『ねこ』 と 『グルメ』 と 『やさしいワイン』

無農薬・減農薬ワインの専門店『やさしいワイン』の店長が、「猫好き」「ただの喰いしん坊」を露呈してしまうブロクです!

新企画『飯の友』第1弾!!【やさしいワインです】

2023-03-22 15:58:01 | 『飯の友』!!
おじゃましまんにゃわ~寝るなッ!! あ~三途の川や... by 吉本新喜劇(井上竜夫)


てなわけで、『やさしいワイン』 店長の加藤です

さあ今日は、前からやりたかった「新企画」ビックリマーク小生、無類の「ご飯好き」

もう結構な歳ですが、未だに「どんぶり飯」で結構食べます。

だから、「ご飯合うおかず」すなわち『飯の友』には、目がありません!!

そのお気に入りの数々をご紹介して参ります...


栄えある“第1弾”はこれだ~


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そう...『たらこ』 でっす!!


今回「生」と「焼き」両方取り揃えました~!!


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まずは、「生」!!やっぱり生はご飯にまんべんなく広げて食べるのが、小生流!!


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ではでは~、いっただきま~す!!パクッ!!まいう~
たらこは『飯の友』の中で“ベスト3”に入るお気に入り!!


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今度はアレンジを加えて、またまた大好きな「のり」で巻いて食べます。一味足されて味が複雑になり、もう最高!!大好きなものどうしを合わせる訳ですから、より美味しく感じて当然なのですが...


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次は「焼き」!!「焼き」は直接かじるのが好きです。ガブッ!!

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そしてすかさず、白飯を口の中に放り込みます!!く~ッ!!マーベラス!!最高~!!





「生」も「焼き」も“やめられまへん”な~~~



『第2弾』も渋いですよ~“乞う、ご期待”!!



最後に恒例の『どどいつ』をひとつ...今日は“おもしろ編”!!



『 うちの亭主とこたつの柱 ないと困るがあると邪魔 』...


もういっちょう~


『 かわいそうだよズボンのおなら 右と左に泣き別れ 』...


お後がよろしい様で...<(_ _)>




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『飯の友』第3弾!!~とろろ汁~

2022-06-12 21:05:58 | 『飯の友』!!
おじゃま、パジャマ~ by 吉本新喜劇(若井みどり)

てなわけで、『やさしいワイン』店長の加藤です。


今日は新企画“第3弾”!!あまりも美味しさに「腹十二分目必至」の『飯の友』「とろろ汁」でっす!!



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本当は「山芋(自然薯)」がいいんですが、簡単には手に入らないので「長芋」でがまんガマン...「ローソン100」「まいばすけっと」で簡単に手に入ります。仕込みは超簡単!!すりおろして、めんつゆをまぜ、レンジで軽くチンするだけ!!絶品『飯の友』に早変わり~♪ポイントはチンし過ぎないこと!!芋に熱が通り過ぎると、だまになり滑らかさが損なわれるので、美味しくなくなってしまいます。




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今回も“イイ感じ”に仕上がりましたよ~炊き立てのご飯に適量かけます。




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いや~ッ!!これはたまらん!!




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さっそく、いっただっきま~す!!パクッ!!まいう~!!脳天からくさびを打ち込まれたような美味しさ!!もう~美味しさ全開!!






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そして、このとろろ汁に欠かせないのは「きゅうりの漬物」です!!

この「とろろ汁」「炊き立てのご飯」「きゅうりの漬け物」のアンサンブル

!!っもう~とろけそうです...




            ここでいつもの決めゼリフ!!




          『よくぞ日本人に生まれけり』...




今回も『腹十二分目』まで行ってしまったことは、言うまでもない...




本当に美味しい!!




ご馳走様でした...






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『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』のメリットとは?




1.とにかく普通のワインと比べて、「圧倒的に美味しい」!!

