ひと時の夏空か？

7月17日　梅雨が明けそうな天気、外気温高く、蒸す！

最高外気温33℃　最高湿度87％

あかんやろ～～💦

不快指数87%だい！

ああ～っ、爽やかで軽快な気分になりたい！

Take the 'A' Train

＊＊　A列車で行こう　＊＊

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＊＊　から共有＆埋め込ませて頂いた　＊＊

ニューヨーク地下の鉄重要幹線
ブルックリンから8番街に沿って北上し、
ハーレムを経由してマンハッタン北部へと抜けていく
ニューヨーク市地下鉄A系統 　別名「8番街急行」

こんなの知らんわ～、怖い・・

　大陸横断鉄道で行くのかと田舎者の爺ちゃんは思ってた

ジャズのスタンダード・ナンバーの一つで 1

939年にデューク・エリントンが楽団の

ピアニスト兼作編曲者であった

ビリー・ストレイホーンに作詞・作曲をオーダーして

作られた作品である

1941年2月15日にエリントン楽団の演奏で

レコードが発売され大ヒットした。

レコードを持ってるぞ　(笑)　”グレンミュラー物語””に感激した日に
グレンミュラーオーケストラで聞いた懐かしい曲
おなじみの”茶色の小瓶”　こちらもいいな

今日のウンチクしったげで寒いな

ぼろ出しまくるといけないので話を変えて

足首の捻挫はロキソプロフェンの効果で

すっかり快調に歩ける様になった。

いい薬です！

その足で

3ヶ月ぶりに床屋に行ったが姉さんは元気な姿で迎えてくださった

話は弾んで店内に響く笑い声

一つの話をしてみた

毎回病院の食事が来る

3度の食事を頂くが栄養士さんやスタッフの皆さんを思うと

食べ残しや器を汚く返すのは気が引ける、その思いで

ある日から器を備え付けのペーパータオルで

拭き始めた

ある日食事後の食器を片付ける方が

「ちゃんとみんな食べた！？」

と言いながら食器の蓋をすべて開け中身を確認した

そしてその口から出た言葉が

「こんなの奇麗なの初めて見る！しっかり食べれたね！」

「すごいわ～きれいね～」「持っていくよ」

何か卑猥にも聞こえるけどね　エロ爺発動　(笑)

その驚き方にこちらが驚いたよ

残すのが日常かよ!

次の日から朝昼晩の片付けの人達が

みんな同じことを14日繰り返えした

何か噂でも流れてたのか看護師まで付きチェックしてた

みんな楽しそうに中身チェックをするのがとても不思議

おかげで1日3回　ペーパータオルが毎日6枚消費したが

残すより良い手だと思う

それからは看護師さんも臨時の人も親しく話してくれたんだよ

「爺ちゃん人気者になったんだね～」

「まず食べた後、食器掃除する人いないよ」

それはおらんわ

「そうだよね、脳が詰まってたから考えもせずに体が動いたんだよ」

「でも病棟の雰囲気が明るくなったからいいよね」

「介護老人施設みたいだったからね」

そう！明るい事は良いことだよね！

トイレの神様ならぬ食器の爺様になった爺ちゃんのお話でした

フードロス皆で考えて無くしていきたいね！

今夜も滑った記事でした

寄ってくれてありがとう！

それではまたね～