
買っちゃいましたよ
。
別の本を探しに訪れた書店で、フト見つけたこの本。『あっ!ほしかったやつだっ!』と思い、買っちゃいました。
お値段2800円(+税)・・・。た・・・高い

■著者 パク・チャヌク(訳:李賢進)
■出版社 キネ旬ムック
■値段 2800円(税別)
■内容 311P
・・・内容としては、三部に分かれています。
〈第一部〉(P11~P86)
パク・チャヌク監督自身のこと。お仕事や家族、お友達。過去にどこかに書いたエッセイを再掲載して、最後に監督の現在のコメあり〈笑)。
娘さんを愛しておられる模様。その家風は、ちょっと独特かも。
〈第二部〉(P85~P222)
監督が撮った作品のこと。
●デビュー記
●親切なクムジャさん
●復讐者に憐れみを
●JSA
●オールド・ボーイ
●サイボーグでも大丈夫
ボリュームとしては、『復讐者に憐れみを』が、もっとも多いかな。過去のインタビューや、制作日誌で、CINE21や、KINO等に掲載されたもの。
〈第三部〉(P223~P311)
監督が見た映画のレビュー。や、ディープな映画論。
パク・チャヌク監督は、『Bムービー』と呼ばれる、ちょっとマニアックな映画が好きだった模様。もともとメジャー志向の人ではないみたい。このレビューは、けっこう名画もあり。でも、ノワールとか、ヤクザものとか・・・そういうものが多いかな(『北北西に進路をとれ』『東京流れ者』など)。でも、見ていない私も楽しめる、深い映画論。
感想としては、私的にはすっごくおもしろかった
パク・チャヌク監督ファンなら、なかなかよい本です
。最初、『2000円くらいにならんかね・・・』と思っていたのですが、読み終えるころには値段に納得。
でも、マニアックな映画ファンか、パク・チャヌク監督ファンじゃないと、『高い』と感じちゃうかも。
興味深い話としては、パク・チャヌク監督は『アナーキスト』の脚本を書いていて、本当はビョンビョンで撮るつもりだったんたけど、『JSA』を撮るために、ほかの人に監督を任せた、という話・・・。その後、『JSA』にビョンビョンがキャスティングされたのは、不思議な偶然だったようです。
チャン・ドンゴン主演『アナーキスト』
あと、撮影の前日に、ビョンビョンがチャヌク監督に電話をかけてきて、『僕は、どう演技すればいいか、その感じがつかめないので、この役は降ります』と言って、チャヌク監督がびっくりした、というエピソードがあるのは、皆さん知ってると思うんですが、後日お酒
の席で、ビョンビョンが監督に、
『あれは、ちょっとふざけたのだ』
と言ったらしい(笑)。チャヌク監督は、『それを聞いたときは、その場で張り倒そうかと思いました
』
あっ・・・怒らせてますよ~!
『JSA』をどのように作ったか、とか、思い入れなど、なかなか興味深い話がいっぱい
。ビョンビョンの出番はそんなにこの本で多くないので、それだけを求めて購入だとチト高すぎるかもだけど、監督目線の面白い話が満載ですよぉ~

本の紹介はこちら
Amazon『パク・チャヌク監督のモンタージュ』

別の本を探しに訪れた書店で、フト見つけたこの本。『あっ!ほしかったやつだっ!』と思い、買っちゃいました。
お値段2800円(+税)・・・。た・・・高い


■著者 パク・チャヌク(訳:李賢進)
■出版社 キネ旬ムック
■値段 2800円(税別)
■内容 311P
・・・内容としては、三部に分かれています。
〈第一部〉(P11~P86)
パク・チャヌク監督自身のこと。お仕事や家族、お友達。過去にどこかに書いたエッセイを再掲載して、最後に監督の現在のコメあり〈笑)。
娘さんを愛しておられる模様。その家風は、ちょっと独特かも。
〈第二部〉(P85~P222)
監督が撮った作品のこと。
●デビュー記
●親切なクムジャさん
●復讐者に憐れみを
●JSA
●オールド・ボーイ
●サイボーグでも大丈夫
ボリュームとしては、『復讐者に憐れみを』が、もっとも多いかな。過去のインタビューや、制作日誌で、CINE21や、KINO等に掲載されたもの。
〈第三部〉(P223~P311)
監督が見た映画のレビュー。や、ディープな映画論。
パク・チャヌク監督は、『Bムービー』と呼ばれる、ちょっとマニアックな映画が好きだった模様。もともとメジャー志向の人ではないみたい。このレビューは、けっこう名画もあり。でも、ノワールとか、ヤクザものとか・・・そういうものが多いかな(『北北西に進路をとれ』『東京流れ者』など)。でも、見ていない私も楽しめる、深い映画論。
感想としては、私的にはすっごくおもしろかった



