オーストラリア在住 主婦のつぶやきブログ

大阪出身コテコテの主婦です。ディープな笑いをこよなく愛してます。オーストラリアでの出来事を大阪人目線でつぶやくブログ。

バカにつける薬なし

2012-12-18 10:15:29 | 日々のつぶやき
昔の人のことわざというものは、本当によくそう言ったものだなあ、、、と妙にこの年になって関心してしまうものが多い。

要は私がババくさくなっているんだろうけども、

最近はバカにつける薬なし。この言葉がとても胸にしみる事件があった。

隣のバカマオリの嫁が、

うちのチビの夜中の泣き声がうるさいから、だまらせろと、私が出掛けるときに庭から顔を出してほざいてきた。

そういうこのバカマオリのビッチの子供は、外で夜の10時だの11時だのに、

叫んでいたり、騒いでいたりすることがしょっちゅうある。

それを止めるのが母親の役目だと思うのだが、一緒になって外に出て、

タバコをふかしているこのバカクソ女には世間の一般常識は通用しない。

口汚く罵られたので、そんな口の利き方、するな!と怒鳴ってやった。

そして、うちのチビはまだ赤ちゃんだけれども、お宅の子供はもう親がコントロールできる年頃なのに外で夜遅くにうるさいよ、と言ってやったが全然聞かずに何だか罵ってばかりいるので、

この、意地悪な、頭の悪いビッチめ!!!

と一括してやった。

頭にきていたけれども、非常に的を得た表現だったと自分でも驚いている。笑。

その通りだ。苦情を言えば苦情を言った隣人を一人ひとり回って、逆切れする。

こういう風に亭主のいない時を狙って隣の嫁に意地悪を言ってくる。

頭が悪すぎて会話にもならない。

何で自分達がうるさいと苦情を言われるのか全然分かっていない。

こんな人種がいたなんて、カルチャーショックもいいところだ。

うちの子供を黙らせることなんて、できないよ!と上目線で言ってくる。

アホすぎて、全然その理論が分からない。

バカにつける薬なし。