車の名義が自分に

今日は車ローンが完済し信販会社から
名義所有権解除の通知有り運輸事務所で
車検証の書替手続きに・・。
長年車には乗ってるがこの様な手続きは
初めての事、

車を売買した店からは無しのつぶて。
（もう買ってやらんぞ！・・）

・印鑑証明書（役所にて手続き）
・実印
・車検証
・信販会社からの通知書

以上を携えて国交省支局・運輸事務所へ
（以前も一度来た記憶うっすらと有り）


丸１から丸十?まで自分の該当する窓口に
行くが要領得ない????。

適当に飛び込んだら中年のお姉さんが
と言うよりオバはん職員が詳しく要領を
案内してくれた。

説明通りに事務代行・行政書士○▲に行き
持参した書類を渡し次の指示を受ける・・。
（官と言うより民のお姉さん）


「丸*に行き終わったら丸*であーしてこーして
最後終わったらも一度ここに来てください。」


「□▲＠＊○・・」


いろいろな書類に名前と住所と電話番号と
何枚書いたやら（フーーーーッツ）


終わって名前を呼ばれたのが１２時丁度

（やっとこれで自分の名義になったんや！）(*^-゜)vィェィ♪

運輸事務所(官)の構内に社団法人○県運輸事務所(民)


沢山の用件を処理するからか・・

ザワザワとした雰囲気




人生の終末場にいるような気分・・




圧倒的に繋ぎの整備服を来た人が多い
見るからに車会社系の営業系
女性の姿もチラホラ・・


風も無い穏やかな日和で良かった。(笑)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

主治医への不信から

今日は主治医と「再発」治療について実行スケジュールを協議する予定で面談に望んだ・・。
（正直面談内容に依っては否定を示す決意もあった）

案の定ポツリポツリと症状説明を始めてから
「肺のリンパ節に腫れがあります・・。」
「ハアーッ・・」（又、人を不安に陥れる気か！）
「先生16日の診察時には説明無かったが。」
「・・・・。」

「はっきり文書で説明してくれませんか？。」
「じゃ今プリントします。」
（電子カルテ横のプリンターから印字されて出てくる）
「画像診断報告書」とある。

「先生！絵を書いて説明してくれませんか？」
「（肺の絵を書く）」
「画像のどこの部分ですか？」
「いつと比べてどれ位腫れてるんですか？」

「腫れというより転移かな？」（ムカツク）

もう一枚の「画像診断報告書」には
骨盤仙骨にも転移の可能性ありと記載ある。

（はっきり説明しろよ！転移か？腫れか？）
「転移ですか？腫れですか？」
「うーん縦隔リンパ節に転移の疑いかな？」

「何故もっと早く伝えてくれないのか？」
「・・・・」

「16日の診察の時も抗がん剤治療をやめて4～5ヶ月後に
再発するのが普通かなと言う説明だったが・・
この間そのような説明は無かった！何故分かっていたら
説明しないのか？」
「この間説明したと思いますが・・」（思う？）


「言ったつもりでしたが・・」（つもりのつもりか？・・）
「言い訳するつもりありませんが・・」
「申し訳ありませんでしたお詫びします。」（・・・）


「患者の目線で接しているのですか？私は命がけで診療受けているのに！」


「今後の事ですが・・」


「もういい、主治医を替わってくれますか？」
「あまり事例の無い事であり教授も不在なので・・
「主治医は誰が良いですか？」


「Ｉ主治医を指名するから」
「分かりました。では12/2日に予約とりましたので・・」

「・・したつもり」の曖昧な表現や
アバウトな言い回しに
熱意や気迫が感じ取れず

この医師では治療継続無理。

抗がん剤治療への疑問

勤労感謝の日が過ぎたら「再発」のための治療が待っている。
大学病院の「がん医療」は「遺伝子治療」でも「高度先進医療」でもなく
国「厚労省のガイドライン」に沿った「抗がん剤」治療一辺倒である。

