オーストラリア在住 主婦のつぶやきブログ

大阪出身コテコテの主婦です。ディープな笑いをこよなく愛してます。オーストラリアでの出来事を大阪人目線でつぶやくブログ。

ウ○コって言っちゃえばいいんだよ

2013-03-21 09:21:28 | 日々のつぶやき
うちの旦那は言わずと知れたオージーですが、

うちの旦那の職場話がすごい。

旦那の勤めている会社は、それなりにちゃんとした金融系の大手なのですが、

トイレに大に行く時は、

「あー、ちょっとウ○コ行って来るわあ」と

周りに言っちゃう。

それを聞いた女子社員が

「いいなあ~、私、今便秘」

とか言ってるらしい。

日本でOLしてた頃って、

一緒に仕事してる上司や、チームのメンバーに

大をしにトイレに行く時、

なるたけ大と悟られないように

コーヒーを取りに行くフリをしたり、

はたまた、ちょっとブレイク~的にフラーっと敢えてさまよってみたり。

敢えて大をするトイレを別のフロアまで行ってしてみたり。

それはもう、気を揉んだ記憶があり、

それだけで何だかもう緊張で、余計な神経をすり減らしていたのですが、

オージーは結構職場でオナラブー!くっせーよおい!とかもあるそうで、、、

そこまで堂々として、周りもそれを流せるってすごいなあ。

ストレスフリー。。。。


もはや何歳なのか分からない

2013-03-11 12:18:20 | 日々のつぶやき
ちょっと涼しくなってきたオーストラリアの気候のせいか(こちらは日本と季節が真逆)

最近、坐骨神経痛が出てきた。

日本に住んでた時から、冬になると冷えたりして出てきていた、この症状。

お尻の辺りの骨の部分が痛くなり、

そのうち、足がしびれてきたり、

足に不快な痛みが走ったりする。

大して痛くもないが、

この痛みがあるだけで、

何だか不快。。

そんな感じの痛み。

せっせとユーチューブなどで、坐骨神経痛に効くストレッチや体操などをチェック。

中には整骨院の従業員と思われる女性が白衣のまま

お年寄りのごとく

ストレッチしており、これまた整骨院の従業員と思われる先生の解説。

こんなものを必死に見ていると、

自分がまだ30代前半というのも、嘘のように思えてくる、、、。

こんなものを必死に見ているのは、確実に50代以上のじいちゃんばあちゃん達だろう。

間違ったって、今をときめく、クールな30代は見ていないだろう。

もはや自分が何歳なのか分からない。。

デブ

2013-03-04 13:45:43 | 日々のつぶやき
オーストラリアは、アメリカやイギリスと並んで、

肥満大国な訳ですが、

それでもかわいい若い子も結構多く、

自分、めっさ細いやーん!1

というようなモデル体系の子も結構いてびっくりします。

また足が長くてお尻の位置が高いから、日本人の細い子よりも全然スタイルはいいですね。

こっちで思うのは、日本人て断然背が低い!ということ。

そんな私の身長は、、、ご想像にお任せします。

まあ、肥満の人は圧倒的に中年以上が多いんですが、

うちの息子の保育園の先生も、

サブの担任が肥満レディーです。

どれくらい肥満かって、顎が「スラムダンク」の監督よりもすごい二十顎で、リアルにタプタプしたくなる、、、程度です。

うちの息子の過去の担任がこれまたすっごい肥満レディーで、

愛想も悪く、動きも鈍く、いつ行っても、息切れしながら教室のおもちゃを必死に片付けている姿だけが印象的で、

うちの息子も私もあまり好きではありませんでした。

しかしこの新しいサブ担任の肥満レディーは、

愛想も良く、声も高く、動きがめっさ早い!!

びっくりするぐらい、きびきびと動いてはります。

デブ(失礼!)にも色んな人がいるんだなあーって改めて思います。

そういや昔、スキー部の友達が、アルペン選手で回転速い人は、デブの人結構多いねんで!と言ってたことがあって、

デブ=ドンくさいというのも、違うんだなあーと改めて。。

飛行機

2013-03-02 13:46:02 | 日々のつぶやき
何が苦手って、飛行機ほど苦手なものはありません。

というか、あんな非日常的かつ変&危険な乗り物に、

何でみんな10時間も、もしくはそれ以上も平気で乗っていられるか、

そっちの神経の方が不思議でならない。

普通の神経を持っていたら

あんな乗り物、

絶対無理じゃないでしょうか?

火災が起こったらまず、アウト

狭すぎる

外の景色も雲ばかりで全然面白くない

揺れると墜落するのでは、とめちゃくちゃ心配になる

小さい子供がいると、とにかく周りに迷惑をかけないようにするのが大変。

あんな狭い空間に寝転がることもできずに赤の他人と数時間いなければいけない

本当にバッカみたいな乗り物だと思うのは私だけでしょうか?

誰か本当に、どこでもドアを開発してくれないでしょうか?

これで私達の旅が100倍楽しくなること確実!