うみねこ14話…前回分から楽しみにしていました!ベアトVSワルギリアの魔法戦ですが、ゲームで想像していたよりも早くて淡白な戦いでしたね。ベアトが口から血の泡を吐くシーンとか…最初何が口から出たのかわからなかったwあと巨人を倒すとこって横から一列に串刺しとかじゃなかったでしたっけ?(忘れた;)個人的にはロノウエが美味しいポジションに育ってきましたので、作戦タイムとか可愛かったです。それはそうと、絵羽がいよいよ黄金境の部屋に入ったシーンとかの黄金が…想像より少なくてややがっかりしました(汗;)。部屋の片面全部がインゴットのイメージだったんですけど…!!映像化って…こういう時に悲しくなりますね。あとは、エンジェが乱入するとこまで一気に絵羽が転げ落ちると思いますので、バトラとの会話が楽しみです!あと、うみねこwebラジオの方も3回目のゲストが小林ゆうさんで更新されていますね。お好きな方どうぞ☆(自分はまだ1回目しか聞いてません;^^)
うみねこ13話…いよいよ核心部分到来ですね!おねティ(滝汗;)こと先代ベアトリーチェことワルギリア師匠とベアトの戦いです!!OPアニメでもぶつかり合う二人がありましたが、エピ3では、ここのシーンがかなり好きですので、塔がズボボーン巨人べーーーン(謎)と楽しみで仕方ありません。14話は早々と絵羽が黄金境に至ってしまうのですが…エバベアトの性格が悪いので…これからの展開が辛いです。ということで、アニメイトTVは9/24~10/1 13:00までは第6~11話が無料だそうなので、見ていない方はどうぞ!
ベルセルク20周年記念でヤングアニマル19号とベルセルク34巻のめでたいコラボ企画が来ました!アニマルには、34巻別バージョンカバー、ポスター(表紙と同じガッツとゾット)、使徒すごろく(汗)w、キャラクターブック(カニザレス&カニンガム…wとかね)が付いてきます!!豪華!すごろくだけ、チラッとしか見てないけれど…orzちなみに、有鱗堂(秋葉原店や横浜コミックランド店など一部店舗)で購入すると、ガッツのミニ団扇と三浦先生書下ろしメッセージペーパーが貰えますw絵柄はスク水のシールケ&イバレラと馬鹿と栗ですwwアニマルはガッチャマン鷹と黄金バット王がカッコ良すぎましたが…やっと鷹編終了で、次回から妖精島編になるそうです。まだ海の上なので、もう少し戦うのかと思ってましたが…(海の中とかw)、世界がファンタジーに染まった以上エルフヘルムで、どんな使徒が来ても驚かないぞ~ww
今回のUJはJOJOの表紙買いした人も多いでしょう!これから読むので、内容は置きますが、ウルトラジャンプの10月号に、10周年記念小冊子がついていまして、久々に伊藤悠先生&前嶋重機先生、石黒正数先生、武井宏之先生、寺田克也先生、などの先生をUJで見ましたww素敵すぎて、これは!永久保存決定ですよ!!(鼻血ィィィ!)
