火曜 深夜の楽しみだったドラマ「居酒屋新幹線」が終了。
最終回は、主人公のサラリーマンの八戸出張の帰り、東北新幹線車内で八戸産のいかの塩辛、タコの白子、ホタテの串焼き、そして、サバの棒寿司を肴に銘酒「陸奥男山」を味わう回だった。
最近、あまり食べていなかったが、いかの塩辛、しめさばのお寿司を食べたくなった。日本酒も普段あまり口にしないが、たまには飲んでみようかとも思った。
「陸奥男山」は、300mlで750円ほど。超辛口。無能な男にはぜいたく品であるが、近々探して購入してみよう。
それにしても、ドラマは8回で終了してしまったが、再び、新作を期待したい。次回は、東北新幹線だけでなく、日本各地の新幹線を活用して各地の銘酒・名産を紹介してほしい。もちろん、主役は眞島さんでお願いします。
(2022.2.8の出来事)
2/8 日本の新型コロナ感染者数 92,078人(東京 17,113人 大阪 11,409人)
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