おゆき・・・ショック（－－）

皆様、こんにちは
長らく～長らくのご無沙汰、大変失礼致しております
何と一ヶ月以上が過ぎて、お返事も遅れてまことに申し訳ありません
今年の梅雨は毎日がジメジメの蒸し暑い日々
皆様、お元気でしょうか？
さて～おゆきですが、毎日ダラダラと過ごす日々ですが
先日、布団から這い出て
「パパも夜勤明けでお昼までは時間もあるぞぉ～さぁ～今日こそは更新しょう」
そんなことを思いながらTVをつけると・・・・・女性アナウンサーが
「速報です！韓国のタレントで歌手のパクヨンハさんがソウルの自宅で遺体で発見されました」
えぇっ？何言ってるのこの人・・・・・・・
何だか不愉快な気分で他局に変えて、アイスコーヒーを作ろうとグラスを持ったおゆき
再び耳に入ってきたのは・・・・・・「冬ソナでヨン様の恋敵を演じたパクヨンハさんが・・・・・・・」
何なの？朝からドッキリカメラ？それにしても何局も同じことするわけない・・・・・・・
パソコンの電源を急いで入れようとしたら・・・・・
手が震えるんですよぉ
そんなこんなで頭の中は真っ白
間もなく何人かの友人からや「本当なんだぁ」
その日は悲しいとか寂しいとか、そういう気持ちではなく
前夜に遅くまでサッカーの日本戦を見ていて寝不足もあり～～～
変な気分で過ごしていました
翌日は朝から病院で治療～いつも２時間の間ウォークマンを聴いています
その曲の中には、パクヨンハ君のアルバムも入っています
「そうだぁ～～～おゆきは彼の歌が大好きだったんだぁ」
TVから流れてくるソウルの斎場にかけつけて「ヨンハ～」と慟哭するファンとまではいかずとも
おゆきが初めて好きになった韓国の歌手はパクヨンハ君だったのだ・・・・・・・・・
参りましたぁ～治療中、彼の歌を聴いていたら涙がポロポロ
看護師さんに見付かってしまい「どうしたのぉ？」と聞かれ
思いを全部打ち明けると・・・「ビックリしたよね～私も彼の歌知ってるよ～若すぎるよね」
「元気出して頑張ろうね沢山、彼の歌を聴いてあげようよ」
その時にやっと事の次第を受け止められた感じのおゆきでした
彼が死に向かってしまった本当の原因は、きっと彼にしか解らないと思います
自殺という一番の親不孝をしてしまった彼ですが
苦しみ悩みから開放され今頃、彼の魂は安らかだったり～後悔してみたりと
きっと残された遺族や友人、ファンの誰よりも複雑だと思います
おゆきも日に日に寂しくて、コンサートの一度でも行って見たかったなぁ～という思いと
まるで親戚の子を亡くしたような心境です
あの若さでいろいろな事を背負い過ぎてしまったのかなぁ

さぁ～気持ちを切り替えて
おゆき、先月は温泉へ行ったりして～少し写真も撮ってきました
ご披露したい招き猫ちゃんも沢山あります
またボチボチですが頑張ってUPしてまいります
どうぞ宜しくお願い致します

おゆき・・・ショック（－－）

お久しゅうございます
本日の横浜で今にも降り出しそうな空で不気味に暖かいです
昨日は風が強く、洗濯の物干し台がまたもや、ぶっ倒れました
新聞回収で置いて行ったはずのトイレットペーパーが・・・・・無かったぁ
きっと風に飛ばされたのでしょうねえ～～～ショック
そんなことより・・・・・もっとショックなことが先日、ありました
おゆきがリハビリに通っている整形外科のレントゲン技師さんが我が家の
隣りの隣りの奥さんなんですが・・・・・・・・
リハビリに行った時に物療のお世話をして下さるパートさんが、小さな声で
「〇〇さんのところ御不幸があったのよね～」とおゆきに耳打ちするんですよ
〇〇さんとは、そのレントゲン技師をしている奥さんのことなんですが
はぁ？お年寄りもいないし・・・・・旦那さんと大学生のお嬢さんと中学生になった息子さん
回覧板もまわってきていないし・・・・・・そのパートさんも忙しいので
おゆきの返事も聞かず、問いかけることもできず・・・・・・
帰り道、そう言えば・・・・・最近、旦那さんの姿を見た記憶が・・・・・まさか・・・・・・
そんな事を考えつつ歩いてに着き
門の前で丁度お隣の奥さんが外出から帰ってきたところで
「最近〇〇さんのお宅で御不幸があったと聞いたんですけど・・・・・・・」と言ったら
「そうよ～旦那さんが肺癌で３月に亡くなったのよぉ～」と言うではありませんか
嫌な予感は的中してしまいました
確かに最近は自宅葬ではなく斎場を使うのが一般的になってきていますが・・・・・・
せめて回覧板くらいは回しておくれよぉ～～～
それにお隣の奥さん、一言耳に入れておくれよぅ
何でも健康診断で解ってから間もなかったそうで
まぁ～その奥さんのお宅とは顔が合えば挨拶をする程度のお付き合いでしたが・・・
旦那さんは５２歳だったそうで・・・・・・それも何だかショックでしたねぇ
おゆきが死んだ時には何人の隣人が気づいてくれるだろぉかぁ～～～

