
先日、韓国ドラマのDVDを借りにTUTAYAを徘徊していた時に
CDも何かあるかなぁ~と、ワールドミュージックの所で目についたのが
ミッシェル・ポルナレフ・・・

そう言えば・・・中学1年生の時から文通をしていた彼が大好きだった・・・
同級生のC美も「ミッシェル」を連呼し慕っていたっけ・・・
当時の私は新御三家などと呼ばれ人気のあった野○五○が好きで
洋楽はあまり興味がありませんでした

「シェリーに口づけ」「愛の休日」等は、ご存知の方も多いと思います
ふと・・・彼を思い出し「愛の休日」聴いてみるかね~

「THE COLLECTION」というアルバムを借りてきましたぁ~
聴いて

こんなことなら、あの時、彼の真似して・興味を持って・・・
聴いてみれば良かった

野○五○のバカァ~ン

彼は2級上で、卒業してからも、私が高校生になっても
手紙をくれました・・・我儘で返事も書かずにいた私に・・・
そして忘れられない最後の手紙は・・・
「君をそんな気持ちにさせたのは僕だね・・・・・・・」
違うよ~ミッシェル~

それでも悪女おゆきは・・・弁解することも謝ることもなく・・・
ミッシェル(いつのまにか・・・)との文通は終わりましたぁ


数年後、偶然見かけた彼は、体型、着ている服まで・・・
○代さんも、タマゲル程、私にソックリな女性と歩いていました

ミッシェルの曲を聴きながら一人、涙して懺悔するおゆきです

「愛のコレクション」という曲が「冬ソナ」でピアノ曲で流れています

今回の水上温泉では、招き猫ちゃんとの出逢いがなく
おふくさんの土鈴(おふく立ち姿)を買ってきました~
カラカラと乾いた音がします


何故か旅館の、お土産コーナーに北海道のキャラメルが・・・
北海道と言えば・・・mizocyanさんは、ご無事でしょうかね~
今頃、カニやらウニやら、美味しい物を食べて
ですかね~

そして今回、おゆきは旅館の、お風呂で怖~い思いをしましたぁ
この旅館、貸切風呂等合わせ、お風呂が16個あるんです
そのうちの8個は一つの場所にあり、当日は女性専用でした
着後すぐに入った
は明るく大きな檜風呂、館前を流れる利根川が見える
数人の方と一緒になりました
夜10時頃でしたか・・・8個の湯船が楽しめる
女性専用の
へ行こうと、部屋をでました
新館から本館への移動、エレベーターで10階から3階へまず降ります
本館への渡り廊下の長いこと・・・クンクン~お香の香り・・・
本館の客室前を通ると、全室、苗字が書かれ満室の様です
「きっとお風呂は混んでいるなぁ~」そう思いながらも
新館に比べ廊下は薄暗く・・・人っ子一人すれ違いません
お香の匂いも鼻につき「お線香みたい・・・」と思っちゃいました
そしてエレベーターの前にたどり着き、「おふろ階」をポチっ!
扉が開いた瞬間パーっと明るい世界が・・・
スリッパを脱いで、長い長い畳敷きの廊下を進み、やっとこ
の、のれん
でも・・・スリッパは私の一つだけ・・・ま、いっかぁ~空いてるほうが・・・
脱衣場で、素っ裸になり(あたりまえ)扉の前に立つと
勝手にドアが開くんですよぉ~自動ドアだから
中へ入ると細長い所左右に湯船があります~
左側に「奥利根の湯」月夜野の工芸品のガラスを使用した「クリスタル風呂」
「檜の湯」そして突き当たり、自動ドアが開いて「露天岩風呂」「打たせ湯」
右奥には「洞窟風呂」月夜野焼きでできた「ウォーターパール風呂」「ジャグジー風呂」
どれに入るかなぁ~~~考えているうちに体が冷えてきました
とりあえず檜風呂へ・・・本当は「洞窟風呂」に入りたかったのですが・・・
怖くて入れなかったのです
だって・・・お風呂場全体が薄暗くて
一人ぽっちで、お湯の音しか聞こえなくて・・・素っ裸で・・・
あ~よせば良かったぁ~そう思いながら体を洗い髪の毛を洗っている時・・・
グレーっぽいタイルの床に何箇所か赤い丸い色がついているんです・・・
「血みたいじゃん
」そう思ったら早く出たくて・・・とにかく顔も洗い終え
体も冷たいので、日本初だと書いてあるので「クリスタル風呂」へドボン
あの時新館のエレベーターに乗った瞬間、「あ~誰か乗った」と思ったけど
私、一人だったんですよ~
適当に暖まったらでよう~と独り言・・・するとドアがガァーっと開いて・・・
オバちゃんが4人ゾロゾロと入ってきてくれましたぁ
私は急に嬉しくなって「こんばんはぁ
」と元気良くご挨拶!
もっと早く、入ってきてくれよん
帰り道は新館のエレベーターの前までは小走りでした・・・
3階から10階まで階段を上がる気力もありません
エレベーターが開きました~「八つのお風呂へ行ったの?」優しいオバちゃんの声
中にはオバちゃん3人が地階の、お風呂から上がってきたところでした
「誰もいなくて怖かったです」と私・・・
「お風呂場、広いからねぇ」とオバちゃん8階で降りてしまったけれど
無事に部屋にたどり着きドアを開けると「ぶぅ
」パパのおならを聞いて
こんなに安心したのは初めてでした
おふくさんの土鈴(おふく立ち姿)を買ってきました~
カラカラと乾いた音がします



