食べ歩き好きです。
食べ歩き日記
韓国料理教室
前回韓国料理教室参加したんですが、デジカメ忘れてしまい。
今回2回目参加で、やっと写真取れました。
キムチサンドウィッチ
あんまりキムチ感はなく、ツナとマヨが勝っていた。
ソルロンタン
作るのにかなりの時間と手間がかかっている。
濃いー味でした。そうめん入っている。
ご飯のお供って感じのコチュジャン炒め、イカと玉ねぎとニンジンでご飯がたくさんいただけそう!
牛蒡とトックのチャプチェ
トックをこうやって食べるんだ!という発見。赤いトックしか食べたことなかったけど、甘辛味付けにもトックは合います。
しかしすぐにお腹がいっぱいになってしまう。
餅って腹にたまるなあ。
バナナと餡子を餃子の皮で包んで揚げたもの
外れのない美味しさです。
家にある材料で作れるのが韓国料理のいいところ、特にコチュジャン炒めは別の材料でやってもいけそう!
今回2回目参加で、やっと写真取れました。
キムチサンドウィッチ
あんまりキムチ感はなく、ツナとマヨが勝っていた。
ソルロンタン
作るのにかなりの時間と手間がかかっている。
濃いー味でした。そうめん入っている。
ご飯のお供って感じのコチュジャン炒め、イカと玉ねぎとニンジンでご飯がたくさんいただけそう!
牛蒡とトックのチャプチェ
トックをこうやって食べるんだ!という発見。赤いトックしか食べたことなかったけど、甘辛味付けにもトックは合います。
しかしすぐにお腹がいっぱいになってしまう。
餅って腹にたまるなあ。
バナナと餡子を餃子の皮で包んで揚げたもの
外れのない美味しさです。
家にある材料で作れるのが韓国料理のいいところ、特にコチュジャン炒めは別の材料でやってもいけそう!
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インドネシア料理教室(華僑新年料理)
インドネシア料理の先生は華僑で客家だそうです。
なので今回は中華、インドネシア華僑の新年料理です。
お部屋の飾りも春節っぽくなってて、素敵でした。春節といえばお金の飾りもの。
飲み物とお菓子、お菓子が中華だよ。
中国では見たことのない料理、ローヘイ。シンガポールとかマレーシアの華僑では新年になくてはならない料理なんだそうです。(中国語の先生シンガポールなのでそう言ってました)
お国によって使う材料が違うそうな。
今回は鶏肉を使いましたが、一般的には白身のお刺身が多いみたいです。サーモンもたまに使うし、アワビとかの高級ローヘイもあるらしい。
紅袋の中には砕いたピーナッツと揚げ玉ねぎが入っていて上にかけます。
なんともカラフルな食べ物です、中央の鶏肉部分を参加したメンバー全員が箸を使って持ち上げます。これが高く上がるととっても運気が上がるらしい。緊張して箸がプルプルしちゃう、鶏肉を細かく裂いたのが良かったようで高く持ち上がりました!
そのあと皆で混ぜ混ぜしてから食べます。サッパリといただけて食欲なくても食べれる感じ。
夏にいいかも。
豚の角煮
中国でよく食べていたものとは違い、かなりのサッパリ味。干しエビとスルメ使うので中国で食べたものとまるで違うお味。
豚肉は皮つきを使います。皮をこんがり焼いてから水につけて1から2日冷蔵庫で保存するそうな。
使う調味料たち
煮込んでから器にぎゅうぎゅう詰める。
そのあと蒸す。手間がかなりかかっている。
ひっくり返すとケーキみたいな感じで見栄えがします!
先生お手製のソースをつけて食べるとかなり美味しい。蒸しているから柔らかい!
エビの炒め物
かなりのサッパリ味
先生の使うお皿がいつも素敵です。
八宝飯
八種類の具を使う。
蒸すのでドライフルーツが柔らかくなり甘さも増している感じ。
カヤジャムの話になり、インドネシアの朝ごはんはトーストにカヤジャムが一般的なんだそうな。
ココナッツ感がたまらなく美味しい高カロリー間違いなしって感じのジャムです。
写真のはシンガポールのコーヒーチェーン店のものだそうです。
同じ中華でも場所によって味かなり違うなーという発見あり。
かなり新鮮体験です。
なので今回は中華、インドネシア華僑の新年料理です。
お部屋の飾りも春節っぽくなってて、素敵でした。春節といえばお金の飾りもの。
飲み物とお菓子、お菓子が中華だよ。
中国では見たことのない料理、ローヘイ。シンガポールとかマレーシアの華僑では新年になくてはならない料理なんだそうです。(中国語の先生シンガポールなのでそう言ってました)
お国によって使う材料が違うそうな。
今回は鶏肉を使いましたが、一般的には白身のお刺身が多いみたいです。サーモンもたまに使うし、アワビとかの高級ローヘイもあるらしい。
紅袋の中には砕いたピーナッツと揚げ玉ねぎが入っていて上にかけます。
なんともカラフルな食べ物です、中央の鶏肉部分を参加したメンバー全員が箸を使って持ち上げます。これが高く上がるととっても運気が上がるらしい。緊張して箸がプルプルしちゃう、鶏肉を細かく裂いたのが良かったようで高く持ち上がりました!
そのあと皆で混ぜ混ぜしてから食べます。サッパリといただけて食欲なくても食べれる感じ。
夏にいいかも。
豚の角煮
中国でよく食べていたものとは違い、かなりのサッパリ味。干しエビとスルメ使うので中国で食べたものとまるで違うお味。
豚肉は皮つきを使います。皮をこんがり焼いてから水につけて1から2日冷蔵庫で保存するそうな。
使う調味料たち
煮込んでから器にぎゅうぎゅう詰める。
そのあと蒸す。手間がかなりかかっている。
ひっくり返すとケーキみたいな感じで見栄えがします!
先生お手製のソースをつけて食べるとかなり美味しい。蒸しているから柔らかい!
エビの炒め物
かなりのサッパリ味
先生の使うお皿がいつも素敵です。
八宝飯
八種類の具を使う。
蒸すのでドライフルーツが柔らかくなり甘さも増している感じ。
カヤジャムの話になり、インドネシアの朝ごはんはトーストにカヤジャムが一般的なんだそうな。
ココナッツ感がたまらなく美味しい高カロリー間違いなしって感じのジャムです。
写真のはシンガポールのコーヒーチェーン店のものだそうです。
同じ中華でも場所によって味かなり違うなーという発見あり。
かなり新鮮体験です。
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