昼から小雨が降り出してきましたので、何時もは自転車で地域を走っているのだが、
3時35分ごろ電話ベルが、
奥さんが受話器取るなり、主人に変わりますと大きな声、
熊本、古庄君からの電話、元気な声が受話器から聞こえてきました、
自宅は崩壊したが、幸いなことに自動車工場が再開のめどが立ち、
娘、婿たちが今、頑張っているとのことです、
家族には怪我などはなく元気だと、
電話遅くなったのは、崩壊した家の跡かたづけなど、てんてこ舞いとのことで、
遅れてごめんと謝っていましたが、古庄の声が聞けたことだけでも私は嬉しく、
涙が止まらなくなりました、
皆さんにも早く報告しなければと、
友は無事でした、ご心配かけて申し訳ないです、有難うございました。