これから、にゃんこが膝の上にきてくれるようになって飼い主、ニンマリにゃんこもニンマリの幸せ~な季節がやってきます。それは見も心も暖かくて、何とも言えない至福の時。
さくらも毛布がないと膝の上にきてくれないけど、それでも自分がそうしたい時家族の誰かを誘い膝の上でまったりします。それは、さくらにとっては普段の生活の中での事で、特別な事ではないんです。こう言うと誤解を招いちゃうかもしれませんね。さくらだけが家の中にいるから特別なんだよと言う意味ではないんです。
昨日のこと、はなひめと駐車場デートの時、しゃがんだままだと足が疲れてきちゃうので車止めのブロックに腰をおろしたら、はなが膝の上にのってきました。もちろん、甘えたいひめも黙ってはいません。ちょっとした隙間を見つけて膝の上にきました。そのとたん、はなは唸り声をあげ、膝から降りて離れて行ってしまいまし
た。ひめに悪気があるわけでなく、寝息をたて始めたひめを、すぐに降ろすのもしのびなくて、しばらくそのままに。少しして「ひ~ちゃん、次は、はなちゃんをのせてあげような」と言って、はなを呼んでやると、必死で走ってきます。膝の上にのせてやると全身で甘えてきます。ひめがのってこれないように腕でブロックしてたら、どっか空いてるとこはないかと覗き込むひめ。ニャアニャア鳴いて訴えてきます。私の体に自分の体を押し付けて甘えてきます。「私も膝の上にのりたい」って。
ふたりの気持ちが痛いほど伝わってきて、涙が溢れました。
ひめは、はなと一緒に膝の上にいても平気ですが、はなは許しません。
駐車場での、ほんの数時間がふたりにとって、甘えられる貴重な時間。特別な時間なんです。この時しか一緒にいられないのだから、ふたりが自分を主張するのは当たり前ですよね。
今日はさすがに辛くて、座らずにデートしました。どちらを優先するかなんて決められないし、同時にのせてやることもできないから。
ひめにシャーした、はなを抱きかかえトラックの荷台に乗せて私の体でひめを見えないようにして、はなだけに聞こえるように「はなが可愛いよ」と繰り返し、撫でてやるとじゃれはじめました。嬉しかったんでしょうね。振り返ると、お座りして待っている、我慢しているひめがいました。辛くて切なくなりました。
離れていなければ、もっともっと長い時間一緒にいられるのに、でもそうしてしまったのは私たち。私たちの勝手な都合で家をかわったから、バチが当たったんでしょうね。
ただ、この辛くて切ない苦しみは、私とはなとひめにしかわからない。家族は直面していないから、実際痛みを味わっていないから「はなとひめは今までどおり外が一番」「親子だから、一緒がいい」と言うばかり。
確かに外は自由。急に生活をかえるのもどうかと思う。それでも、室内で暮らせば、危険から守ってやれる、寒い冬も暖かく過ごせる。何時間でも膝にのせてあげられる、一緒に寝ることもできる。そう願うのは私の勝手なのかなあ?
misatoさんのアドバイスのように、ひめだけを室内に迎えて、それぞれの時間、テリトリーを作ってあげるのも、ひとつの方法かもしれない。でも、私の気持ちが持たない。ひめが室内で暖かく(涼しく)過ごしてる時、はなは?寒い(暑い)思いをしてると思うと、耐えられない。
愛情は勝ち負けじゃないんだよとわかってもらえたら、切なる願いです
ごめんなさい、しんみりしちゃいましたね。
今日の隊長で笑ってくださいね
相変わらず「袋」です(笑)
さくらも毛布がないと膝の上にきてくれないけど、それでも自分がそうしたい時家族の誰かを誘い膝の上でまったりします。それは、さくらにとっては普段の生活の中での事で、特別な事ではないんです。こう言うと誤解を招いちゃうかもしれませんね。さくらだけが家の中にいるから特別なんだよと言う意味ではないんです。
昨日のこと、はなひめと駐車場デートの時、しゃがんだままだと足が疲れてきちゃうので車止めのブロックに腰をおろしたら、はなが膝の上にのってきました。もちろん、甘えたいひめも黙ってはいません。ちょっとした隙間を見つけて膝の上にきました。そのとたん、はなは唸り声をあげ、膝から降りて離れて行ってしまいまし
た。ひめに悪気があるわけでなく、寝息をたて始めたひめを、すぐに降ろすのもしのびなくて、しばらくそのままに。少しして「ひ~ちゃん、次は、はなちゃんをのせてあげような」と言って、はなを呼んでやると、必死で走ってきます。膝の上にのせてやると全身で甘えてきます。ひめがのってこれないように腕でブロックしてたら、どっか空いてるとこはないかと覗き込むひめ。ニャアニャア鳴いて訴えてきます。私の体に自分の体を押し付けて甘えてきます。「私も膝の上にのりたい」って。
ふたりの気持ちが痛いほど伝わってきて、涙が溢れました。
ひめは、はなと一緒に膝の上にいても平気ですが、はなは許しません。
駐車場での、ほんの数時間がふたりにとって、甘えられる貴重な時間。特別な時間なんです。この時しか一緒にいられないのだから、ふたりが自分を主張するのは当たり前ですよね。
今日はさすがに辛くて、座らずにデートしました。どちらを優先するかなんて決められないし、同時にのせてやることもできないから。
ひめにシャーした、はなを抱きかかえトラックの荷台に乗せて私の体でひめを見えないようにして、はなだけに聞こえるように「はなが可愛いよ」と繰り返し、撫でてやるとじゃれはじめました。嬉しかったんでしょうね。振り返ると、お座りして待っている、我慢しているひめがいました。辛くて切なくなりました。
離れていなければ、もっともっと長い時間一緒にいられるのに、でもそうしてしまったのは私たち。私たちの勝手な都合で家をかわったから、バチが当たったんでしょうね。
ただ、この辛くて切ない苦しみは、私とはなとひめにしかわからない。家族は直面していないから、実際痛みを味わっていないから「はなとひめは今までどおり外が一番」「親子だから、一緒がいい」と言うばかり。
確かに外は自由。急に生活をかえるのもどうかと思う。それでも、室内で暮らせば、危険から守ってやれる、寒い冬も暖かく過ごせる。何時間でも膝にのせてあげられる、一緒に寝ることもできる。そう願うのは私の勝手なのかなあ?
