

ただ今の若い人視野すごく広いんじゃない？数字におどらされないで、イメージを見せればいいと思う。

受け入れるって大事だと思う。そして良いイメージを与える事。