昨日の夜る東京オリンピックテスト大会が行われ、3000m障害で
順天堂大学大学2回生三浦選手が8分17秒46秒の日本新記録を樹立
して優勝、又オリンピック標準記録を見事な走りでクリーアーしました、
6月の日本選手権で優勝すれば東京五輪代表に内定する。
同種目には洛南校の先輩の坂口選手も走ってはいましたが、残念ながら
4位に終わるが、6月の日本選手権での活躍を期待します、
又400mHでは豊田将樹選手も3位ながら標準記録を48秒87秒で突破しい
日本選手権での活躍を期待します。
残念ながら100m予選では桐生選手がフライングで一発退場となり
次回の選手権での活躍を祈る。
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