月間COMICリュウ11月号ゲトです!創刊3周年で、高野文子氏のてぬぐいと手塚治虫先生クリアファイル(しかも絵がロストワールドw)という渋い付録付きですwwさて、キマイラ天龍変ですが、暴走中の巫炎とそれに乗っていた教主は、そのまま振り落とされ…河に流れるも猩猩に助けてもらいます。爺さん、もっと汚いと思ってたんだけどなあ…ww(しかも、教主の体見ても襲わないという聖人君子ぷりww何を見たんだろう…??しわしわなのか?)一方、巫炎は班孟の住むブヌン村に行っていろいろご飯を食べてました(汗)。ところで、乱蔵は靴に穴が開いたからダナーに注文してビブラムソールにするぜ…と息巻いていましたが、今回も雲斎先生を雲斎って呼び捨てにしちゃいかんよ~。嗚呼…若さ故…?雲斎先生が聞いたら張ったおされる悪寒。あと、巫炎がマーキングしてたのは驚いたなあ…。ということは…吼や九鬼もやる恐れが(滝汗)…。来月号は二大猫娘でw表紙だそうなので!!期待して待ちましょうww
闇狩り師新装版の最後は、「崑崙の王」です!表紙は羊太郎が犬神を吐いているとこ…と後ろに乱蔵・シャモン・ひろし・闇?のイラストです。寺田先生…紅丸は??でもですね、圭子か千絵を抱きかかえているイラストがあったので、嬉しかったです!天野先生画の時に、大半のシーンがすでにイメージ化されているので、確かに…描きずらい感じはあるんですよね~!格闘シーン(今回なら、山場の寒月翁と紅丸のとことか?)とヒロインのエロシーンは好きなだけ描いていただいて構わないんですがw摩多羅神は、二年後の春からですか…単行本化はもう少し先?だと思うので、表紙の寺田先生の絵が楽しみです。(今のうちに描いておくと良いと思いますww)それより、獏さん…1ヶ月あれば、本書き終わるだろうになあww摩多羅に釣りシーン出てくるし…釣りしすぎなんでは…?
いよいよ…先日に引き続き、運を使い果たしたのでしょうか?東京のサイン会が、即日(正確には、朝の5時;)で即完売だった、椎名高志先生のサイン会に当選しました…!ありがとう!サンデーの編集の人!!久々の大阪楽しみだなあwあんプリン食べたくなります。椎名先生というと、絶対可憐チルドレンもですが、年齢的にどちらかというとゴーストスイーパー美神のイメージなのですwwアニメずっと見てたなあ…wwwレポします!あと、うみねこ散(解散編?)、やっと終了です!!ヱリカとベルンのタッグとラムダVSバトラ&ベアト+リーア他の構図になっているので…少々、梨花ちゃん好きな自分としてはヱリカが邪悪な感じになったり、涙目になりながらうろたえているのを見るのは忍びないですね~wあのままいくと、バトラがおばさんを脅迫したことになるんですかね??どんどん、ベアトが可愛くなってたのに、元気ないと悲しいなあ…(^^;)エピ6はバトラの肖像画になるんでしょうかね?個人的には、エンジェと十三にもう一度出て欲しいです!十三あたりが真の相続人とかだったりね…ww
レビュー遅くなりましたorz10月30日にシュトヘル2巻発売みたいです!表紙に超!期待…今度こそ虎兄ちゃん来ますように!!
☆第14話/シュトヘル悪霊/伊藤悠氏/2009/9/28/ビッグコミックスピリッツ/no.42/小学館☆(ビッグコミックスピリッツ公式HP●http://spi-net.jp/)
VSベクテル戦後、満身創痍のウィソを拾って、ユルール一向はまあ、予想どうり…ささっと逃げました。今回、アルファルドが美味しすぎる役でして、ユルールとSDキャラになって緩く絡んだり、なんと☆あのウィソとぶちゅっとキスシーン(もしかして!ファーストキッス???)まであるんですよおおおお(ある意味死亡フラグ)w伊藤先生が恥ずかしがってたwwアルファルド…これは、本格的に恋の予感ですね?あと、ちゃんと西夏文字でユルールが書道(?)をしていて…感動です。改めて見るとすごい画数の感じだね~。本気で自分は、覚えられないかもしれないww賀蘭金、乞牟巴、屈漢…辛うじてキャラが判るのは屈漢だけかな?ウィソはこの辺の男たちと仲が良かったんだろうなあ…ちょっと泣けるシーンです。(他の男もたまには思い出してあげてくださいww)次回は10/19の47号です!
