
4月以来 朝10℃ 現在17℃の気温、五月晴れの後
大雨になってる今日だ
五月も咲きそろい色が黄緑の葉に映えて美しい
そんな中薔薇も遅れながらも咲き始めた
そんな良い季節の中を 雨も楽しみ
”のーんびり” 今日もボケてます はい。

冬明け後なぜだか分からないけども
撮る気も記事を書く気も殆どぜ~んぶに意欲がない
なのに
面倒なBlogを今、書いている 何故だろう・・
実は気になる事が一つ有る
このグラフ見て!日本消滅しそうでない?

*詳しくは上記リンクから総務省PDFでどうぞ
日本人絶滅が漂い匂ってくる様な・・
人類誕生以来、人を育てて来た命の母性
その母性が子供を作る作らない事を選択し始めている
重大事だ、大いに気になる

大いに気になるので
昨日に続き、生成AIに計算条件を加えて反応をみた
**ここから生成AIの回答 **
「女性が産む/産まないを選択し始めた背景」は、
急激な社会構造の変化と密接に結びついています。
1. 経済構造の変化と不安定さ
・高コスト社会
現代は「子どもを産み育てるコスト」が非常に高いです。
特に都市部では
*教育費、習い事代
*住宅費、保育園代
*出産・育児に伴うキャリアへの影響
2. 女性の社会的役割の拡大
多くの女性が大学進学・就職を経験する現代では、
「育児のためにキャリアを中断しなければならない」
ことが大きな問題になります。
*育休明けの復職が困難
*管理職登用が遅れる
*「子どもがいるから…」という社会的圧力
「自己実現」の多様化
現代では「子を持つこと」が唯一の幸せではなくなりました。
海外旅行や趣味、起業、社会貢献など
自分の価値を仕事や創造的な活動で発揮したい人も多い
つまり、「子を持たない生き方」も、
充実した人生の一つの形として肯定されつつあります。
3. 社会制度とサポートの不十分さ
子育て支援の格差
*待機児童問題(保育園に入れない)
*ひとり親家庭への支援不足
*育児と介護のダブル負担
社会がまだ「女性が自然と育児を担うもの」と
見なしている場面が多く、実際の負担るのが重すぎが現状です。
4. 結婚観・家族観の変化
「家族」の形の多様化
*同性婚、シングルマザー、事実婚など
*結婚=出産の流れが解体されつつある
また、「一人でいる自由」が尊重される風潮もあります。
5. SNS・ネット社会の影響
育児のリアルな困難さや失敗談が可視化されやすい
「理想の母親像」との落差でプレッシャーを感じる人も
自分にとっての幸せを比較しやすくなった
情報が多くなったことで、産むことに慎重になる人も増えています。
まとめ:現代は「選ばなければならない社会」
もはや「みんなが当然に産む」という時代ではなく、
産むためには強い理由と条件が必要な時代です。
そして「産まない」こともまた、積極的な人生の選択肢と
そして「産まない」こともまた、積極的な人生の選択肢と
なりつつあります。
* 以上 ChatGPT による要約 *
AIの薀蓄
生成AIは、過去の膨大なデータから学習したパターンを活用し、
新たなテキスト・画像・音声などを自動的に生成する技術です。
その根底には確率的な推論と予測モデルがあり、
入力された情報(プロンプト)をもとに、
最も自然でありうる生成AIの本質は、過去に学習した膨大なデータから
傾向やルールを抽出し、その知識を応用して「新しい」出力を生成する
しかし、まだ完全ではないので確認も重要だが
爺さんの頭よりかなりの高速でかなりの精度で答え?を出してくる
どうだろうか、この回答? 多くが当て嵌まるのではないだろか?
政治の指導力が社会に現れた結果なのか?
少なくとも80年前は子育ては国造りで有り
他人に多くを頼らず家族で自力で苦しくとも
立派な人に育て上げる時代であった気がする
補助金や育休出産に係る支援金などありもしなかった
今では豪華なケーキの上に様々なフルーツ、チョコ等ものせてある
我々から見れば至れり尽くせりの豊かに見える世の中である
その甘い世界の中で育った人達が
とうとう、命までも弄ぶ時代となった。
君子の乱?

君子蘭
薔薇,薔薇、薔薇 クスッ

現代の多くの女性達、長い人類の歴史の中で
短期的悦楽を求め子供を作らないとなると
それは人類史上で最大最低の大事件となる
そうしてシッカリ楽しんだ後、独り老いた自分を見る
そして、現実の中で分る辛い辛い老後に沈んでいく
蓄えた富も施設に入ると奪われ、寂しく恐ろしい日々を
過ごすのだろう
施設では今も虐待の傾向が進んで強くなっている
この老いた女性達を護ってくれる子はいない
孤独なった哀れな潤いもない自分を見つめる事だろう
”独り老いた自分を見る” その現実的答えがある

女性たちが子を産まなければ、これから何が起きるのだろうか?
14歳以下の人口はさらに減り続けていくのが気にかかる・・
次回は”子供を産む生まないは私が選ぶ”
日本国での理由を見てみることにする
戯言に付き合って貰いありがとう
ではまた