先日、群馬県川場村へ行ってきた。道の駅で見つけたパンフレットにあった
禅寺「青龍山吉祥寺」へいってみた。夕方になって行ったので時間が無く
ゆっくり参拝出来なかったので写真5枚アップする。
ここ吉祥寺は花寺として春夏秋冬色々な花が楽しめそうだ。今はまだあまり
花が咲いていないが私が行ったときは水芭蕉が少し咲き始めていた。
ここは花の他、庭園には池や滝が沢山あって見所が多い。滝や池に流れる
水は武尊山を水源にしていると説明を受けた。豊富な水が流れている。
吉祥寺は鎌倉建長寺を本山とする禅寺で、南北朝時代の暦応2年(1339年)
の開山とある
立派な山門、文化12年(1815年)の建立。楼上には文殊菩薩を中心に十六
羅漢が安置されているという。
山門前に設置された説明看板。
山門にかかる「青龍山」の勅額は後光厳天皇の筆という。立派なものだ。
少し咲いた水芭蕉。
本堂の周りの庭園には三つの滝があり池に流入している。
禅寺「青龍山吉祥寺」へいってみた。夕方になって行ったので時間が無く
ゆっくり参拝出来なかったので写真5枚アップする。
ここ吉祥寺は花寺として春夏秋冬色々な花が楽しめそうだ。今はまだあまり
花が咲いていないが私が行ったときは水芭蕉が少し咲き始めていた。
ここは花の他、庭園には池や滝が沢山あって見所が多い。滝や池に流れる
水は武尊山を水源にしていると説明を受けた。豊富な水が流れている。
吉祥寺は鎌倉建長寺を本山とする禅寺で、南北朝時代の暦応2年(1339年)
の開山とある
立派な山門、文化12年(1815年)の建立。楼上には文殊菩薩を中心に十六
羅漢が安置されているという。
山門前に設置された説明看板。
山門にかかる「青龍山」の勅額は後光厳天皇の筆という。立派なものだ。
少し咲いた水芭蕉。
本堂の周りの庭園には三つの滝があり池に流入している。