何故か旅館の、お土産コーナーに北海道のキャラメルが・・・
北海道と言えば・・・mizocyanさんは、ご無事でしょうかね~

今頃、カニやらウニやら、美味しい物を食べて



そして今回、おゆきは旅館の、お風呂で怖~い思いをしましたぁ

この旅館、貸切風呂等合わせ、お風呂が16個あるんです
そのうちの8個は一つの場所にあり、当日は女性専用でした
着後すぐに入った


数人の方と一緒になりました
夜10時頃でしたか・・・8個の湯船が楽しめる
女性専用の

新館から本館への移動、エレベーターで10階から3階へまず降ります
本館への渡り廊下の長いこと・・・クンクン~お香の香り・・・

本館の客室前を通ると、全室、苗字が書かれ満室の様です
「きっとお風呂は混んでいるなぁ~」そう思いながらも
新館に比べ廊下は薄暗く・・・人っ子一人すれ違いません
お香の匂いも鼻につき「お線香みたい・・・」と思っちゃいました

そしてエレベーターの前にたどり着き、「おふろ階」をポチっ!
扉が開いた瞬間パーっと明るい世界が・・・

スリッパを脱いで、長い長い畳敷きの廊下を進み、やっとこ


でも・・・スリッパは私の一つだけ・・・ま、いっかぁ~空いてるほうが・・・
脱衣場で、素っ裸になり(あたりまえ)扉の前に立つと
勝手にドアが開くんですよぉ~自動ドアだから

中へ入ると細長い所左右に湯船があります~
左側に「奥利根の湯」月夜野の工芸品のガラスを使用した「クリスタル風呂」
「檜の湯」そして突き当たり、自動ドアが開いて「露天岩風呂」「打たせ湯」
右奥には「洞窟風呂」月夜野焼きでできた「ウォーターパール風呂」「ジャグジー風呂」
どれに入るかなぁ~~~考えているうちに体が冷えてきました
とりあえず檜風呂へ・・・本当は「洞窟風呂」に入りたかったのですが・・・
怖くて入れなかったのです

一人ぽっちで、お湯の音しか聞こえなくて・・・素っ裸で・・・
あ~よせば良かったぁ~そう思いながら体を洗い髪の毛を洗っている時・・・
グレーっぽいタイルの床に何箇所か赤い丸い色がついているんです・・・
「血みたいじゃん

体も冷たいので、日本初だと書いてあるので「クリスタル風呂」へドボン

あの時新館のエレベーターに乗った瞬間、「あ~誰か乗った」と思ったけど
私、一人だったんですよ~

適当に暖まったらでよう~と独り言・・・するとドアがガァーっと開いて・・・
オバちゃんが4人ゾロゾロと入ってきてくれましたぁ

私は急に嬉しくなって「こんばんはぁ

もっと早く、入ってきてくれよん

帰り道は新館のエレベーターの前までは小走りでした・・・
3階から10階まで階段を上がる気力もありません

エレベーターが開きました~「八つのお風呂へ行ったの?」優しいオバちゃんの声
中にはオバちゃん3人が地階の、お風呂から上がってきたところでした
「誰もいなくて怖かったです」と私・・・
「お風呂場、広いからねぇ」とオバちゃん8階で降りてしまったけれど
無事に部屋にたどり着きドアを開けると「ぶぅ

こんなに安心したのは初めてでした

こんにちは!今日は・・・
皆さんにご相談があります
私のブログのタイトルですが・・・
キュー太郎のいなくなった、おゆきの部屋
タイトルは、このままで良いものかどうかぁ・・・
変えるべきですかね???
どうしたものか・・・おゆき悩んでおります
皆さんにご相談があります

私のブログのタイトルですが・・・
キュー太郎のいなくなった、おゆきの部屋
タイトルは、このままで良いものかどうかぁ・・・
変えるべきですかね???
どうしたものか・・・おゆき悩んでおります



昨日は、年賀状を何とか作り終えて、さぁ

茶箪笥の中身を出して、棚を拭いていたらこんなカップがでてきました・・・
そして、これだけではなく、あんな物、こんな物と、出てくる出てくる・・・
そんな物を磨いてみたり、洗ってみたり

結局、昨日は掃除らしい掃除は何一つできませんでした

今日は、これから頑張りまぁ~すぅ


そして、「福招きの心得」なる言葉が

一・ 親の恩は金銀のごとく、我日々、感謝せよ
一・ 思いは叶うと信ずる人
一・ 災難をも金儲けのねたとする
一・ 怒れる拳を笑顔にかえる人
一・ 阿呆のふりすりゃ病も遠のく
一・ 米粒一粒、大黒様宿り、一粒たりとも無駄にせぬこと
一・ 達者ものは百万両、手にする
一・ 博打に手を出すより仕事に精出せ
一・ 金銭借りるな、貸したら利息とれ
そして最後に「招き猫の飼い方」とあり・・・
美しい座布団を作り、毎日、水を上げ、三年間祀ったら
神社・仏閣に奉納するなり
私の飼ってる招き猫達は座布団もないし、水もあげてないし
皆、三年以上、我が家にいます・・・
あ~知らなかった
