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 7 過去と現在を比べよう

2013年07月01日 07時07分07秒 | 健康法
水を巡る状況が一八四五年の時点でそこまで酷かったのだとしたら、ヘイウッド氏は現代社会が抱えるこの厄介な状況について何と言うでしょうか?
当時は、塩素消毒も、フッ素添加も行われていなかったので、こうした問題に悩まされることはなかったでしょう。
ほんの一世紀前まで、水道業界は、教の社会が直面する廃棄物処理の問題を考慮する必要がなかったのです。
 現代の苦悩
過去にも、動脈の石灰化が原因で大勢の人々が命を落として生きたというのに、今なお同じ問題を抱えている人が多いのは、なんと残念なことでしょう。その上、有毒物質を水道水に添加するなど、知性と先見の明がなさ過ぎるにも程があります。細菌やウイルス、バクテリアを殺すのはいいが、有毒な殺虫剤を使用して人を徐々に死に追いやっていくなどもってのほかです。
 自分の飲んでいる物について知るべし
水道水にこうして致命的ではないにせよ、有害な含有物が加えられると、誤った情報を伝えられた人達はその水を積極的にのみ、その水を使って調理を行うことになります。しかし、その水を取ることで自らの健康と寿命にも影響を及ぼすことになろうとは考えもしないのです。
 その気のない人を助けようと努力するのは無意味に思える
極めて有効な教育法は二つあると思います。一つは、老人ホームや療養所を訪れること。人間は体に良くない食事や飲み物をとり続けていると、年齢の割に早く老けていき、寝たきりで何も出来ない状態になり、さらには早すぎる死を招きます。障害走した知識を得ることなく、体を悪くしてしまった人達の姿を目の当たりにすると、何とも痛ましく、胸を抉られる思いがします。
このような悲しい「犠牲」を観れば、人は教訓を得ないわけはありません。
もう一つ意義深い啓蒙教育として考えられるのは、安置所で検視台の上に横たわり死亡宣告を待つ中年の人達を観察することでしょう。栄養の基本原則やろう廃物の排出、感情のコントロールに関する知識がなかったばかりに、自らを死に追いやった人達のおびただしい死亡記事に目を向けてください。
私自身は、これまでに若くして死に至った人達を何百万人と見てきました。そしてそれを自分への戒めとして心に刻んでいます。

生かして頂いて ありがとう御座位ます★★

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