患者対医師Drとの間に「インフォームド・コンセント」
（日本語訳：説明と同意又は説明と選択）
が実行されているとも思えない・・。

前述の二点は「患者本位」の医療ではなく
大学病院であるが故の悲しいかな研究過程のパートに過ぎない。

「あなたの病気（命）は我々医療スタッフに任せてくれ！」

と言った気迫も緊張感も伝わってこない・・。

「命はひとつや」
「助かる命が助からない・・」

患者の立場から言えば病気と共に「心」も痛めている人が大半である。

であるのに

「心のケア」なし・・
（これが実態）

病棟・病室の誰もがそう感じている・・、

先週訪ねた漢方医では懇切丁寧に説明を受けた。

不思議と人には「気持」が伝わるものである・・

同じ大学病院でクソ高い「抗がん剤」を選択肢の中に勧められたが、

漢方薬で快方に向かっている仲間がいる現実に疑問を感じざるを得ない。


「結果」でしか物言わない（判断出来ない）
病院の治療に「限界」を痛感する。


「命はひとつや」

「助かる命を助けて」

こそ「本物の医療」ではないか・・

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晩秋の夕暮れ・・

　　　11/16 17:27 　晩秋の夕暮れ時、コントラストが美しい・・　　　

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同病仲間と自分の事・・

あれは暑い６月の事。

あれほど元気だった病棟の仲間が先月他界した・・

そして原因不明の難病治療で車椅子に乗せられて「かおる姫」を揶揄って

「kiko姫」と病室の仲間がつけた名前の２０代の彼女。

折りしも七夕飾りの前に願い事を短冊に託し互いの回復を誓った。

あれから症状が悪化のkiko姫は面会謝絶が続き、

個室で首から喉への切開した気管呼吸のため話す事も出来ず・・

久しぶりに病室を訪ねた彼女は逢えば記憶が甦るから、

クシャクシャの顔で今にも泣き出しそうになり思わず胸が詰まる・・。

 

 

今日は

先週受診のＭＲＩ、骨シンチ、ＣＴ診断結果が主治医から説明あった。

 

 

 結果は「●」だった。

 

 

胸部の影が７月撮影時に比べて大きくなっており主治医は「再発」を示唆した。

「通常抗がん剤治療をやめてから４～５ヶ月位が普通」

さらに骨盤にも疑わしい転移の影が判明した。

 

 

途中からは主治医の説明が半分うわの空に・・

頭の思考が停止しているようだった。

 

来週の遅くない時期に再入院か否かの協議に。

主治医がいつか言った様に「助からんのかな？」

 

 悪いほうに、悪いほうに、思考が巡る

 

足取りの重い帰路になった・・・。

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街路樹の黄葉もあとわずか

　　　イチョウが綺麗な時期もう少し咲いていてくれ・・　

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今朝も又さらに冷え込んだ・・

街路樹の紅（黄）葉もソロソロ見納めになる頃・・。

 

 

今日は外来でＣＴ受診、先週のＭＲＩ、骨シンチの

結果報告が主治医からある。

冷えるから・・空が綺麗や

　　　11/15　17:00　こんな空好きです・・夕日沈む　　　


　　　11/15　20:35「月・火」（月と火星）仲良し　

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今朝も冷え込んだ・・。

空気が澄んで夕日の空も綺麗です・・。満月の右に火星が・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　

天まで届け！鐘の音

　　　11/12　17:55　南南西の空に”宵の明星”金星　　　

 

　　　11/13　05:46　日の出が遅くなってきた・・冷めたい空気がうまい！　

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今朝は冷え込んだ・・

風邪予防で「完全武装」(笑)

軍手、首にタオル、頭にニット帽、キルティング・・いざ出陣！

 

釣鐘を思い切り突く。

 

「ゴォーーーーーーーーーーーーン」

心洗われるいい音や・・響け！届け天高く！

（これを聞かないと一日が始まらない）(笑)

薬指の事ですがな

　　　　薬指がどうしたって？　　　

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爪もみ療法：５秒挟んで力を加える

親指：アトピー、喘息

人さし指：十二指腸かいようとか胃の病気

中指：耳の病気

小指：脳梗塞や肩こり

薬指：心臓ドキドキするならやめてください。　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（某週刊誌からのコピペ）

