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2013.02.21 Thu posted at 12:45 JST
(CNN) 米フェイスブックなどIT大手の経営者が創設した「ブレークスルー賞」の第1回授賞式が20日に行われ、京都大学の山中伸弥教授など生命科学分野の研究者11人に、それぞれ300万ドル(約2億8000万円)の賞金が授与された。この金額は、ノーベル賞の賞金の倍以上の額となる。
ブレークスルー賞は、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)、グーグル創業者のサーゲイ・ブリン氏、アップル会長のアーサー・レビンソン氏といったIT大手の経営者が創設した財団が運営、難病治療や長寿化の分野で功績のあった研究者を毎年選んで表彰する。
来年以降、賞金はブリン氏と妻のアン・ウォイッキ氏、ザッカーバーグ氏と妻のプリシラ・チェン氏、ロシアの起業家でベンチャーキャピタリストのユリ・ミルナー氏がスポンサーとなり、毎年5人に各300万ドルを贈呈する。
財団の理事長には、バイオ大手ジェネンテックのCEOだった経歴を持つレビンソン氏が就任する。受賞者は、翌年以降の受賞者を選ぶ選考委員会に加わる。
ノーベル賞が世界で広く称賛される実績を上げた科学者に授与されているのに対し、ブレークスルー賞は、知名度は低くても同様の実績を上げている研究者の表彰を目指す。
東急プラザ渋谷が15年3月に閉館 49年の歴史に幕
Fashionsnap.com 12月11日(木)15時24分配信東急プラザ 渋谷
東急不動産と東急不動産SCマネジメントが運営する「東急プラザ 渋谷」が、2015年3月22日をもって閉館する。周辺地域と一体的に整備する「道玄坂一丁目駅前地区 開発計画」に伴い決定されたもので、閉館までの期間は特別セールやレストランフロアでの「49年ありがとうメニュー」、ギャラリー展示といった企画を実施する。
渋谷が変わる 都内一高い駅ビルへ
東急プラザ 渋谷は、1965年6月13日に渋谷東急ビルの専門店複合商業ビルとして開業。約1万6,000平方メートルの店舗面積に約90店舗が出店し渋谷駅前を賑わせていたが、道玄坂一丁目駅前地区の再開発計画によって49年の歴史に終止符が打たれることになった。2014年4月から「ハートフルフィナーレ」をコンセプトに様々な施策を実施してきた東急プラザ 渋谷では、開業当時の1960年代から現在、未来までの渋谷を体感できる「(仮称)東急プラザ渋谷 タイムスリップギャラリー」を2015年1月下旬から設置予定。特別セールを開催するほか、レストランフロアでは約15の特別メニューの提供を計画している。
「渋谷駅街区開発計画」の一環で開発が進行している道玄坂一丁目駅前地区では、高層部にハイグレードオフィス、中低層部には国内外からの集客を狙う地上17階建ての商業施設の建設を計画。1階部分に空港リムジンバスの発着場を含むバスターミナルを導入して観光支援施設も整備することでインバウンド施策を強化し、渋谷駅西口の玄関口として再生が期待されている。開業は2018年度を目指す。
最終更新:12月11日(木)15時24分