でも、マニアックな映画ファンか、パク・チャヌク監督ファンじゃないと、『高い』と感じちゃうかも。
興味深い話としては、パク・チャヌク監督は『アナーキスト』の脚本を書いていて、本当はビョンビョンで撮るつもりだったんたけど、『JSA』を撮るために、ほかの人に監督を任せた、という話・・・。その後、『JSA』にビョンビョンがキャスティングされたのは、不思議な偶然だったようです。
チャン・ドンゴン主演『アナーキスト』
あと、撮影の前日に、ビョンビョンがチャヌク監督に電話をかけてきて、『僕は、どう演技すればいいか、その感じがつかめないので、この役は降ります』と言って、チャヌク監督がびっくりした、というエピソードがあるのは、皆さん知ってると思うんですが、後日お酒

『あれは、ちょっとふざけたのだ』
と言ったらしい(笑)。チャヌク監督は、『それを聞いたときは、その場で張り倒そうかと思いました

あっ・・・怒らせてますよ~!

『JSA』をどのように作ったか、とか、思い入れなど、なかなか興味深い話がいっぱい




Amazon『パク・チャヌク監督のモンタージュ』
いやん。
これ、読みたかったんだけど
お値段張るので(爆)
二の足踏んでおりました。
でも、やっぱ読みたいなぁ~
買います。フォトブック貧乏ですが。
実にチャヌク監督の思考回路に興味があります。
美味しいご紹介ありがとうです~。
この本本屋さんでパラパラとみて手にとっては見たのですがレジまでは行きませんでした。
ビョンホンシが「僕がヒョンと呼ぶ人です」とチャヌク監督を語っていたのを読んだ記憶があります。
復讐3部作も見ましたが、なぜそこまでという思いが
あるので監督の思考回路を知るにはいい本なのかも。
お値段がネックですが。
この本はね~、内容が、チャヌク監督の、過去のインタビューとか、エッセイ、映画評などで構成されてるのね!
だから、書き下ろし、って言うものはないの・・・。また、各雑誌に、そのときどきの映画などで、インタビュー
だから、筋道だてた思考回路とか、そういうのが垣間見える本、というよりかは、いろいろなエピソードから、『こんな人なんだろ~な・・・』っていうのが浮かんでくると言うか・・・。
だから、きっとタイトルが『モンタージュ』なのかなぁ・・・と、思いましたです
でも、この人、なんかオモロイ・・・
映画を作ると、どの人もお決まりの質問をしてくる!ってうんざりしておられるのですが、
面白かったのは、『復讐者に憐れみを』の制作日誌かなっ!日誌なんだけど、日によって、書き手が違うって言う構成になってて、ガンホさんとか、ハギュンさんとか、照明さん、メイクさん、監督、いろんな人が書いてるんですよ
『JSA』の、なぜ、どうやってつくったか、も興味深い感じですね
この人は、かなりいたずらっ子というか、ずうずうしいと言うか・・・。面白い人ですねぇ。ちょっと毒々しくって(笑)
昔、ハンサムだった写真を見たことがありますが、この本ではもうぷりぷり
その隣にあった、『男目線の韓国映画(だったかな?)』も、かなり面白そうだったんですけど、断念しました
チャヌクファンのための本、っていう感じも!
なぜ、復讐三部作を撮ったのかまでは・・・
でも、作る映画も文章も、『なんとなく』っていう感じの部分が少なくって、とても頭のいい人、という感じがします
ちょっと・・・性格は悪そう
『ぼのぼの』『あずまんが大王』など、日本の漫画に詳しくてオドロキ。『ぼのぼの』好きらしいですよ~!
ビョンビョン登場率は・・・。う~ん微妙
私は『JSA』がとても好きなので、そこの裏話、が一番の決め手で買っちゃいましたっ
やっぱり・・・2000円ぐらいだったらいいのにね~