「犬は吠えても歴史は進む・・」
○泉サン「郵政」「郵政」と吠えても「がん」「病気」は進む・・・
あの、鈴○宗男サンいわく
「今この襟裳に”郵政”なんか問題じゃないよ!」(ったく同感!)
○泉サンよあんたは「国民の命」を守る「最高責任者」や!
一国の首相として「国民の命」を守る「義務」がある!
あんたが大事な「郵政」で、わしら病気で苦しむ「病人の命」助かりまっか?
是非「助けてもらいたい」もんや、
「病気」は「待った」無しや、「命」と「郵政改革」とどっちが大事やねん、
「郵政」が日本を救う「万能薬」か?
その「万能薬」が10年後2人に1人ががんで死んでいく「薬」になるのか?
問いたい!
「郵政」が諸改革の入口というならば、4年も首相やってきて「何を改革」してきたんや、
800兆円近い政府と自治体の借金返済に「郵政民営化」がどう寄与するのか見えない・・・
「アスベスト」然り「国民の命」も守れんようなら
有権者は、きつーい「ジャッジ」しまっせー。