☆第14話/シュトヘル悪霊/伊藤悠氏/2009/9/28/ビッグコミックスピリッツ/no.42/小学館☆(ビッグコミックスピリッツ公式HP●http://spi-net.jp/)
VSベクテル戦後、満身創痍のウィソを拾って、ユルール一向はまあ、予想どうり…ささっと逃げました。今回、アルファルドが美味しすぎる役でして、ユルールとSDキャラになって緩く絡んだり、なんと☆あのウィソとぶちゅっとキスシーン(もしかして!ファーストキッス???)まであるんですよおおおお(ある意味死亡フラグ)w伊藤先生が恥ずかしがってたwwアルファルド…これは、本格的に恋の予感ですね?あと、ちゃんと西夏文字でユルールが書道(?)をしていて…感動です。改めて見るとすごい画数の感じだね~。本気で自分は、覚えられないかもしれないww賀蘭金、乞牟巴、屈漢…辛うじてキャラが判るのは屈漢だけかな?ウィソはこの辺の男たちと仲が良かったんだろうなあ…ちょっと泣けるシーンです。(他の男もたまには思い出してあげてくださいww)次回は10/19の47号です!
仕事帰りに試飲のボランティアに行きましたが…諸事情で、そのまま久々に深夜のジョナサンで食事してました。SFjapanの2009秋号が出ていましたので、ひたすら熟読です!とりあえず、comicリュウで伊藤勢先生が予告していたとおり、闇狩り師プチ特集みたいな感じでした。漫画2ページで写真には獏先生と伊藤先生の写真と6月のサイン会の写真がありました。伊藤先生は荒野の影響で、片目眼帯のイメージwだったんですが、別に本物はしてないなァw。ちなみに小説題名が「宿神→摩多羅神(またらがみ)」になるようです。単行本派なので、読むのは初めてでしたが、乱蔵が…ワイルドターキー(バーボン)をロックで豪快に飲んでる様子は…ドキドキものです。さらに、男たちに絡まれて、ビール勝負→腕相撲勝負と流れるような漢臭さと雄臭さの応酬に…さすがに、獏さんSUGEEEEEEEと噴出しましたwwまあ、人物紹介とか何匹か最初に妖怪が出てきたり、相変わらず雲斎先生が同じように愚痴ってるんですけど…このへんコピペ(?)かと疑いたくなるくらいいつもどうりなのであえて触れませんwあと、三蔵が石を割ったって描写が出てきましたね…やっぱり、キマイラ止まってるから…こっちで間接的に読めるのは嬉しいw早く続きを書いて欲しいです!ちなみに「黎明の書」(篠田真由美著/THORES柴本絵)の1話3章も読みましたw柴本閣下の素敵な白黒挿絵で久々にうっとりです~w内容は、トリブラで言うところのメトセラwみたいな長生きの特別な存在の人たち(伯爵の息子イオアン)とそれに仕える(人間ラウル)の話です。ラウルは仕えるのが初めてで、いろいろ苦労していて、今回はイオアンの母君に捕らえられ危うく死ぬところでした。この長生きの伯爵さんたちは、人間の血を吸ったり…人間と戦争をしようとしたり…何かと物騒な感じです(滝汗;)。でも、イオアンとラウルの関係は好きですね。たまーにラウルがマタイの子供の頃にみえたりするのが玉に傷wwこれから旅に出るみたいなので、行方が楽しみですね。
コミックビーム…買っちゃいましたよwしかも…ぎりぎり9月号をw実は未チェックで…丸尾末広先生の「芋虫(原作:江戸川乱歩)」最終話記念で、イラストファイルが付いてたんですよ!黒地に丸尾先生特有の標本みたいな絵が描いてあって、大満足です!!「パノラマ島綺譚」も良かったので、「芋虫」早く単行本で読みたいですね~!!関係ないけど、新井英樹氏の新連載のSCATTER(スキャッター)もインパクト大でした。新井氏の作品は、「ワールドイズマイン」しか知らないけど…今回のは宇宙人モノ?なのかな…。相変わらず飛ばしてますww