早起きは三文の徳と昔から言われていますが、世界陸上の4×100を見るために早起き、
決勝ではアンカーに藤光選手を起用気持はわかります、
大外の9レーン 1走多田スタートダッシュが成功しい、2走飯塚から3走桐生から飛び込んできた
桐生からバトンを受けとり力の限り走り出す、
まさか5レーンでは前を走るボルトが突然走り出すのをやめ、左脚に異常が発生しい
苦痛の表情で競技をやめた時、日本チームは38.04秒で3位入賞する、
また、洛南卒業生で世界陸上に出場しているのは桐生だけではありません、
いま50km競歩で出場している丸尾知司25才も洛南陸上部出身です、
50km競歩は4時間近くのレースになりますので力いっぱい戦ってくれると思いますので
テレビの前での応援よろしくです、