官尊民卑グチリ哲学

弱者に光を愛を..

「郵政」で「がん」が直りまっか?

2005-08-27 09:41:36 | Diary

ゆうびんポストは吠えても歴史は進む・・」

 ○泉サン「郵政」「郵政」と吠えても「がん」「病気」は進む・・・

あの、鈴○宗男サンいわく

「今この襟裳に”郵政”なんか問題じゃないよ!」(ったく同感!

 ○泉サンよあんたは「国民の命」を守る「最高責任者」や!

一国の首相として「国民の命」を守る「義務」がある!

あんたが大事な「郵政」で、わしら病気で苦しむ「病人の命」助かりまっか?

是非「助けてもらいたい」もんや、

 「病気」は「待った」無しや、「命」と「郵政改革」とどっちが大事やねん、

「郵政」が日本を救う「万能薬」か?

その「万能薬」が10年後2人に1人ががんで死んでいく「薬」になるのか?

問いたい!

「郵政」が諸改革の入口というならば、4年も首相やってきて「何を改革」してきたんや、

800兆円近い政府と自治体の借金返済に「郵政民営化」がどう寄与するのか見えない・・・

「アスベスト」然り「国民の命」も守れんようなら

有権者は、きつーい「ジャッジ」しまっせー。