１，本町３丁目右折禁止解除も【和歌山見張り番小早川 正和】拡散希望！たまにはほめて！
２，「何年間も渋滞 ⇔カイゼン」国道２４号ケンタッキーフライドチキン北行黄色トモエタクシー客待ち3台（国交省・駐車禁止看板下）「パトカー逆に前方不注視安全運転義務違犯」日報氏名記載⇒被疑者不詳無し！ご指摘!
３，備忘録：３０年以上前の実体験 ロータリー通行なのに左折のみカイゼン！ほめて！
４，原因は⇒「中之島ロータリー」表示はコンクリート円形土台に【一方通行規制標識８９４－１９】のみ！
５，鉄骨製陸橋にペンキで記載された「カタカナ＝中之島ロータリー」のみ！交差点南側写真館さん「月一回は事故あった」
６，ロータリー表示無き違法交差点での事故処理指摘したのは【和歌山見張り番小早川 正和！】タマ・偶には褒めて！：緑色⇒右折ワンテンポ遅い ⇔同時表示で一台分通行可能！？
◆中之島ロータリー 3月から「内回り」
2009年3月10日～「内回り」[和歌山] - わかやま新報
2009/02/18 —現在、ロータリー方式で、支柱を外回りで右折している 「中之島ロータリー交差点」が3月10日午前6時30分から、信号表示を変え、支柱を内回りで右折するなど、通行方法を変更する。県警本部交通規制課と市の道路管理者らは、右折車と直進車の衝突など多発する事故を抑止し、交通の円滑を図ろうと数年前から話し合いを重ねてきており、今回の変更で事故の減少を期待している。
市道新和歌浦中之島紀三井寺線、柳通り、北大通りの3本の市道が交差する同交差点は、同課によると一日平均★約3万台が利用しているという。発生した人身事故は平成16年から5年間で★41件となり、そのうち半分の18件が★右折時の衝突、ほか追突が7件、出合い頭が5件と続く。事故が多発している以外にも、中央島の周辺に車が連なり、右折しづらい状態も問題となっていた。
今回の変更で、道路改良を担当している和歌山市交通安全対策課は交差点中央部の中央島を直径約6メートルから約4メートルに縮小し、右折専用レーンを設置しわかりやすくオレンジ色に舗装する。また同課は、現行の信号機に右折専用矢印信号を新設。右左折、直進とも矢印信号になるが、ロータリーから北西方面の道路のみ青信号が点灯する。歩行者対策として、横断歩道橋があるがさらに3つの横断歩道を新設し、歩行者用信号も設置する。
同課は 「道路の円滑な走行につながれば。交通事故を抑止するには基本的なルールを守ってもらうことが大切だと認識してほしい」と話している。
