天気は最高の駅伝日和、
午前は女子の部、期待されていた立命館宇治が、1.9.42秒の12位
1区は世羅と西脇が互角の戦いで世羅が制したが、西脇が4区までトップでレースを支配したが、
世羅は2年生向井選手が4位から35秒差を逆転しい1時間7分37秒で初優勝、
2位は群馬常盤高校、3位は前年度の覇者薫英女学園でした。
やはり世羅は強かった、安定した走り、が目立ち、大会新の2.1.18秒で優勝
男女アベック優勝は20年ぶりだとか、
男子の部は洛南がよく頑張り1区坂口が1区洛南新記録の29.33秒で区間5位と絶好の位置につけ
2区西嶋が期待通の走りで、8分14で区間4位で順位を一つ上げ3区2年生の吉田にタスキを託す、
吉田は3区では洛南新24.13 で4区清水に、23.31で順位を一つ上げ3位で
5区1年生岩崎に、順位は5位と下げるが8.59で走り抜けました、
6区山崎は15.05で5位のままアンカー白永に、区間14.3810位で走り、6位入賞を勝ち取り
2.4.18秒の過去京都勢の最高タイムでゴールしい
洛南ここにありを全国に示せたと私は思う。