皆様、年末年始、いかがお過ごしだったでしょうか。
うちは息子たちが全員揃い踏み。おかあさんは疲れ果てました。
やっぱ 来るとわかったらそれなりに準備せねばだし掃除もせねばだし、帰っていったら山のように洗濯せねばだし、いやいやいや。
家族でのんびり、っていうお正月に間違いはないんですけど、普段静かに暮らしてるだけに、もろもろがこたえる年齢になりましたわ。
息子の一人が低糖質ダイエットなるものを実行中で、甘いものだめ、 餅だめ 米も麺もだめ。食うものなんとかしてくれ状態だったので、それも結構大変でした。
でも低糖質ダイエットってほんとにすごいんですね。 83キロあった体重が二か月で70キロですって。ちょっと極端すぎじゃね？とは思うんだけど、実際近くで見てると食べる量は減ってないんですよね。野菜も肉も海鮮もめっちゃ食べてる。 あれはどういう仕組みなんだろ。とにかくリバウンドしないようにしないと。ヨーヨーダイエットが一番危険だっていうから。
まあ そんなこんなのお正月でした・・・いや過去形にしちゃだめだ、明日まで松の内なのでした。
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さて昨年のお話です。
12月半ば、とうとう起動してくれなくなったPCをもって某ヤマダさんへ。
そのときのことをちらりと。
某ヤマダさんに行ったのは月曜日の午前中。あんまり人が多くないかなーとか思いまして。
修理サービスカウンターに行ったところ、大きな包みを持ったおじさまとほぼ同着でございました。
カウンターの中にいた係員は一人。私とおじさんを見比べます。
係 「どのような修理のご依頼でしょうか？」
私 「PCが立ち上がらないんです」
おじさん「プリンターが紙送りしなくなって」
係員（ほとんど即決でおじさんに）「こちらにおかけください。 （私に向かって） すみません、PCはちょっと・・・（どっかに連絡する） PC担当者が今忙しくて、あと20分ほどお待ちいただくことになりますが」
私（ちっ 客を選びやがったな(笑) 「仕方ないですね、待たせていただきます」
ほんと しょうがないですもんね。待つしかない。 スマホでゲームしながら待ちます。
きっとPC担当者はまだ来てないんだー(笑)
で、待つこと10分くらい。聞くとはなしに聞いていたら、プリンターのおじさんがぶりぶり怒ってます。なんか紙送りができないので修理するしかないんだけど、メーカーの修理期間は終わってるらしい。そしてヤマダの追加保証は付けてないらしい。修理代と新しいプリンターの値段がたいして違わないとか 係員が言ったもんだから、それにたいして怒ってるみたい。
その辺まで聞いてたところで、PC担当ではないんだけど ぼんやり待ってるワタシを哀れんだのか申し訳ないと思ったのか、ちょっとお偉いさんっぽい係員2がやってきました。
ワタクシ、説明いたします。富士通に尋ねて、おそらくマザーボードの問題だろうと言われたこと、ヤマダにも電話して、保証内容の確認もしていること、バックアップは取ってあること、テレビは見られるので 電源の問題じゃないこと 等々。
そこまで言うと、係員2さんは用紙を持ってきて、修理内容を再確認し、電源の確認をしておしまい。ものの5分も経ちませんでした。
で、全部終わって私が帰る段になっても、まだおじさんは粘っておいででした。新品と修理の値段がほぼ同等というのはおかしいって。
まあそりゃそうですけどさー、おじさん、修理依頼カウンターで文句言ってもどうにもならないと思うんだけどなー。
と、まあ、これが修理依頼のサイドストーリーでございます。
ちなみに 戻ってきたPCは メインボードの交換で済んだので、HDDは問題なく、したがって何も消されてませんでした。らっきー。
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昨年12月、熊本にディズニーパレードがやってきたんだって。これは地元熊日の写真かな。
なんで今頃アップ？
いいじゃん、記録記録。
ちなみに私は見に行ってないのですけど。
