一度抜けると、なかなか復活できない、毎日はきついけど、できる限りやろうかなと思います。
今緑茶が新茶の時期、もうそろそろで新茶じゃなくなるので、新茶に興味ある方は、今値段気にする方は、5月の後半くらいがいいのでは、東日本大震災後から特に静岡と鹿児島はかなり丁寧になったと思う。
震災前は京都と九州勢が追いかけてたのに。そして紅茶は大体4月に入り、7月に二段がくるんで、この時期をねらって、もし気になるなら今年の新茶はどれですかと聞いたらいいと思う。
紅茶系の店はいいものを飲んでほしいと思ってる人が多いんで、喜んで話してくれると思います。ちなみにデインブラ、ヌワラエリアが最初に来てますが、店によりまちまちだし、古いのを終わらしたい意図もあるので(笑)逆に去年のを安く購入するのもありかと。
前置きはさておき、もし体調が悪いときどこに行くか?
病院、薬局、整体、針灸、アロマ、~療法、カウンセリング、占い・・・いろいろあると思う。
大きく分けて、西洋医学、東洋医学、心理療法に分けられると思う。
これは未熟ながらの僕なりの解釈だが、ベースになってるのはこれはあまりかわらないと思うので。
西洋医学は解剖学、生理学さらに言うと細胞、局所
東洋医学は五行、陰陽さらに言うと自然の流れおよび詰まりがかかわる。
心理は勉強はしてないので言えませんが、自分の過去のみたされなかったものをみるみたいな感じのように思う。
これを頭に入れとくとどこ行っていいか少しは見えてくるのでは。
たとえばこれらを川に例えると、西洋医学は、たまっている膿を除く。もし川がせき止められたなら、膿はすぐにたまる。膿をいくら除いてもせき止めてるものを取り除かないかぎりは直らないことになる、西洋医学だと川をせき止めてるものを爆破するという方法をとる場合もあるが、これは回りも壊しかねない。
東洋医学はせき止めてるものをピンポイントでやさしく取り除く。ただもうひどくにごっている場合やせき止めてるものが川にへばりついている場合は一度爆破は必要かもしれない。またまた別に川を作ったりするのもこちらの仕事のような気がする。
心理はせきとめた理由を発見する、もしかしたらその土地は昔洪水が多くてせき止めてるのかもしれない、ただ今は必要なのか?を周りの状況と相談しながら直す。ちょっと時間かかるかな。
自分がどういう状態かを知ったうえで、また話しながらでいいと思うから、きずきを得たほうがいいのではと思う。
話すこし関連するが変わると、昔モンゴル帝国やオスマントルコが巨大帝国を作りながら、崩壊したか、簡単にいうと、モンゴルは流れ役だと思う。また漢民族や日本は農耕民族ようはその土地で安定をはぐくむ。
ただ狭い土地で安定してると流れがないから、にごってくる、けどにごってなければ流れは速いと何も生まない。
あの時代中国は権力争いでずっとにごっていたと思う。また西洋もそういうそういう状況だったとおもう。
でもモンゴルの流れが止まると、やはり安定が必要、フビライハン自身が言っていた。私たちがなくて漢民族があるものは、その土地の根を下ろすことだそうです。
全体考えると流れと安定のバランス。僕は政治や経済はうといんであまり分からないがこれらもそうだと思うし、そもそも生きてるそれぞれがその一部だと思う。
やはり受け入れるなら、膿もらうのはいやでしょう。
そしてたまった膿を相手に投げつけてるのはいじめの類、一時的になくなってもせき止められてるんだからまたすぐ膿はできる。さらに自分は満足してるかもしれないが、相手は迷惑だし、流れを妨害する。自分も周りが見えなくなる。もう膿になれて、膿を食料にし始めて、相手に親切においしいものを進めてる状態になる。おいしいって思ってるんだから。
だからこそ相手に選択させる必要もあると思うそれを俺の親切を受け取れないのかー!!!みたいになるからいろいろ問題が起こるわけだし。
話は戻すがやはりそうなる前に、膿は流して、発展しながら、満足する方法を模索する。
個人的に好きな事やるが一番じゃないかと思う。好きな事が一番貢献できるわけだから(笑)それから共感できるものをどんどん拾っていく、それが何から来るか分からないが、大体は人からくるのでは(笑)
今緑茶が新茶の時期、もうそろそろで新茶じゃなくなるので、新茶に興味ある方は、今値段気にする方は、5月の後半くらいがいいのでは、東日本大震災後から特に静岡と鹿児島はかなり丁寧になったと思う。
震災前は京都と九州勢が追いかけてたのに。そして紅茶は大体4月に入り、7月に二段がくるんで、この時期をねらって、もし気になるなら今年の新茶はどれですかと聞いたらいいと思う。
紅茶系の店はいいものを飲んでほしいと思ってる人が多いんで、喜んで話してくれると思います。ちなみにデインブラ、ヌワラエリアが最初に来てますが、店によりまちまちだし、古いのを終わらしたい意図もあるので(笑)逆に去年のを安く購入するのもありかと。
前置きはさておき、もし体調が悪いときどこに行くか?
