昔はやった歌の文句ではありません!「アスベスト被害」の事です。
連日あとからあとから出るわ出るわの
メディア報道であります。 「アスベスト公害」
あれから3ヶ月過ぎようとしています。
この間、国(厚労省、経産省、文科省)各自治体は一体何をしてきたのか?
「郵政民営化で多忙」だったのでしょうか?
連日メディアは有効な対策も取れず腐心の自治体に同情気味の記事?。
冗談やないで!連日がんで苦しんでいる患者をよそに
「しっかりせんかい小泉さん」
もう、郵政ボケもええ加減にしときなはれや!
昔はやった歌の文句ではありません!「アスベスト被害」の事です。
連日あとからあとから出るわ出るわの
メディア報道であります。 「アスベスト公害」
あれから3ヶ月過ぎようとしています。
この間、国(厚労省、経産省、文科省)各自治体は一体何をしてきたのか?
「郵政民営化で多忙」だったのでしょうか?
連日メディアは有効な対策も取れず腐心の自治体に同情気味の記事?。
冗談やないで!連日がんで苦しんでいる患者をよそに
「しっかりせんかい小泉さん」
もう、郵政ボケもええ加減にしときなはれや!
9/7水曜日、●●大学総務広報課から「速達」
保有個人情報開示決定通知書・●●大学総長印届く。カルテ開示の要求が8/17だから医療機関としてこれに応じたのは実質3週間以上になる。
カルテ開示に掛かる経費は当初「300円の手数料」と聞いた、所が本通知書には送付に要する費用 ゆうぱっく書留代1,360円相当の郵便切手とある。(申込時点ではそのような説明は無かった。)
やむなく9/9金曜日、病院迄出向き一式受領する、(診療録と各種撮影フィルム)中身は、「一患者」と「医療機関」とのやり取りが克明に記録されており良くわかる。(但し看護師なりDrの「あの時ああ言った」「こう言った」の一方的な偏見が伺える・・)
カルテは車で言えば「愛車カルテ整備記録」のようなもの、愛車カルテがいつでも手元にあるから「診療記録」が掴める。健康診断の記録が必ず手元に来る事を考えれば現状「診療カルテ」が医療機関に眠る事が不自然に思う。(事務作業の煩雑さは理解しようと思うが・・・)
「官」の大学病院であるが故か何を言っても「法でそうなっていますから」の一点張り。(ムカツク)
大学病院にカルテ開示を要望しているのだから「病院長決済」であかんのか?
「学長決済」だかなんだか「役所体質丸出し」やんかい
「診療カルテは」患者のもののはずや「医療改革」必要でっせ!