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白い砂浜

2023-02-24 16:51:50 | 妄想の世界
エコロジーの世界 全ての未来をかけて
百聞は一見に如かず
何億年の珊瑚の死骸に乾杯

エコノミーの社会 全ての財産を捨てても
百聞は一見に如かず
何億年の珊瑚の死骸に如かず

Ecosystem の頂点 全ての命をかけて
百聞は一見に如かず 
何億年の珊瑚の死骸の色に感謝

yacha john s. 「白い砂浜」

一番好きな海の色

2023-02-24 16:41:57 | 妄想の世界
This irreplaceable ocean.
No customer is uninvited because life is life.

Everyone is the protagonist on the stage of this world because life is life.

So throw a smile.
From there, the universe of entertainment begins.
Even if there are various ideas, for the time being
Even if it's a one-time life.

The color of the sea surrounding the coral reef
Let's get the color of life like this.

Why coral reefs are attractive.
Because there are countless symbiosis of life.

What is the brilliance of life?
It's serving each other,
It's a service.
You joy, you enjoy.

Even here now
You can participate.

Better

https://youtu.be/tI18rK8vueU

かけがえのないこの海原
命が命であるために招かれざるお客様などいません
命が命であるために誰もがこの世界の舞台での主役です

だから笑顔を投げかけること
そこからまずエンターテイメントの宇宙がはじまります
色々な考えがあるにしてもとりあえず
一回限りの人生だとしても

珊瑚礁を囲む海の色 
こんな人生の色をだそうよ

珊瑚礁がなぜ魅力的なのか
そこは無数の命の共生が彩られているからです

命の輝きとは 
つかえあうこと 
サービスですよ
 
あなたも 
今ここでも 
参加できますよ
Better ですよ

https://youtu.be/tI18rK8vueU

yatcha john s. 「一番好きな海の色」

yatcha john s. "My favorite sea color"


夜の空気が明るいなんて

2023-01-02 14:13:46 | 妄想の世界
夜の空気が明るいなんて誰が考えられますか 
生きること 
つらい毎日でもほんの幸せってあるもんです
珈琲にスプーン一杯のミルク入れれば
おいしいでしょう
色も変わるでしょう

不可能とお思いでしょうが
ちょっと違うんだな
心を鎮めて 
大きく息をして
心の老廃物を追い払いましょう
願うんです 
ただひとつだけのことだけを 
多くの願いは虚空です
そうすればもう気分はよくなります
そして元気回復 
ちょっとの希望がそのまま幸せ

https://youtu.be/pENwGVUiK3A

yatcha john s. 「 beyond desires 」
                  

新種の生命体に捧げる

2023-01-01 19:34:00 | 妄想の世界
もっとゆっくりいこうよ
終わりは始まりほどは楽しくないけどね
君の心のどこかに子供っぽさを残していてほしい

君には何でもあげるよ
君が欲しがるもの以外であれば
君は「人類初の存在」なんだ
僕にとって唯一無二という意味だよ

君は過去の誰もが感じなかったように感じ
君は僕の知らぬ間にうまいこと手に入れる
僕は跪く
君ともっと一緒にいたいから
君が自然に持っているもの全てが欲しい
自然な君ではないものなど欲しくない

行く先々で思い切り叫べ
恥ずかしがる必要なんかないんだ

君の歩く一足一足が地面を闊歩していく
音が耳に少しずつ大きくなって
僕の心臓まで届いて共振し始めているんだ

yatcha john s. 「新種の生命体に向き合うためには?」U2(original of the species )の超意訳


火星人襲来

2022-12-31 09:00:03 | 妄想の世界
火星人襲来

 二年前の7月頃だったでしょうか、当時4歳の孫が保育園から帰って来るなり、「じいちゃん、大変だ。火星が攻めて来る。」と大声で、言いに来たではありませんか。
 どこかで火星大接近の話を聞き込んで来たのでしょう。そこで思い出したのが、H・Gウェルズの「宇宙戦争」のラジオドラマ化の1938年のアメリカの出来事でした。名放送作家のオーソン・ウェルズの演出が効を奏し過ぎて、全米大パニックに陥った事件がありました。後の評論家は電波媒体が成功を納めた、最優秀作品と評したほどです。しかし果たして、広報媒体は、人々にどのようなinformation を与えていったらよいか、依然としてはっきりとした解答がないままで、今日に至っているのではないでしょうか?
 当時の世情はナチの台頭と相まって、先行き不透明な社会だったことも原因の一つだったでしょう。
 日本でも、社会の誘導、情報操作など依然として不透明な問題があります。しかもその問題の難しさから、人々の関心が今一つとなっているわけです。私たち一人一人が、惑わされないで、自分の判断力をフルに発揮できるような社会構造とは、一体、どういうシステムなんでしょうか。様々な悲惨な過去の出来事を総括出来ないまま、今日に至って、またそのまま無思慮に未来に進んで行って、いいものなのでしょうか?