（再）具現化・具象化の必須要件

☝一昨日ＵＰした記事ですが、再掲載の必要在り！…とのことなので、

　　「　～　コツ」　を　「　～　必須要件」　と改めて再掲載させていただきます。

　　　　　　　※　是非！お試しください。

 

　【　具現化・具象化の必須要件　】

①　理想や目的をハッキリさせること　…

②　根気よく・誠実に・懸命に・理想に向かって行動を続けること…

③　ゆっくりと、＆　愉しみながら！

　

・何故なら、そのような状態以外なのであれば、懸命な努力の過程に立ちはだかる

困難・問題点をハッキリと見つめて、それに対する手立てを考え、行動し、その上で、

「見えない力」(シンクロニシティー・セレンディピティー・根拠のない自信etc)を確信して

…招き入れる…という、姿勢・至誠を保ち続けるという作業ができなくなるからです。 

 

…理想や目的をハッキリさせて、　根気よく・誠実に・懸命に・行動を続けてください。…

 

☝　 ゆっくりと…　＆　愉しみながら！

 君は君の意図してきた処に必要・必然で最善なタイミングで位置してきたし、それはこれからも同じなんだ！

遅くノロノロやれよって意味じゃなくて、何も焦ったり、セカセカしたりする必要なんて、これっぽっちも無いんだってこと。

「ゆっくり（最短距離・時間を求めることなく）と、必要・必然で最善な時間や道程を…愉しみながら歩いていってほしい…！

　　

※　本当に具現化・具象化のコツ（必須要件）が内在されていますが、

　そこを言葉で説明してしまうと、効果が無くなってしまうので、説明はしません。

　でも解る人には「あ～なるほど…この書き方すごいヨね～」…と大絶賛中！

　盲目的に　“信じて…試す”　のではなく、　“試して…識って”　ください。　…是非！…