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みなさまは「有機栽培で育てた野菜」をお口にされた事がありますか?お口にされたことがある方は実感されている事と思いますが、通常の農薬を使ったものよりも「まず味が大変濃い」です。「トマト」はより「トマト」らしく、「きゅうり」はより「きゅうり」らしく感じます。そして「ダンゼン甘く」感じます・・・そして、何よりも美味しいのです・・・ワインにするブドウも全く同じで、「味わいの濃い」「甘みの強い」ブドウに仕上がります。「ワインの味はブドウの出来で決まる」と言われており、これはワイン関係者「全員一致の意見」です。何故ならば、ワインは他のお酒のように「水」を加える事が一切ない、ブドウ果汁100%のお酒だからです。であるならば、「有機栽培」で育てたブドウから造られた「オーガニックワインが美味しいのはあたり前」!!通常のワインに比べて「ブドウの風味がはっきりと主張」していて、ワインを口にすると、収穫前の元気に木になっている時のブドウの姿がはっきりとイメージ出来るのです!!香りも非常に豊かで、口に含んだ時に感じられる「酸化防止剤」に由来すると言われている「薬物的な苦味や雑味」も、当店のワインに関しては全くありません。(因みにオーガニックワインでも感じるものもあります)飲み込んだ後も、体に染み込むような感じがはっきりと分かります。ちょうど喉がカラカラに渇いた時に飲むお水の様な感じです・・・この素晴らしい味を、みなさまにも是非体験して頂きたいのです。




2.言うまでもなく「安全」です!!


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前でも触れましたが、怖い事実があります。それはワインにする時「原料のブドウは一切洗わない」ということです。それは、すなわち「ブドウの表面に付いた農薬」はワインの中に全て入り込むという事です・・・農薬には「発ガン性物質」や「突然変異物質」が含まれていると言われています。近年の日本における「ガン発生率の急増」「アトピーの子供の増加」「花粉症の急増」など、ほんの50年前まではそれ程なかった事です。農薬を使用した「近代農法」が急速に広まったのも第二次大戦後ですから、ちょうどその頃です。まったく無関係とは言えないかも知れません・・・




3.当店のワインには「デメリット」かありません!!


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「有機栽培の野菜」などでは、「美味しくて、体に良いのは分かっているんだけど、値段がねぇ・・・」と考えているみなさまも多いのではないでしょうか?レコントルのワインの場合は違います!!¥1,000代の「普段飲み」ワインが中心ですから、「お得感満載!!」でお届けが可能です。オーガニックワインを通常のワインと同じ価格帯でご提供できるのが「横浜レコントル」の強みなのです。ご存知のお客様もいらっしゃると思いますが、農薬・化学肥料を使わない「有機栽培はとても手間の掛かる作業」です。「作業の手間」「安全性」そして何よりも「味」を考えたら、むしろ「驚異的な安さ!!」と言ってもいい位です。もちろん「安かろう悪かろう」ではありません。ソムリエが厳選に厳選を重ねて、「自らの舌で選りすぐった極上品」ばかり!!「美味しくて」「安くて」「体に害がない」んだったら、選ばない理由はありませんよね♪




4.翌日の「おかしな頭痛」がなくお目覚めスッキリ!!


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飲み過ぎで二日酔いになるのは別として、そんなに前の日飲んでいないのに、翌日変な頭痛に襲われたことは御座いませんでしょうか?敏感な方はグラス1杯でも「ワインを飲むと確実に次の日頭が痛くなる!」という方もいらっしゃいます。まだ100%解明されていませんが、「ワインに加えた添加物の影響が大きいのではないか」と言われています。オーガニックワインは、「酸化防止剤」以外の食品添加物の使用が禁じられています。また、酸化防止剤の使用に関しても全く使用しないか、使っても「必要最小限」に留めています。オーガニックワインは悪酔いしません。また多少飲み過ぎてもそんなに翌日にダメージが残りません。ただ、口当たりがいいので、ついつい呑み過ぎてしまうのが「玉にきず」ですが...




5.有機栽培ワインを飲むことは、「地球を守ること」!


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なぜ、そんなことが言えるのでしょうか?皆さまはご存知だったでしょうか?「農薬・除草剤・化学肥料を使用した近代農法」のツケで、「世界の農地が砂漠化」していることを...もちろん「自然現象」や「過剰な森林伐採」など、他の要因もたくさんありますが、「近代農法」がその一端を担っていることは確かです。なんと、世界で年間「四国」+「九州」の面積が砂漠化しているとも言われています。「薬」の使用で農地から「生物」「微生物」が消滅し、土は痩せて、やがて何も作物ができない「不毛の地」となるのです。





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最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます...





最後に恒例の『お酒どどいつ』をひとつ...


