新通貨システム

仮想通貨は多分ロスチャゴールドマン・サックスの仕掛け。
ビットコインの普及で仮想通貨の社会的規模の試験は済んでいる、やらせ方が頭がいいな。
金本位を止めた今の貨幣システムはレバレッジが無制限という欠点がはっきりした。

お金の本質は実は貿易にある。
国内に限って言えば両替商を庄屋が兼ねていた鎖国江戸時代を思い返すと、国富を示す単位が五万石と物々交換で事足りる。
ただし輸出入業務はリスクが伴う取引のフレームワークで、銀行の隠れたメイン業務だ。
銀行を発明したのはベネチアの黒い貴族、輸出入業務の顧客はバチカンで、ユダ王族ロスチャがキリスト教の発明者と役者が勢揃いしている。
ユダヤ人、偽ハザールユダヤ、そして日ユ同祖論で仮想日本人中本氏。

で、一人一台スマフォも持たしたし、デジタルニューエイジの今、新システムに足を踏み出す。
金本位に回帰するという話を耳にするが、資源商品本位ということではないか。
この観点でサウジの石油取引のドル不使用は見ると、貨幣自体もドル基軸から人民元へ移行すると見ている。
なぜなら悲しいかな国際スタンダードはいつも厚かましい国が先導する、英語しかり、ドル、そして世界的に有名な厚かましい国といえば、
そう中国で中国共産党はDSの江沢民を追い出して以後ロスチャ習近平がグリップしているから舞台は整っている。
ロスチャロシアのデジタル貨幣対応も進んでいる、レバレッジが効かない金本位と計画経済ロスチャの共産主義精神は実は相性がいい、
総量規制がかかるので環境志向でも時代にマッチしている。

ロスチャ中露は世界の国々の囲い込みをBRISCを始めうまく行っている、
なぜなら多くの貧しいが資源国である国にとっても資源商品本位はドルがからまないし、デジタル取引所で利便・換金性も担保できるから。

アメリカの終焉は意味するが、ディープステートの終わりではないようだ、またどこか寄生先を探すでしょう。
現にDXの旗印の下ディープステートが世界中のデジタルデータを管理・搾取しようとしていますよね、デジタル社会を見越して。

ロスチャにしろ、ディープステート黒い貴族にしろすでに金を大量保有しているのでこの新通貨システムは問題なく稼働するでしょう。
問題のシステム切替グレートリセット日は、偽ハザールマフィア誕生地ウクライナと日ユ同祖論日本の雌雄が決した日でしょう、
そこでの主導権がユダ王族ロスチャなのか、黒い貴族側なのかが問題です。
それが2050年あたりまで続くのでは。。

中国は不思議な国でランド大陸志向の国で常に内向きで海洋国家のように海外侵略をしてこなかった。
今後、中国の影響力が強まる中、日本が中庸の常識を力強さをもって教えていかないとこの新通貨システムが成功しないのではないかと思っている。
いずれにしろ中露はじめ大陸の強さを受け止めなくてはやっていけない時代が来るでしょう。
私が言っているこの意味は中露が日本をディープステートから奪還に来るということなんですがお解りかな。
つくづく不思議な国に生まれたものだと思いますね。

中露がアメリカと戦争する必然の理由は新通貨システムにしろ何事も最終的には軍事で雌雄が決するので、
ディープステートから中露が主導権を取り戻すためにはやらざるを得ないのです。
そういう意味でも決戦に対応できる体制を日本でも取るべき、世界では日ユ同祖論始めユダヤ人関連で歴史的に動いているんだったら源平しかないでしょ。