 

左手薬指は心臓と直結しているから「心」であるこの指に・・。

 

 

薬指：他の四本指と違って「薬」指と呼ぶ・・　

 

なんでやねん？

 

正直言って「何故薬指って呼ぶのか」分かってまへん・・。

そこでサイト巡ってみた

 

「昔の人が、薬を溶かす時や付ける時に使っていたのがこの指だから」とある。

（どこかこじ漬けっぽいで・・笑）

 

又、日本のどこでも「薬指」と呼ばれていたかというと、そうでもなさそうや。

 

「無名指(ムメイシ)」

「紅さし指（ベニサシユビ）」、

沖縄では「名なし指」「名知らず」

欧米ではring finger「環指（カンシ）」と呼ぶ事がある・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（某サイトからコピペ要約）

さらに巡ると

「薬指」と「人さし指」の長さが同じ人は

 ハンガリー・ペーチ大学の研究では、健康な女性を対象に人差し指の長さと薬指の長さの比（2D:4D比）を

測ったところ、

この比が大きい人ほどより女性的で

比が小さい人ほど男性的志向が強い

という結果が出たそうで、

 

 

写真の男性のお手々は「この比が・・・大きい？小さい？」(笑)

11月11日

　11/11　05:48　さわやかな朝　いい日の予感　

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今日はゾロメの11月11日さわやかな朝を迎えた・・。

元旦まで日の出がさらに30分遅くなり

日没が12月1日まで10分早くなる。

今日一日外来でＭＲＩと骨シンチ(アイソトープ)検査

内臓と骨への転移が無いかを検査する日。

 

一日が長い検査で終わった・・。

 

 良い結果を待ちたい・・。

耳が冷たい朝

　　　　11/09　05:29　黎明の時・・　　　

 

　　11/09　06:08　いつものウォーキングコース、日一日秋が深まる・・　

 

　　　　11/09　06:09　季節風が吹いて葉が落ちる前に　　　

 

今朝は耳が冷たい、でも空気は澄み切っていて最高にうまい！


今日も、良い一日でありたい・・　　　　　　　　　　　　　　　　　

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今朝感じた秋色

　　　　11/08　06:16　アサガオの朝・・　　　

 

　　　　11/08　06:15　まだまだ咲くんや！　　　

 

　　　　11/08　06:14　上へ上へ！　　　

 

　　　11/08　06:24　公園の秋色　(↑クリック拡大)　

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アサガオの名前は野朝顔（ノアサガオ）かも知れません・・。　　　　

雨上がり早朝の火星まだ見える

　　　11/07　05:47　西の空に今朝も火星　　

 

　　11/07　05:57　前夜の雨が鴨の親子に良い遊び場かな・・(少し見えにくい)　　　　

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地球に接近中の火星で１０月末、大規模な砂嵐が起きていた様子を、米ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。砂嵐は火星の赤道北方の約１５００キロの範囲に及んでいた。

ガードレールが凶器になる前に

早朝ウォーキング中に通りかかった・・

ガードレールが凹みかかった箇所。 【10/30】

よく見てみると車道側に対向して突き出て放置のままの現場だった。

車がぶつかった跡のようだ・・

夏頃騒がれたあの「ガードレールが凶器」

を思い出す。

 誰も気付いていないのか・・・・

　見るからに危ない・・　

 

 

　　左右の写真共壊れた一部が車道側に突き出ていて凶器になる恐れがあり危険！　　

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市の道路維持管理課に早速電話してみた。【11/2】

応対に出た担当職員に現場の状況と場所を説明し危険性を伝えた。

一度見に行くと言う返事だった。

今朝はガードレールが元通りに修復されていました。　　

　　　市役所の道路維持管理課さんありがとう！(^^)　　　

 

今朝のウォーキングでは元通りきれいに修復終わっていました。【11/03】

 

今日は文化の日