黒い貴族、敵の正体

よく言われる黒い貴族（ユダ族除く１３血族とも）が敵の本丸ですが私なりの解釈を書きます。
どうも先祖は地中海のフェニキアにあるようです。
だからフェニキア人固有のDNAがレプタリアンなどと揶揄されるのですね。
地中海古代イスラエルと混血があり、ハザールユダヤという純粋なユダヤ人でない混血が悪さをする構図ができています。
海洋民族・海賊気質、プラス賢いユダヤ人のハイブリッドなのでたちが悪いですよね。
海洋民族なので輸出入、送金技術に長けていることから銀行業を使い世界を支配しています。
またフェニキア人からローマ人へ移行もあり、ローマ人の組織運営能力を受け継いでいます。
（奴隷の使い方がうまいとも。。）
ベネチュアを根城にした黒い貴族からローマ教皇にもなりバチカンを乗っ取っていきました。

唐の李氏も黒い貴族として根城をシンガポールしているのはフェニキア人のなごりでしょう。
地中海スペインから覇権が移ったイギリスも海洋国家＝海賊で世界に嫌われていますよね。
エリザベス女王の旦那は地中海ギリシャ＝フェニキアの残党国家の出身。
コロナ犯罪の主犯ファウチも地中海アルバニア＝フェニキアの残党国家の出身。
そしてフェニキア・ギリシャの後裔ローマ帝国を模して建国されたアメリカ。
だからローマ帝国の国教キリスト教の黒い貴族の教皇が影で操っているんですよ。
まあローマ帝国同様移民でアメリカも滅びるでしょうが、
黒い貴族にとってアメリカにこだわる理由はあまりないのでしょうね。
私見ですがかえってボロボロの今のギリシャの状態が、黒い貴族には好き勝手ができる居心地がいい状態かな。
そうはさせないように私達も慈悲のユダ王族ロスチャの中露を応援しましょう！

アメリカが黒い貴族に乗っ取られたメモ：
ダラスCAIがナチス工作担当、ナチスとバチカンはずぶずぶ、
バチカンは黒い貴族から教皇が出ているくらい一体。
ダラスがロスチャケネディ暗殺の黒幕で、
実行犯はブッシュシニア。
ケネディはCIAからアメリカを取り戻そうとしたからやられた。
多分ロスチャルーズベルトも黒い貴族に暗殺されている。
ルーズベルトはロスチャスターリンと日本分割の話がついていたはず、東西ドイツのように。
馬鹿正直樋口中将がソ連北海道侵攻を止めたのは歴史のあや。。

この場を借りてお詫びと復権をさせていただきますが、
山本五十六は多分フリーメイソンでロスチャルーズベルトと組んで日本対アメリカを仕組んだ。
このおかげで黒い貴族枢軸国が連合国に負けた。
戦後、上記のようにアメリカが黒い貴族ディープステートに乗っ取られた関係で、
フリーメイソンが黒い貴族につくねじれた構造に今なっている。
だからリセットが必要で日本のフリーメイソン、特に自衛隊はロシア等ロスチャ側につくことが必要。
キリストはロスチャのユダ王族なのですよ！

黒い貴族の由来はどうも黒死病ペストを仕掛けたことからきているみたいです。
そりゃーコロナを仕掛けますよ。