『 色恋抜きだという猪口うけて おでんが美味しい 雪催い...』


もういっちょう~


『 酒呑めばいつか気持ちも春めいて 借金取りもウグイスの声...』


お後がよろしい様で...<(_ _)>






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『飯の友』第2弾!!~カブ菜の浅漬け~

2022-05-25 17:56:49 | 『飯の友』!!
ごめんやして、おくれやして、ごめんやっしゃ~


もう~由美さん、そのけったいな挨拶やめて下さ~い。


これ言わんと、「ゆばーば」に間違えられんねん...by 吉本新喜劇(末成由美)


『やさしいワイン』店長の加藤です


今日は新企画“第2弾”!!漬け物マニアの小生の心を揺さぶる『飯の友』!!「カブ菜の浅漬け」でっす!!



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塩もみして2~3時間冷蔵庫で寝かしただけ。大根菜の方が好きですが、実の方はカブの方が好きです。




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まずは実の方から。独特のまとわりつくような触感と甘みがたまらないです!!




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すかさず“新兵器の圧力IHジャー”で炊いた『極ウマ銀シャリ』をパクッ!!しあわせ~




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続いて本題の“カブ菜の浅漬け”!!小口切りにして、炊き立ての銀シャリにパラパラとかけます。




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箸でまんべんなくならします。




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さあでっきあがり~ではでは...いっただっきま~す!!パクッ!!く~ッ!!


よくぞ日本人に生まれけり!!


『こんなに粗末で貧しいものが、死ぬほどうまいなんて...』


しかしながら、これが『世界遺産』に選ばれた『和食の原点』ではないかと考えています。


つまり、『素材の持ち味や旨味を十二分に引き出している』のです。


これが『和食の原点』であり、最大の魅力でしょう♪


本当に良いものは、何もしなくても十分に美味しいのです。


この素晴らしい食文化がもしなかったら、私はとうに日本にいないでしょう...


ご馳走様でした...




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『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』とは?


皆さまはご存じだったでしょうか・・・?一般に市販されているワインの中には、「人工香料」「人工着色料」「合成保存料」などの多くの「食品添加物」が含まれていることを・・・。


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なぜ使うかと言うと、「ブドウだけの味わいでは、平凡な味のワインになってしまうから」です。これらはワインの製造過程で混入されますが、ほとんど知らていないのが実情です。


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私も「オーガニックワイン」と出逢うまでは知りませんでした。そして「ワインにするブドウ」には、当たり前のように「農薬」「除草剤」「化学肥料」が使用されて栽培されています。これらの薬品には「発がん性物質」「突然変異物質」などを含んでいる可能性があります。


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しかも怖いのが、ワインにするときに「原料のブドウは一切洗わない!!」という事実です。洗うと、ワインにしたときに味が薄まってしまい、「ワインの価値が下がってしまう」ためです(現在のワイン市場では、味の濃い”パンチのきいた”ワインが、良いワインとされています)。


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これは何を意味しているかと言うと・・・「ブドウの表面に付いた農薬」がそのままワインの中に入ってしまっているという事です!!


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これらを「すべて排除」もしくは「最小限の使用」に抑えたのが「オーガニックワイン」「自然派ワイン」です!!


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「農薬」「化学肥料」などの薬品を使用していないため、味わいに「薬物的な苦味」や舌を刺すような「ピリピリした刺激味」がなく、ブドウが「本来持っている美味しさや生命力」が体にしみわたる、「大変美味しいワイン」です!!何といっても「のど越し」が素晴らしい!!


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ご愛飲頂いているお客様からは「普通のワインとぜんぜん違う!!」「のど越しがスムーズで、身体に染み込んでいく様~!!」と「絶賛」して頂いております。


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「オーガニックワインって何?」「本当に美味しいの?」などご興味のあるお客様は、お気軽にお問合せ下さい。その一歩が、ワインの「新たな世界の扉をあける」一歩になります。


「今まで飲んでいたワインは何だったの・・・?」と必ず思っていただけますよ♪


「目からウロコ」の体験してみませんか・・・!?



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最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます...





最後に恒例の『お酒どどいつ』をひとつ...


『 ほんにお前が酒好きゆえに わたしゃもち焼く世話がない...』


もういっちょう~


『 白いえりあし酔ってるかたの うそを本気できく役者...』


お後がよろしい様で...<(_ _)>




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