先日茨城県の塔のあるお寺を参拝してきた。
最初は桜川市富谷にある「小山寺(富谷観音)」。
国の重要文化財に指定されている三重塔、室町時代に建立された立派な塔だ。
本尊は十一面観世音菩薩。
立派な塔だ。
次は桜川市本木にある「楽法寺(雨引観音)」。
本尊は国重要文化財「延命観世音菩薩」、板東観音霊場第24番札所だ。
孔雀が放し飼いされていた。
立派な多宝塔。
次は桜川市でも上記2つの寺からは少し離れた真壁町椎尾地区にある。
延暦元年開基という「椎尾山薬王院」だ。
本尊は県文化財に指定されている「薬師瑠璃光如来」。
県文化財に指定されている三重塔も素晴らしい。
今回は茨城県内にあるという、塔のある寺5寺のうち3寺を参拝した。
最初は桜川市富谷にある「小山寺(富谷観音)」。
国の重要文化財に指定されている三重塔、室町時代に建立された立派な塔だ。
本尊は十一面観世音菩薩。
立派な塔だ。
次は桜川市本木にある「楽法寺(雨引観音)」。
本尊は国重要文化財「延命観世音菩薩」、板東観音霊場第24番札所だ。
孔雀が放し飼いされていた。
立派な多宝塔。
次は桜川市でも上記2つの寺からは少し離れた真壁町椎尾地区にある。
延暦元年開基という「椎尾山薬王院」だ。
本尊は県文化財に指定されている「薬師瑠璃光如来」。
県文化財に指定されている三重塔も素晴らしい。
今回は茨城県内にあるという、塔のある寺5寺のうち3寺を参拝した。