にゃーにゃ

にゃーにゃ
にゃーにゃ
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ


アウチ。
目覚まし時計が6時に鳴ってしまった。
今日ゎゆーくり寝るつもりだったのに…

目覚ましの音を聞いて、
私が起きたと錯覚した猫さん。

朝ご飯くれの刑にあいました。

ベッドの上にあがってきて、
頭突きを食らわします。首が折れんばかりの、目一杯の頭突きで
私の脳を揺さぶります。

私ゎ意地でも起きません。
休みの日です。
「6時30分にご飯ゎ出ます。それまで待ってましょう。」

そんな言葉ゎ通じないので

第二の攻撃開始。
髪の毛を舐める。
んでもって、髪の毛を噛む。
んでもって、髪の毛を食べる。
やーめーてー
これゎ起きざるおえない。

仕方ないので起きて、
枕元にあったタオルを頭に巻きます。
すると枕の上でニャンコゎくつろぎます。
チクショウ。と思い、
枕の下で寝ます。

すると肉球のお手で
私の顔を揉んできます。
たまに、顔をダイレクトに刺激しようと、ちょっと爪をたてます。
止めてくれです、ホントに。

これでも私ゎ起きないので
立ち上がり私の布団の中に入ってきました。

布団の中を歩き回り、
冷たい空気を入れようとします。
チョイチョイ顔を出してゎまた入りを３周くらいします。
憎たらしいです。

最後に
膝の関節の上でくつろぎます。
重いです。


もう

ギブ

いつもよりちょっと早いけど
ご飯どーぞ(●｀ε´●)ノ

○おめぐ○