misatoさんのアドバイスのように、ひめだけを室内に迎えて、それぞれの時間、テリトリーを作ってあげるのも、ひとつの方法かもしれない。でも、私の気持ちが持たない。ひめが室内で暖かく(涼しく)過ごしてる時、はなは?寒い(暑い)思いをしてると思うと、耐えられない。
愛情は勝ち負けじゃないんだよとわかってもらえたら、切なる願いです
ごめんなさい、しんみりしちゃいましたね。
今日の隊長で笑ってくださいね
相変わらず「袋」です(笑)
はなひめさくらさんも辛いし、はなちゃんも切ない。ひめちゃんも寂しい。
みんな大好きなはなひめさくらさんと一緒に居たいんだもんね・・・・。
みんなでお家で暮らすというのは・・・・ダメなのかな・・?
ひめちゃんだけじゃなく、はなちゃんも・・・。
暖かい部屋で、いつも誰かが側にいて・・もちろん外に出る自由は奪われちゃうけれど
お家の中もなかなかいいね^^ってきっと思ってくれる時がくるんじゃないでしょうか・・?
でも、これは家族の方の意見もあるでしょうし、さくらちゃんの気持ちもあるし・・難しいのかな・・・・・
お家に入る・・・って、どういう事なのか分かってないかもしれないけど、
はなひめさくらさんとずぅーーっと一緒に居たいんだよね・・
はなちゃんもひめちゃんも・・
これからまたどんどん寒くなるから、余計に心配だし辛いね・・・。
なんか・・はなひめさくらさんの切なさがぐんぐん伝わってきました。
勝手な事ばっか書いてごめんなさい。
はなちゃん、ひめちゃん・・そしてはなひめさくらさんにとって、良い方向へ向かう事ができますように・・・・。
はなひめさくらちゃんのつらさ、痛いくらい感じました。
ご家族との意見が違っちゃうというのも難しいところだよね。我が家もダンナは動物と一緒に暮らすということに関して私とは全然違う考えなので、しょっちゅうぶつかっています。
そしてはなちゃんとひめちゃんの気持ち…どちらも大事にしたいはなひめちゃんの気持ち…う~む、全部がスパッと解決する方法がすぐには見つからないかもしれないけど、考え続けてたら道は開けてくるかも!
そしてくれぐれも「バチがあたった」なんて考えないでね。
なでなで・あまあまが至福の時間。
バチがあったったなんて考えないで。
環境が変わって一緒にいられる時間が短くなっても、はなひめしゃんのがかわらないこと、ちゃんとはなちゃん・ひめちゃんはわかってるんだから・・・。
毎日毎日、おうちで暮らすことはどうかな、って話し掛けてみたらどうかな。あ、もうやってるかな。
まずはおうちで暮らした経験のあるひめちゃんを、週に2日くらい連れて帰ってみては、、、
難しいかな。ストレスかな。
でも行動してみる価値はあると思うんだ。
そこをうまくできればいいけど、私はダメ母なので、出来てません。
うちではモカが甘えている時にジルが割り込んでくるの。
するとモカはどいてしまうの。
でね、misatoさんにアドバイスいただいたのは、ジルには始め我慢してもらって、モカの時間を作る。
モカが満足したら、ジルの時間を作る、そんな感じ?!
二人だけの時間をつくると違いますよ
はなひめさくらさん、にゃんズには多少折り合いをつけてもらおうよ~!!
はなひめさくらさん、優しいですね。はなちゃん、ひめちゃんとは時間が限られてるから尚のこと辛いですね。
うちも4匹いますから、考えさせられます。猫社会の序列があるから、彼らの方で「今は春」「今は楽」ってわかってるのかなって思うことがあります。
やっぱり、はなちゃん、ひめちゃんに「お外の暮らしもいいけど、辛い目に遭うこともあるから、一緒に暮らしてほしい」って伝えて、慣れていってもらうしかないのかな。
バチがあたったなんてとんでもない! そういう複雑な思いを経験して、みんなで乗り越える機会なのかも。はなちゃん、ひめちゃん、さくらちゃん、きっとはなひめさくらさんの気持ちをわかってくれますよ。
はなちゃんとひめちゃんは今も幸せだと思うよ。はなひめさくらちゃんが泣いてると、きっと心配するゾ。
やっぱり我家も、ある程度はそれぞれにテリトリーがあるみたい。