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picnic under the branches

映画や本が好きです。

LOST OUTSIDE THE TUNNEL

2023-06-14 23:08:18 | FLIPPER’Sの小部屋
『LOST OUTSIDE THE TUNNEL』
 作詞/作曲:ロディ・フレイム

I laughed until it got too dark
Somewhere else her voice will bark
Someone else will be involved
Someone stronger still


I'm lost here by myself,
and lost outside myself
But we were not to blame, we're not the same

I get up to get back down
People's voices seem to drown me out
When I am in two minds
Who could hide a love so blind?

(※repeat)

I cared for you in our one dream
a one way rush to what I'd seen
A desert free from threats, mundane
A tunnel for our love

(※repeat)


『ロスト・アウトサイド・ザ・トンネル』

暗くなりすぎるまで笑いころげた僕
どこからともなく彼女の声がきこえてきて闇をやぶる
どこか他のところでその声が闇とたわむれる
誰かもっと強力なものが静寂をいざなう


僕はひとりぼっちでここで道に迷い
自分も失って
でも誰のせいでもない 僕たちは同じじゃないんだから

僕は立ちあがり帰り道へと向かう
人々の声が僕をひきずりおろそうとしているように思える
自分の心を決めかねている時には…
誰がこんなに盲目的に恋をかくせる?

(※くりかえし)

僕ら二人の夢の中で 君の存在は一番の関心事
一方的な衝動がそれを占領する
世俗的な脅迫感から必死で逃れようとする

(※くりかえし)


**********

久しぶりにブログを見たら、アズテックカメラのアルバムが途中で終わっている事に気が付きました(*‘ω‘ *)。
7年前か~。

このアルバム、曲が進む度に挫折感が増すんですよね😅。
恋に翻弄されている若者の歌なんでしょうか。

『誰がこんなに盲目的に恋をかくせる?』とありますが、何か日本語が不自然なような。
盲目的に恋をするんじゃなく、盲目的に恋を隠すとは?🤔。

とにかく知られたらいけない恋だから、隠すことに必死なのかな、、。
でも、『誰がかくせる?』だから、隠せないということか、、。
『盲目的に』恋を隠せる つまり、恋を難なく隠しとおせる人はいない
という事かな。

最後の訳もなんだかよくわからないですよね😅。
世俗的な脅迫感とは、、。

しかも、タイトルに入っている『トンネル』という単語が訳詞に入ってないのも気になる、、。
そういえば、一曲前の『RELEASE』の訳詞の最後に、唐突に
『僕らの恋の地下道を抜けて』という訳詞が入っていたような。これも誤植の一種?

この曲の訳詞は、正しくは
『世俗的な脅迫感から必死で逃れようとする
 僕らの恋の地下道を抜けて』

だったんじゃないかと考えられます、、(*・ω・)ガーン。

このCDレンタル&歌詞カードコピーしたの、30年前なんですけど😳。
時空を越えて気がつく誤植にビックリ( ´-`)📄💫。

サビというか、くりかえしの部分が好きですね(*‘ω‘ *)。
🎶でも誰のせいでもない、僕たちは同じじゃないんだから🎶

ホントにそうとしか言いようがないですよね、、。
でも、みんなそんなときがあるのかな、と少しホッとします(*・ω・)💨。

又時間があれば、単語などゆっくり調べてみようと思います📚。

■lost outside  外で迷子になる
■threats 脅し
■mundane  ありふれた
■tunnel トンネル、地下道

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