京都新聞の朝刊の情報ワイドと言う紙面の中に、
京都工芸繊維大美術工芸資料館 館長 並木誠士さん
ローラ―捺染の歴史に光
2015年に開かれ「京都近代捺染産業の軌跡 ローラ―彫刻の祖
武田周次郎とその後」が記載されていましたが、今から思うと1960年
ぐらいがローラ―捺染全盛期だったようですね、
ワックス,カンガーと3台から4台毎日毎日プリントされていたことを思い
出します、勿論私も頭から糊をかぶり精を出していましたが、
今思うと懐かしく思いだされます。
今日から陸上近畿インターハイが4日間競技とした神戸ユニバー会場で
行われていますが、勿論関係者以外は入れませんのでやきもきしながら
結果待ちしています、
洛南健児 頑張っていきましょう。