お話は変わって、昨日は姉夫婦がに遊びに来て
毎年恒例のクリスマスの交換をいたしましたよ
姉からは服の義兄からはピアスのを頂戴しました

そしてコレ↑可愛い甥っ子からバーバパパのマウスパットとママのマウスの
ノートパソコンにしてから、マウスを使っていなかったのですが
こんな可愛いのもあるんですねぇ
スクロールホイールがカラフルに光るんですよ

驚いた!!

先週の土曜日のことでした・・・
この日は我が家に「酔っ払い仲間」が集まり餃子パーテーをすることになっていました
けれど・・・朝、〇代さんから電話があり「ター君が交通事故にあった」と言うのです
「ター君」は先にも登場した、〇代さんちのカジョクのプードル犬です
〇代さんの話では「ビッコ引いてるから病院に行ってくるよ」とのことで
命に別状は無いと察知しましたが・・・初め私は、血みどろのター君を
思い浮かべて、背筋がゾッとしてしまいました


そして予定を変更して、〇代さん宅に集まることになり
人間で言う・・・腰？臀部？あたりの傷以外は外傷も無く足を打撲した程度と言う
ター君を見てホッとしました
打撲した足も痛いのに、私達を見て、喜んでお尻尾を元気にふるター君でした
朝の散歩中に事故にあったのです・・・相手はタクシーだったそうですが
頭にくるのが・・・人間と違い「物」扱いなんですね
それに初めて知って驚きましたが・・・
たとえば、ター君を避けようとして、通りすがりの人をひいてしまった傷つけてしまった場合
ター君の飼い主である〇代さんに、全責任が担わされるそうです・・・
それにしても、ター君、軽症で本当に良かった
はっ？この豚ですか？この金色に輝く豚さんは
その日、ランチしたトンカツ屋さんに置いてあった豚さんです
ター君の痛いの痛いの、トンでけぇ～～～～～～～ブヒッ

結婚してから知った偶然

　　　　　　
　　　　　平成元年４月にパパと結婚した時の写真で～す
　　　　　よく見えない？はい～良いんですよ～恥ずかしいからぁ～
　　　　　ピンクのフリフリドレスに、オバＱのような真っ赤な口紅・・・
　　　　　そんなことより・・・結婚してから知って驚いた偶然があるんです
　　　　　パパは男ばかりの３兄弟の長男です
　　　　　次男の奥さんも、同じ「ゆきえ」だったんです
　　　　　漢字一字違いですけどね～～～
　　　　　そして三男と私の姉の、お誕生日が１年違いの１２月６日・・・
　　　　　さらに・・・１９６１年の１月に義父が他界
　　　　　その年の３月１８日に私が産まれています
　　　　　そしてそして・・・他界した義父のお誕生日が
　　　　　何年か忘れましたが・・・３月１７日だったんですよぉ～
　　　　　
　　　　　チョッとした偶然で思い出したのですが・・・
　　　　　縁があったんですね～～～
　　　　　↑これですかぁ？披露宴で鏡開きの時に使った枡です
　　　　　出席頂いた皆さんにもお配りした物ですが・・・
　　　　　パパと私のは、ちゃ～んと、残してありますが・・・
　　　　　あれ？義母の分は？棄てたのかぁ～～～～～

女性だけではないんですよ～

二日間、私の「お気楽患者」の実態を暴露させて頂きましたが・・・
乳癌というのは、患者数も、年々増加している病気です
発見が早ければ、腫瘍の位置によっては部分的摘出「温存術」もできる癌です
主婦の方は忙しさで、自分の身体のことを二の次にしていませんか？
恥ずかしいから、面倒だからと検査など受けない・・・
実は私がそうでした・・・元気だからと過信して・・・
「あれっ？」っと思った時には、腫瘍の大きさも９センチ・・・
最近はニュースやワイドショーで「マンモグラフィー」を耳にされることも多くなりましたね
ぜひ！年に一度、この検査を受けて下さい
そして男性の方も、何かの機会に検査を受けて下さい
以外なことに、乳癌は、男性にも起こりうる病気です
乳癌は乳腺にできる腫瘍、乳腺は男性の身体にもあるものです
何か、広告の様になってしまいましたが・・・
こんなヘビーな内容で、ドンびきされても仕方ない記事なのに・・・
皆さん、いつもの様にコメント下さって、ありがとうございました