九木湾で低気圧避難中

発達した低気圧の通過を待つべく
ここ九木湾で移動せず明日も待機する事にしました
ここから先次の勝浦には６艇のヨットが居て
満杯状態らしく、ここで低気圧通過を待ちます


ここまで一緒でしたノーチラスのＳさんは　さきしまマリーナにヨットを置いて
ここ九鬼町までは私のフェニックスで来ました。一晩泊まって今朝汽車とバスで
名古屋港まで行きフェリーで仙台に戻りました。



途中列車と自転車で休日に旅行しているハリーに出会いました



ここは汽車でした





空も元気


湾奥に２５フィートくらいのヨットが居りました



ここは雑貨とお魚加工やさんでした





九鬼水軍のとらの巻　のお店


戻ったらなんと勝浦でヨットのお世話をしております
三輪崎ヨットクラブの山本さんがわざわざ車でおいで下さいました



近くの立ち寄り港の情報をゲットしました。





追記
夕方６時から風が出てきて
夜８時から　翌朝３時半まで　強烈な風と集中豪雨のような
大雨でした。台風並みの経験をいたしました
ここはコンクリートの浮桟橋ですが激しく揺れました
波は桟橋の上を一時「洗っておりました。

流石に寝れませんのでこれから寝ます

追記

ここの旅館は２件ともお風呂や食事だけではだめで、宿泊が前提となります

はりまや旅館さんにお世話になりました

さきしまマリーナから 九木港に移動

さきしまマリーナ　９：０５出港

九木港　コンクリート浮桟橋１５：００

距離３５．３マイルでした

なかなか離れられない「さきしまマリーナをやっと必死の決心で離れました。



朝佐々木さんとＴさんと記念写真　英虞湾の出口まで３艇です
佐々木さんはオーバーナイトで低気圧避難の為下田まで向いました。

Ｔ



昨日さきしまマリーナのＴさんヨットでクルーズしましたが
実はこのヨットは依然佐々木さんの持ち船だったそうです



デヘラーのオーナー　Ｔさん　横浜マリーナに係船予定だそうです。








ここ九鬼町は九木湾でして　コンクリーとの浮き桟橋に係留出来ます





目の前に九鬼神社があり、その階段を登った先にウオシュレットがあります。

またこの浮桟橋の反対は漁船ですがそこで仕事をしていいた　宮崎さん７８歳から
サザエとエビをお分け頂きました。そいたら照明の為に電気は俺が引いてるから
使っても良いと言って頂きましたよ。　秘密情報です

古和浦湾から志摩ヨットハーバー経由 さきしまマリーナ

朝静かな古和浦湾を離れ
古和浦漁港のヨットを泊める場所を教えて頂きました。










志摩ヨットハーバーでは　Ｋさんと　




海外メルボルン大阪に何回も参加された　Ｆさんと
お会いできました。
志摩ヨットハーバーに移動　ここで２２フィートのヨットを曳航して
さきしまマリーナまで戻りました。













夜は民泊を運営されてます　竜宮城にてまた宴会です
ここは夕食だけついて一泊５０００円の民泊になります









この日ここさきしまマリーナに来ました

佐々木さん　と　デヘラー３３を購入しオーナーになられた Ｔさん