7月6日土曜日 猛暑の日となった
今日の朝はショッピングセンターで買い物のあと
横にワインをおいてエアコンの守り
妻も花の作業は止めている 賢明である
ワインは買いやすい価格で1800円の白だ ｹﾁｯ (笑)
高価な物は買ってみたが香り・味・風味も腐敗前？
と思うくらいだから、お店が勧めるものを
色々と変え楽しんでいる
現役の頃
興味で100,000円前後で買ってみたが
慣れないワインは舌に合わなかった
Chateau Haut-Brion 1986フランス ボルドー 赤ワイン
記念の領収書綴りを調べたら上の名前があった(笑)
Chateau＝シャトー
フランスワインの名産地のひとつ、
ボルドー地方のワイン生産者を意味する。
大規模な農園を持ち、お城のような醸造所を構えていることから、
「シャトー」と呼ばれる
そうなんだって
ワインは長く飲み親しまないと分かりません ﾊｲ
それでWine命ではないので
お店おすすめでいいのです
今回は血液がよく流れるとの噂で飲み始めた
昼過ぎの最高に暑いとき
冷房も6時間を超えたところから利きが悪く感じたので
湿度計を見ると43％！ 乾きすぎだ
なので加湿器のスイッチを入れ加湿開始！
1時間後47％に上昇ヒンヤリが感じ始めた
乾いているより適切な湿度は冷たく感じるようだ
人にとって快適な温度温度は27-28度、湿度は45~55%くらい
25℃でエアコン利かしているいるが寒いとか聞く
部屋が狭いのに設定低くしすぎか体調が落ちている？
または運動が足りてないなのかな？
夜の熱中症発生も多い
体が冷えるからエアコンを動かさないのか？
すでに熱いを感じ方が変わっているのか？
高齢になると
個人の体質と基礎代謝の低下で毛細血管などが
委縮して動脈の暖かい血液がながれにくい
ストレスや不規則な生活などによって
体温を調節する自律神経がうまく機能しない
熱を作る筋肉量が少ないなども大きく影響するようだ
要は血液の流れが悪い
なので夜間は体が冷えてくるので使わない
熱中症は昼夜を問わずに発生の危険性がある
エアコンを正しく自分に合った設定で使いたいものだ
25℃の設定でもその設定温度は
あくまで室内温度の設定温度であり
室内の熱交換器（蒸発器）の冷媒温度の設定ではない
この冷媒温度は室内側熱交換器の
膨張弁以後は５℃くらいとなる
これが室内の高温の空気と混ぜ合わさり
涼しいと感じる事になる
室内温度29℃であれば吹き出し口温度10℃
くらいとなる。
吹き出し口から１ｍくらい離れたところでは
24℃くらいになり室内空気を下げ涼しいと感じる状態だ
設定温度とは
設定した温度の空気が出ているわけではない
ここのとこを間違わないようにしたい
高齢者の方にはよく理解してもらいたい
要らぬお節介ですが
室温も下がり設定温度27％℃湿度50％である
暑いといって騒いでいた愛鳥も気持ちよくなったのか
遊びに飛んできた
ぴーちゃんである
指先の黒い点はガブリとされた跡
何か機嫌が悪そう・・怖い
今20時過ぎで外気32℃もある新月の暑い夜になりそう
皆様も夜の熱中症にならないようにこまめな水分補給
エアコンの最適な活用で無事明日の朝を迎えてくださいよ
ブログ訪問ありがとう！
ではこの辺でお風呂です
バイバーイ (=^・^=)ｖ
