先週だったか、京都新聞(読者の声)の欄に消える公衆電話
困る人もと題して中学生が投稿していたのを思い出しました、
現代社会では携帯電話、スマートホン等を使うのが当たり前に
なってきているが、地域の公衆電話が姿を消して行っています、
中学生は週に2回ほど習い事の為遠方に出かけているために、
乗降する駅が改修工事を行っているが、今まであった公衆電話は
駅構内に設置するのが本来の姿ではないかと言っています、
私も利用者が少なくなっても現に利用している人があれば、今まで
通リ駅中に設置するのが当たり前のこととおもいます、
私の住む地域の駅には上り1台下りも駅から10m以内に2台、
設ちされていました。
何時大きな災害が起こるか分からない時に、便利さばかり求めるのもいいが
時には地域に、どこに公衆電話があるか再確認してもいいかなぁ。