イギリス首相がインド系の意味

スナク首相はインドITの巨人Tata財閥の人間であり、ヒンズー教トップのバラモン＝司祭の人間でもある。
この人がこのブログでも散々書いている黒い貴族の国イギリスのトップになった意味であるが。
最近AIブームであるが、これはインターネットの新手の盗聴ツールに他ならないし、
さらに悪いことに世論操作ツールでもある。
この悪魔ツールソフトの開発にはインドのITの協力が必要であった。
だからTata自身はゾロアスター教＝ペルシア起源＝古来ユダヤ系ではあるが、
ディープステートとTataはズブズブの関係。
Tata内部では古来ユダヤ系とヒンズー教の会合が進んでいるのでしょう。
ペルシア由来の平氏の私がTataと遠縁であるように。。

日本は日ユ同祖論でユダヤの国だが、
実はインドも同じでヒッタイト・縄文時代にインド洋経由で日本に来た失われた１０支族側のユダヤ人が拠点がインドであった。
だから七福神大黒天とかインドの神が日本で祀られている。
そうだから黒い貴族１３血族とインドは血の関連があるのです。
だからイギリスとインドがつるんでも整合がとれるのです、黒い貴族にとっては、
同じ血なのですから。
日本とインドの相似性を理解いただけましたでしょうか。

まとめ。
イギリス黒い貴族とインドの中の１０支族側が連携している。
イギリス黒い貴族と日本の中の１０支族側（レビ族李氏＝李氏朝鮮の新羅系）が連携している。
この連携はそれぞれの国の国富を搾取するのが目的ですからね、
ロスチャユダ王族＝百済系平氏の平民（たいらのたみ）＝人民側の、敵です。

私は英語ができるのでインド人の知り合いも多いいがいい人たちですよ、
ただし道徳・倫理観は素晴らしいかな？

追記：　2023/7
朝堂院大覚いわく、タタ等インドの王侯はイギリス支配が縁でフリーメイソンとズブズブらしい。
それが証拠にフリーメイソンの東京トップはインド人で、
その横の旧セブンイレブン本社はフリーメイソン三菱とタタの合弁会社TCSだ。
もちろんセブンイレブンはフリーメイソン系で、長くトップだったのは八咫烏鈴木氏というオチ。