病院、薬局、整体、針灸、アロマ、~療法、カウンセリング、占い・・・いろいろあると思う。
大きく分けて、西洋医学、東洋医学、心理療法に分けられると思う。
これは未熟ながらの僕なりの解釈だが、ベースになってるのはこれはあまりかわらないと思うので。
西洋医学は解剖学、生理学さらに言うと細胞、局所
東洋医学は五行、陰陽さらに言うと自然の流れおよび詰まりがかかわる。
心理は勉強はしてないので言えませんが、自分の過去のみたされなかったものをみるみたいな感じのように思う。
これを頭に入れとくとどこ行っていいか少しは見えてくるのでは。
たとえばこれらを川に例えると、西洋医学は、たまっている膿を除く。もし川がせき止められたなら、膿はすぐにたまる。膿をいくら除いてもせき止めてるものを取り除かないかぎりは直らないことになる、西洋医学だと川をせき止めてるものを爆破するという方法をとる場合もあるが、これは回りも壊しかねない。
東洋医学はせき止めてるものをピンポイントでやさしく取り除く。ただもうひどくにごっている場合やせき止めてるものが川にへばりついている場合は一度爆破は必要かもしれない。またまた別に川を作ったりするのもこちらの仕事のような気がする。
心理はせきとめた理由を発見する、もしかしたらその土地は昔洪水が多くてせき止めてるのかもしれない、ただ今は必要なのか?を周りの状況と相談しながら直す。ちょっと時間かかるかな。
自分がどういう状態かを知ったうえで、また話しながらでいいと思うから、きずきを得たほうがいいのではと思う。
話すこし関連するが変わると、昔モンゴル帝国やオスマントルコが巨大帝国を作りながら、崩壊したか、簡単にいうと、モンゴルは流れ役だと思う。また漢民族や日本は農耕民族ようはその土地で安定をはぐくむ。
ただ狭い土地で安定してると流れがないから、にごってくる、けどにごってなければ流れは速いと何も生まない。
あの時代中国は権力争いでずっとにごっていたと思う。また西洋もそういうそういう状況だったとおもう。
でもモンゴルの流れが止まると、やはり安定が必要、フビライハン自身が言っていた。私たちがなくて漢民族があるものは、その土地の根を下ろすことだそうです。
全体考えると流れと安定のバランス。僕は政治や経済はうといんであまり分からないがこれらもそうだと思うし、そもそも生きてるそれぞれがその一部だと思う。
やはり受け入れるなら、膿もらうのはいやでしょう。
そしてたまった膿を相手に投げつけてるのはいじめの類、一時的になくなってもせき止められてるんだからまたすぐ膿はできる。さらに自分は満足してるかもしれないが、相手は迷惑だし、流れを妨害する。自分も周りが見えなくなる。もう膿になれて、膿を食料にし始めて、相手に親切においしいものを進めてる状態になる。おいしいって思ってるんだから。
だからこそ相手に選択させる必要もあると思うそれを俺の親切を受け取れないのかー!!!みたいになるからいろいろ問題が起こるわけだし。
話は戻すがやはりそうなる前に、膿は流して、発展しながら、満足する方法を模索する。
個人的に好きな事やるが一番じゃないかと思う。好きな事が一番貢献できるわけだから(笑)それから共感できるものをどんどん拾っていく、それが何から来るか分からないが、大体は人からくるのでは(笑)
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