はるとの日常

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弱小チームが起こした奇跡の実話 KANO 1931海の向こうの甲子園

2020-10-11 20:00:00 | 日記
こんばんわ❗️

はるとです♪♪♪

週末は台風も近づき、電車が止まるかもしれないと思いましたが、特に交通機関に影響なく良かったです😊

ただ雨は降っていましたので、自宅でゆっくり、Amazon primeの映画を鑑賞して過ごしていました 🎥
『KANO1931海の向こうの甲子園』という映画を見ました😄

この映画は、1931年に甲子園に出場して、準優勝しました嘉義農林高校(かぎのうりんこうこう)という台湾の高校の実話を基にした作品です ‼️

1回戦負けの弱小チームが、ひとりの日本人監督によるスパルタ式練習から甲子園出場の夢が芽生えていきます❗️❗️

選手ひとりひとりが目標の為に、チーム一丸で練習する姿が、学生時代を思い出します😆
今でも、チーム一丸で仕事のプロジェクトを達成した時は最高です♪♪♪ 

また、その当時は、甲子園に出場する高校は台湾でも日本人のみチームが多く、外国人がいるチームは見下されてました 😢 

嘉義農林は守備に長けた日本人、打撃に長けた漢人、足の速い高砂族の選手の適材適所でバランスの取れたチームが作られました❗️

最初は応援されていませんでしたが、 勝ち進んでいくごとに注目され、甲子園では、台湾だけでなく日本の野球ファンをも魅了させました✨✨

自分も嘉義農林のような、互いの良いところを伸ばし合う仲間と出会い、一緒に魅力をつけていきたいです😆

今回は台湾にある高校の実話が基になった作品でした♪
気になるかたは是非見てみてください 🤗
下にYouTubeでの予告URLを載せておきます ❗️❗️

これからもオススメの作品がありましたらお伝えしていきます❗️❗️
では、またーー👋

映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』予告編



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