7月7日 七夕（たなばた/しちせき）は、
中国語で乞巧節（きっこうせつ）
中国神話に登場する牛郎と織女の逢瀬を祝う中国の祭り
奇数が連なる7月7日の夕べに行われるため「七夕の節句」とも言い
また、笹を用いて行事をすることから、別名「笹の節句」とも呼ばれる
また、笹を用いて行事をすることから、別名「笹の節句」とも呼ばれる
中国に習った事が多い日本の国、
なぜアメリカに敗戦国と扱い続けられるのに中国と相対するのか
力の数では圧倒的に差がある
またアメリカ本土からは遠い
中立立国としての考え方は甘いのだろうか
七夕のお話
天の川の西岸に住む機織りの名手・織姫と、東岸に住む働き者の
牛使い・彦星が織姫の父親である天帝のすすめで結婚
その後二人は仲睦まじくするばかりで全く仕事をしない日が続いた。
これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにした。
結果、悲しみに明け暮れるばかりで仕事が手につかないことになる
そこで、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会することが許され
七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り
年に一度、再会出来るようになった
これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにした。
結果、悲しみに明け暮れるばかりで仕事が手につかないことになる
そこで、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会することが許され
七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り
年に一度、再会出来るようになった
逢瀬＝愛し合う男女がひそかに会う機会 密会？
年に一度の逢瀬から、七夕のメインテーマは恋愛の話と思われてるが
ふたりが引き裂かれ再会に至る経緯から、
ふたりが引き裂かれ再会に至る経緯から、
与えられた事に励み働くことの大切さを説いた話であった
逢引きほど胸が熱く、体が軽く幸せの時であることは今の世も変わらない
子孫繁栄の内分泌ホルモンがなすひと時の夢を楽しむのだ。 ｷｬ-♡
まだ蒸し暑い時間
夜空も見上げないで部屋に籠っているがTVからは選挙結果が報じられている
番組スタートから15秒待たずに当確が出るのには味気無さが感じられた
最近のこの速さには舌を巻いて驚いている
中でも石丸伸二 さんのトップに続く2番手で締めくくったのは
近い未来期待したい逞しき男である。
立民の候補はやはり立民の匂いに花を摘んだ都民の答えであろう
立民は長い間のヒステリーを捨て
真の国民の為に道理を備え政治を考える
政党に変わる日が来ているのだが
第三国の支持を受けているようでは
無理なのかもしれない。
国会を見ていても第三国の民のようにも見えてくる
安定の小池さん、残りの公約を完成させる時間が
与えられただけの結果であろう
いずれにせよ崖っぷちの日本、キシダさんも
逃がさず行った事への責任を取らすべだ
逃げ得はさせてはならない。
何故なら
頭になった時点で彼の目的は完結して満腹で動かない
そんな彼を決して許してはならない。
ごまかしの口の数ほど結果をだせや！キシダ！
なーんて熱くなっても仕方ない
今日も蒸し暑い日中であった、
こんな暑さに遠路親戚に見舞いのお礼に行かせる女性もいる
そう・・・妻である
私は目が回り崩れそうになった・・
もしかして妻は暑さが分からない痴ほう症？
ｼｰｰｯ(*_*;
夜空を見上げても天の川さえ見えないが
私も天の川を越えて恋する方の処へ いざ、参ろう
あら～っ
今取り込み中よ～💕
南無・・南無・・ Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
