お茶、旅行、東洋医学、健康を中心に好きなこと書きます

これから旅行案内を色々したいかなと思います、外国人相手だが、日本人でも賛成です。

2013-08-22 00:34:17

2013-08-22 00:34:17 | 日記
東洋医学と西洋医学について何度か意見のべたが、自分なりに納得行く答えを見つけたからお知らせします。
西洋医学は症状は押さえるが、生命力というか生きる力は回復しません。ただ修復だけならまだいいが、症状によってはその人自身の成長、例えばスポーツ選手が沢山運動して筋肉痛になったみたいな感じ。体一生懸命にいいもの作っても、痛い空の理由で押さえたらいいものが弱くなる。精神薬とかはもっとまずいかも。
戦争中ならそれもやもえないが戦時中じゃない、ただサラリーマンとか、戦時中みたいな感覚に強制的にやらされてない?薬のんで、寝ないで苦しいの我慢して働く、生命力も生きる力も減らしたら、その組織の奴隷になる。忠誠を誓うなら生命力はないと忠誠にならないこの違いは大きいと思う。王様がヨボヨボの爺さんを自分の守りにする?理想は経験も力もある若い人だと思うが。それには生命力って必要だと思う。
ただ感染症は別何故ならその人自身を攻撃するから。感染症は西洋医学の出番だと思うしただ風邪は体が弱ったから起きたから、感染症じゃない。感染症とはマラリアとか結核とか肺炎とかみたいなの。水虫とかもそうかな?

東洋医学が相手の成長にあわせるから、生命力回復やUPがかかせない。

薬飲むときもある程度飲んだら辞めて、自分の生命力を信じてほしいと思う。

保険で安いからとか、仕事で忙しいからで飛びつかない方が、風邪だと思ったら抗生物質じゃなくて、果物からそして次は漢方を、その段階なら、いつでもお手伝いします。
話は変わりますが、
日本紅茶協会の店が97件関東甲信越にあるが、知らない間に70件近く行ってました(笑)

全部電車、バス、駅から一部タクシーで行ったが残ったのは、車で駅から30分とか、メイド喫茶とか、高級ホテルとか。曲者揃い。紅茶一杯一万円とか夢じゃないかも(笑)
車で30分とかヒッチハイクしょうかな。箱根湯本から30分だがヒッチハイクのってくれるかたいらっしゃいます(笑)

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